20世紀末にRolandの『ミュージ郎』とかYAMAHAだったら『HELLO!MUSIC!』とか、パソコン、MIDI音源を使った、DTM(Desk Top Music)がごく一部で盛んになり、フロッピーディスクに入った楽曲のMIDIデータが販売されてました。 『Computer Music Magazine』『DTM Magazine』『SynQ』とか専門誌もでてました。 YMOとか、カシオペアとかのフュージョン系、映画、ドラマ音楽なんかが定番でしたが、その中に「太陽にほえろ!」や「西部警察」とか「刑事コロンボ」もあったと思います。データ制作者の趣味なのか、売れ行きがそこそこだったのか、そういった蓄積はあったと思います。 今は、ネットの『ヤマハミュージックデータショップ』で 「井上堯之バンド」で検索すると「太陽にほえろ!メインテーマ」や「傷だらけの天使」がヒットしますね
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