2021年8月17日から10月17日まで、人力飛行機ストークの大修復が行われました。この大修復は1975年4月から翌年3月までストークを設計製作試験飛行をした当時は日大4年生だったオリジナルメンバーが行いました。動画の中で説明しているのは、チーフ設計者の石井潤治さんです。この日は翼の後縁の外皮を全面貼り替える前にストーク本体を組み立ててみることになり、無事に組み上がったところです。ストークの修復が行われた場所は、茨城県筑西市ザ・ヒロサワシティのユメノバの中の科博廣澤新航空博物館です。
Негізгі бет ストーク仮組み成功と今でも動くエルロン
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