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Негізгі бет
聴き比べ ベートーヴェン交響曲第9番終楽章フィナーレ
2 жыл бұрын
聴き比べ ベートーヴェン交響曲第9番終楽章フィナーレ
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クラシック大好き人間
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Пікірлер: 111
@8410yoshi
7 ай бұрын
小澤征爾のフィナーレの指揮は流石だ… 歳を取ったとは言え、立ち上がった後は若い頃から何一つ変わらない動き
@user-uk3kb6bw7l
5 ай бұрын
こうして聴き比べてみると「オケを朗々と歌わせる」派と、「合唱を朗々と歌わせる」派に分かれてるのが興味深い。前者がラトル・クーベリック・トスカニーニ、後者が朝比奈・パーヴォ・小澤・カラヤン・バーンスタイン・フルトヴェングラー。
@user-st5uw4fb7j
5 сағат бұрын
いまいち基準がわからん
@user-lc7ok6yn8s
7 ай бұрын
カラヤンの映像は幻想的!良くも悪くも彼の美意識のこだわりを感じます。
@user-di9dt4uf5t
4 ай бұрын
包帯している兵士もいるし。。。ナチスのフルトベングラーすごすぎです
@user-hc7yn5he8d
2 жыл бұрын
カラヤンの演奏に関しては、このスピードでこの音のレベルは当時のベルリンフィルだからこそ成せるのかもしれませんね!流石……!
@NO-td4hm
2 жыл бұрын
最後のフルトヴェングラーの映像はマエストロの心中を察するともう痛ましいですね。
@user-bo3so8wd3b
11 ай бұрын
この聴き比べを聞かせてもらうと、改めて小澤征爾さんの指揮者としての素晴らしさ、才能がよく分かりました。終盤前のロングトーンの所では椅子からたち上がり歌手の歌声に万感の思いを込めるところは素晴らしい。涙が止まりません。小澤征爾さんの才能躍如です。
@user-rw1sq2oo4l
7 ай бұрын
カラヤンは映像からこだわりが詰まってますよね(^ ^)
@fossilest
Ай бұрын
大変楽しめました。 もし動画が残っていたら当然メンゲルベルクも入っていたでしょうね。 あとフルトヴェングラーと同時期で同じベルリンフィルのクナッパーツブッシュもあればとても興味深かったと思います。 指揮者の個性と共に時代も見て取れる貴重な動画でした。
@user-re9dx9ym7p
4 ай бұрын
小沢さんの指揮は本当に分かりやすい…。間違いなく世界に誇れるマエストロです😀
@phoenixgold3593
Ай бұрын
悪いが、神の声をどこまで聞いているかな、むろん指揮としての処理能力は完璧でも、美学の創造としてはいかがか。私が知らないだけかもしれないが、あのフルトヴェングラーやクライバー、カラヤン、ラトルのような名盤が、小澤にはない。とくにマーラーやモーツァルトのような音楽ではね。東洋美学と西洋美学を束ねる天才を期待したい。
@jenniferyamada1592
2 жыл бұрын
0:05 朝比奈隆 1:51 パーヴォ・ヤルヴィ 3:29 小澤征爾 5:18 ヘルベルト・フォン・カラヤン 6:54 サイモン・ラトル 8:26 ラファエル・クーベリック 10:00 レナード・バーンスタイン 11:48 アウトゥーロ・トスカー二 13:30 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
@juzoki9501
7 ай бұрын
フルトベングラーのものは、ナチス政権下での歴史的にも有名な演奏の1コマだけど、ほんとうに貴重な映像だよね💦
@sugita_shio_youtube
6 ай бұрын
クラシック好きの父から、「フルトヴェングラーという指揮者がいてだな、この人は俗に「振ると面食らう」なんてよばれてるんだ」と教えられたことがありましたが、実際に指揮する姿を見てああこれは確かに言い得て妙だなあと思いました(笑) 最後、聞いてる素人の僕からしてもとんでもなく速いですね…!それでもちゃんと演奏しているオーケストラに感服です!
