童話「3びきのぽけもん」
むかしむかしの おはなしです。
3匹のポケモンが自分の家をつくりました。
1番上のゼニガメは、AVに出演し「潮」を吹き「潮」の家を作りました
「すぐにできたよ」
2番目のフシギソウはTwitterでこう呟いていました、「草で家作ったけどもう壊れそうで草」
そこへ悪いミュウツーがやってきました。
「ワタシハダレダ、ナンノタメニウマレタノダ」
はないきを ぷーっ!
潮の家も、草の家もばらばらになってしまいました。
「たすけてー」
二匹のポケモンはリザードンの家まで逃げていきました。一番下のリザードンは硬い炎の家を作っていました。
「業火滅却!」
「さんびき まとめて たべてやる」
ミュウツーは おおきな はないきを ぷぷーっ!
けれどもれんがの いえは びくとも しません。
「超能力で壊してやる」
「どうしようミュウツーがやってくる」
ゼニガメとフシギバナはおろおろしています。
「俺に任せろ!業火滅却!業火滅却!」
リザドンはかまどに大きな鍋をおき、得意の炎でぐつぐつとお湯を沸かしました(2,000,000,000,000℃)
テレポートミスで落ちてきたミュウツーは、熱いお湯の中で親指を立てながら沈んでいきます
「あっちちち!」
尻尾は真っ赤っかの大火傷です
「これだから尻尾の判定は消せっていったんだ!(ミュウツー使い)」
おおかみは にげて いきました。
さんびきは れんがの いえで、
いつまでも なかよく くらしましたとさ。
#日本昔ばなし
#桃太郎
#罪と罰
Негізгі бет スマブラで1番強いのって数の暴力なんだぜ
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