ぼくが君に出会ったのは冬の終わりのことだった
降り積もった角砂糖がとけだしてた
白い光に酔ったままレンゲ畑に立っていた
目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに※
ぼくらこれから強く生きて行こう
行く手を阻む壁がいくつあっても
両手でしっかりきみを抱きしめたい
涙がこぼれそうさ ヒバリのこころ
Oh ho...
いろんなことがあったけどすぐに元に戻っていく
ここにいれば大丈夫だと信じてた
水槽の熱帯魚から目が離せなくなっていた
ぼくがぼくでいられないような気がしてたのに
遠くで鳴いてるぼくらには聞こえる
シャボンの香りがする緑の歌声
顔じゅういっぱいぼくにほほえんでよ
風に飛ばされるまで気まぐれな蝶
ぼくらこれから強く生きて行こう
涙がこぼれそうさ ヒバリのこころ
※のところは
時期によって歌詞が異なっていて
「目をつぶるだけで泳いでいけたらいいのに」に
なっていたところ。
画像は1988年頃のハンドマイクで暴れてた頃の
マサムネさん。
デモCD「INTRODUCING スピッツ」
• スピッツ / ヒバリのこころ
インディーズアルバム「ヒバリのこころ」ver
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シングル「ヒバリのこころ」
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「ヒバリのこころ」アレンジの変革 ~1989-1990~
• ヒバリのこころ 1989~1990
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