@shuoo3027
6 ай бұрын
あの映像はじつは後付けなのですよ。だからところどころあっていないところがあります。
@user-qx6gr8on4v
9 ай бұрын
ありがたい時代に生まれて良かった❗😔
@user-st5uw4fb7j
5 сағат бұрын
これらを生で聞ける時代に生まれたくもあった
@hiroshiogawa8196
Жыл бұрын
フルベンがハーケンクロイツの前ながらものすごいのは別として、現代の演奏では圧倒的にパーヴォ・ヤルヴィたちが素晴らしいと思いました。聴力を失いかけてたベートーヴェンですが、これが聴こえてたら大感激したんじゃないかしらん。
@user-dv7be9wh3c
7 ай бұрын
ラトルのピッコロで今までのイメージが変わりました。 動画アップありがとうございます。
@user-nq4xz6ui9m
2 жыл бұрын
クラシック大好き人間さんのお陰で朝比奈御大が凄いマエストロなんだと理解出来ました。手兵の大フィルでの数々の名演、脱帽です・・京大出のただのインテリと言う先入観をぶち破って頂きました!世界の小澤よりも御大の音が素晴らしく感じました!
@user-in5zl9nc3q
2 жыл бұрын
クーベリックは古武士のような風格があるな、トスカニーニ怖っなどと気楽に楽しんでいたら、最後のフルトヴェングラーで絶句しました。圧倒的に素晴らしいと同時に余りにも痛ましい記録です。芸術がこのように政治に蹂躙された状況、銘記しておかねばならないと思います。
@qzlbux1688
11 ай бұрын
逆に政治に蹂躙されたからこその芸術だったのか!? 彼の1945年前後の第9の演奏は、 もう少し穏やかですよ。 ゲッペルスからの依頼での最後にナチス式の敬礼を断っていたらしいです。
@user-fo8os2xp8q
5 ай бұрын
ハーケンクロイツの元、魂の指揮
@user-rr2pn7le1l
5 ай бұрын
ありがとうございます。楽しめました。
@kaffeekantate
7 ай бұрын
トスカニーニはテレビ放送ですが、この時代の指揮者の映像が残されていることに感謝です。フルトヴェングラーは猛烈に突進して終わりますが、トスカニーニはタイコのデカさを武器にテンポ遅めに終わりましたね。
@user-ql1qo3uh8i
7 ай бұрын
1948年12月 NBC響創立10周年記念番組だったそうで 現存する第九及びトスカニーニ&NBC響の最古のTV番組 LDで演奏部分のみ公開されて 最近KZitemで番組全体が公開されてました。
@kaffeekantate
7 ай бұрын
KZitemでも公開されているのですね。かつて10本の映像がDVDででていました。ブラームスの二重協奏曲など素晴らしいと思いました、
@kazuonagakura2005
7 ай бұрын
なんでW・メンゲルベルグがないんだァ~ 😖 最も個性的で芸術的なフィナーレなのに 😁
@user-xi3qo4ze3s
Жыл бұрын
大好きなクーベリックを聴けて感謝します🎉ありがとうございました😂
@lees4020
Жыл бұрын
朝比奈さん最高👍
@lees4020
Жыл бұрын
ラトルさん一緒に歌ってる👍
@TS_nagano
2 жыл бұрын
小澤征爾さんのこの演奏初めて聴きましたが、この曲の本質を一番的確に表現しているように感じました。でも、一番、泣けるのはベルリン壁が崩壊した後のバーンスタイン演奏です。
@18861954
Жыл бұрын
中学3年のとき日曜日朝のラジオ放送でフルトヴェングラーの第九をはじめて聴いて雷に打たれたような衝撃が走りました。見上げていた青空がグルグル回りました。端麗で品行方正なクラシック演奏のイメージを覆すような、火の鳥のような燦然とした生命力が世界を焼きつくすような異様な表現にいまも惹きつけられます。他のみなさんももちろん立派ですが、フルトヴェングラーは別格なのです。
@user-mq1mm7mr8k
2 жыл бұрын
最高の動画をありがとうございます。
@jenniferyamada1592
2 жыл бұрын
6:22 カラヤン 8:01 ラトル 9:28クーベリック 14:31 フルトヴェングラー
@user-wh4xo9hi8w
2 жыл бұрын
クラッシックいいですね。🧡❤️
@user-sh6de2np8y
2 жыл бұрын
一人一人個性が合っていいと思います。 個人的にはマエストロ朝比奈推しです
@user-ch6ly8uj8g
2 жыл бұрын
この曲は「歓喜」に対する国民性、指揮者の考える歓喜への意識がこうだっていう物が演奏スタイルになっていると思う。テンポや強弱に、それを強く感じる。そういう意味では日本人は落ち着いていながらに堂々と歓喜を歌いあげる朝日奈氏や小澤氏に共感を感じる所が多々あるような。 個人的にはやはりフルトヴェングラー、これ程強烈な歓喜と言うか異常な破壊力の意思、恐ろしいぐらいだ。
@user-kj6zp2yd8b
5 ай бұрын
それぞれにタイトルを付けるとすれば…朝比奈先生:マエストロの第九、ヤルビィ:いま標準の第九、オザワ:人間国宝の第九、ラトル:アヴァンギャルドな第九、クーベリック:ラス2早すぎるぞ第九、バーンスタイン:元祖1万人の第九、トスカニーニ:幾何学の第九、フルヴェン:帝国の第九…といったところでしょうか。
@daddysan4744
Жыл бұрын
クラシック大好き人間さん、この聴き比べシリーズ大変楽しみにしております。時代や識者本にの解釈による演奏の違いがよくわかり、ほかのシリーズにも拝見したくなりました。ほかのクラシック好きメンバーにも共有させていただいてよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。
@TAKATHI0202
2 жыл бұрын
ラトルとクーベリックの最後のハイテンポすごくイイ!
@panteraminato3179
2 жыл бұрын
ラトルの演奏に顕著だが、この解釈って実はクルトマズアもこの演奏をしていた。 たしかゲバントハウス新ホールこけら落としだったかな? こういう歴史的な楽譜が残っているのではなかろうか? このバージョンが絶滅しないでほしいと願うばかりである。
@OK-kiyoshi1155
Жыл бұрын
フルトヴェングラーのLIVEを観覧出来た人が羨ましい。 彼は第九歓喜の歌をユダヤ人を次々とガス室送りしてた人らへの大きな皮肉も込めて指揮されてたんかも。
@antonk4112
2 жыл бұрын
面白い企画でした! フルトヴェングラーの速さでこのコーダだと8部音符が演奏不可能なんですよね。小澤さんはそこをキッチリ聴かせようとしてて面白い。カラヤンあたりがギリギリのテンポですかね。
@user-ei8ck7gz3n
5 ай бұрын
自分的にはここはサラッと流して聞きたいところ。ちょっと前の二重フーガの部分で聴き比べてみたいな。
@mathan8336
3 ай бұрын
同じ曲なのに、全然違いますね!スゴイ✨
@itoyuma2266
7 ай бұрын
フィナーレの Freude, schöner Götterfunken の解釈ですが 1.長く溜めて伸ばす 朝比奈、小澤、カラヤン、バンスタ、フルヴェン 2.短く進める ラトル、クーベリック、トスカニーニ と分かれます 小生は1で馴染んでいますが、最近は2の方が多い感じ(譜面通り?)で 違和感ありまくりです(;^ω^)
@mathan8336
5 ай бұрын
全然、違いますね、同じ曲なのに!
@user-kf3tp7td2h
10 ай бұрын
楽譜を歪曲していたという19cの解釈の方が現代よりましかなあ。御大トスカニーニの確固たるしきぶりがやっぱり安心出来るものがある。フルベンでは奏者が指揮者さえも忘れてパッセージに没入してる。対峙している人々を前にしていても、かけがえのない時なんだろうな。
@himatstosh6236
2 жыл бұрын
朝比奈隆が最高です。 最後の歌詞「ゲッテルフンケン」が「神の火花」、つまり「ゴッドスパーク」なんだからコントロールしてます感が出てはちょっと物足りない。その前の「溜め」をしっかり作ってから文字通りに大爆発してほしいのです。
@iwaoyusa1847
7 ай бұрын
あんなにオーバドライブ!的なテンポはフルトヴェングラー以来小林研一郎以外には居ないのでは、と勝手に思っていたけれど、カラヤンがあんなに軽やかにハイパースピードに持ってくの、ものすごいなと。まぁ、合唱は全然付いていけてないけど、おかまいなし。
@hamachidan
4 ай бұрын
フルトヴェングラーの最後で写るのって、ヨーゼフ・ゲッベルスだよね?たぶん。
@user-fu9ez8sz9v
3 ай бұрын
このこ❤可愛い❤
@crucial6065
2 жыл бұрын
このご時世で歓喜の歌を聞くならどうなるんだろう 総統の第九のような引き裂かれるような怒りの曲になるのかバースタインの自由の歌になるのか
@kk-ht6uw
Жыл бұрын
Furtwaengler forever!!!!!!
@hiro5861
2 жыл бұрын
近年、年末の風物詩として良く耳にする第九の一つとして佐渡裕氏が総監督・指揮を務める「サントリー1万人の第九」が挙げられると思いますが こうして聴いてみるとバーンスタインの演奏とかなり共通する部分がある様に思えます。 これも、佐渡氏がバーンスタインに師事していたと言う事が関係しているのでしょうかね・・・
@user-zt7yf2tg6z
2 ай бұрын
やっぱり、誰の指揮においても第9は人類の知的財産権であることは、動かし難い事実だ。 だだ、クライバーの演奏で聴きたかったなぁ。
@user-ju7mp4zq9y
2 жыл бұрын
俺は、カラヤンが一番好きだな。
@yurimarimo2589
3 ай бұрын
最近ここの聴き比べをずっと聴いてますが、カラヤンはどんな曲でも音楽として芸術の至宝の領域まで上げてしまう指揮者だなぁと感じました。緻密に計算され尽くした楽器ごとのバランスと描写が素晴らしい! これは奏者の技量が有ってこそですね。
@fisherman1129
6 ай бұрын
鬼気迫る、、、あるいは悪い意味でも、、、小沢と言う名は永遠です。 35年ほど前に楽団を引き連れて近所の神社の境内で演奏してくださいました。 当時はそれがだれか 誰なのか知りませんでしたが すげーな と思っただけで。 35年過ぎて 小沢ってのはすげーな と思う。 ありがとう 小沢。
@sizingaka
Жыл бұрын
朝比奈さんにびっくり。こんなに素晴らしい演奏していたのだ。。 第9ははつらつとしてスピード感もありゴージャスなカラヤンが 個人的に好きだけど、まだこの演奏はスケールがおとなしいかな。 普門館ライブ79年の第9など、もう怒涛に押し寄せるクライマックスの壮大さが 半端なかった(録音状態が残念だけど)。聴き比べでは、デンシュテットもいれて ほしかった。。トスカーニ、ヴェングラーなど大巨匠様は録音状態わるすぎて 比較できませんね。
@eastsixx499
Ай бұрын
自分の好みは朝比奈さんとバーンスタインかな ベートーヴェンの作品はベームの演奏でたくさん聞いたので彼のも聴きたかったな
@lettuce_Classic
2 жыл бұрын
カラヤンはやっぱり1968年版が最高ですね バーンスタインは1979年版の方が僕は好きです フルトヴェングラーの戦前歓喜は怒りが感じられます 総じて素晴らしい!
@user-vp4kf7co7d
2 жыл бұрын
カラヤン第九、俺なら82年ライブだな
@alancrabb
2 жыл бұрын
Beethoven 9th Symphony - Finale : comparison
@user-ub6qt5mo2e
5 ай бұрын
確かに早い!
@dakodamadako
2 жыл бұрын
トスカニーニやフルトヴェングラーのライブ演奏を現代の録音技術で聴いたら、どんな感じなんでしょう…
@reiyafujita1468
2 жыл бұрын
それは最高という言葉で表しきれないほどでしょう
@user-od9sn9it5l
7 ай бұрын
古くなる人は、音が悪く残念です それより今の演奏 今年の一万人の第九を聴き比べにいれては、 放送の音を聴くと、これまでの音より合唱の音が一番良い感じです 一万人の合唱の音が聴こえた、 一万人の合唱が聴こえた感じです。
@user-lj1et5gh1l
6 ай бұрын
僕の知ってる指揮者の小澤氏、カラヤン、クーベリック、バーンスタイン、トスカニーニにフルベンなんて豪華な顔ぶれですね。さすがにモノーラルの録音もあるがそれでも伝わってくるものがあります。
@user-vp4kf7co7d
2 жыл бұрын
朝比奈さん大阪フ 小澤さん水戸?カラヤン68?ラトルベルリン?フルベン、ナチスライブ バースタ、ウィーンフィル?
@user-li5nw5kt8t
2 жыл бұрын
フルトヴェングラーとトスカニーニの映像が見られたのは、非常に感動しました。ありがとうございます。 演奏はそれぞれの好みに分かれると思いますが、私の場合は正直に言って、小澤は凡演だと思いました。 でも良く見たらオケと合唱の構成の問題でした。
@user-vp4kf7co7d
2 жыл бұрын
小澤さんの第九は若かった頃のフィルハーモニック盤が好きだな
@user-su3dw3cn6g
2 жыл бұрын
貴重な映像に感謝します。 この曲の最後はピッコロ大魔王が出しゃばり過ぎると・・・。 この中ではトスカニーニがいいな バーンスタインのためもいい。
@DOSSCONANOYO
2 жыл бұрын
あのスピードでヤルヴィのピッコロの粒が全て見えてすごい。カラヤンの猛ダッシュは自分的にはやはり無理かも。小沢さんが一番自分の感性にしっくり来るのは日本人であるが故のひいき目によるものかなあ。
@eugeneh2973
2 жыл бұрын
コーダの速度標語はプレスティッシモであり、マエストーソ(♩=60) を挿んで再びプレスティッシモとなって終わる。従ってコーダの出だしと終わりのテュッティは同じテンポでなければならない。このテンポの関係をほぼ忠実に守っているのはラトル、クーベリック、トスカニーニの3人だけのようだ。他はマエストーソが異常なほど遅くテュッティが異常なほど速い。フルトヴェングラーに至っては狂気の沙汰という他はない。
@TAKATHI0202
2 жыл бұрын
やっぱそうだよね!
@emerode0323
4 ай бұрын
カラヤンは意外にも速いしめちゃくちゃ力強く感じますですね。どうだろう。。。フルトベングラーの速さは気違いみたいだ。これは、ナチス将校がいるので、戦前の収録か。バイロイト版はもう少し音が聞こえている気がしたが。
@user-kc7nv3ex6s
2 жыл бұрын
朝比奈さん最高!オケも上手い。小澤さんがいまいちだったのが残念。カラヤンカッコイイ!
@user-jb8lp3yo6t
9 ай бұрын
フルトヴェングラーのハイスピード演奏もすざましい。 トスカニーニが思ったよりもゆっくりなのも意外。 ただ、ここにカルロスクライバーが入っていたらと思うと、最後まで演奏しなかったのは、残念でならない。
@shinichi7566
2 жыл бұрын
第9のフィナーレは何と言っても、メンゲルベルクかと。腕も折れよと云わんばかりの渾身のコーダは誰も 真似出来ないでしょう。録音は古いですが…
@user-uk3fp7vz5v
2 жыл бұрын
メンゲル先生の最後の2小節はビックリしますね
@user-xj3ys2rk7h
2 жыл бұрын
実はここまで極端なリタルダンドではないが、最後にリタルダンドをかける演奏がストコフスキーの1920年代の録音とクーセビッキーの戦後の録音にあります。100年ほど前にはリタルダンドをかける演奏があったことがわかります。
@user-uk3fp7vz5v
2 жыл бұрын
ストコフスキの第九は四楽章のバリトンのレチタティーヴォの合いの手がオペラ風で、そこにビックリした記憶があります。ストコフスキほどオペラから遠い位置にいる指揮者もそうそういない、という印象ですしね。
@user-xj3ys2rk7h
2 жыл бұрын
@@user-uk3fp7vz5v さん。驚くなかれ。実はストコフスキーはメトロポリタンオペラでトウランドットを指揮しています。
@iiporco9069
2 жыл бұрын
@@user-xj3ys2rk7h コレッリ ニルソン モッフォ 最高!
@user-uk3fp7vz5v
2 жыл бұрын
Freude, schöner Götterfunken! のテンポ設定でまず好き嫌いが分かれますね。 トスカニーニ、ワルター、クーベリックからラトルに至るインテンポ風の演奏に対して、 大見得を切るフルヴェン、バーンスタインのスタイルの演奏。 トスカニーニが合唱付き作品を演奏すると、ヴェルディのオペラの雰囲気になっていてワロタ。
@user-tr1kn9lq5h
2 жыл бұрын
ちなみに私はインテンポ風の演奏派です笑 @貫一様はどちら派ですか?
@user-uk3fp7vz5v
2 жыл бұрын
@@user-tr1kn9lq5h 朝比奈先生の演奏で第九を覚えて、その後一番繰り返し聴いたのはイッセルシュテット盤。 なので、最初にワルターでインテンポ風の演奏を聞いときには、何が起きたのかと思いました(笑)スコアを見ればわかるんですけどね。 一音一音に意味を込めるあまりテンポが揺れまくった挙句、オケの追い込み突進にゴール寸前で急ブレーキがかかるメンゲルベルクも好んで聞くくらいなので、インテンポ派とはいえません。 でも、バーンスタインは第九に関しては、なんか違う。
@lettuce_Classic
2 жыл бұрын
@@user-uk3fp7vz5v 僕の中でバーンスタインは1979年版(この動画のでは無い別の動画)が最高です 最後飛び跳ねてオケに指揮するところや速度の変化が非常に面白いですよ笑
@yoshies.2470
2 жыл бұрын
トスカニーニ、イタリア人らしくリズムが弾んでますねw
@user-ql1qo3uh8i
7 ай бұрын
トスカニーニの時の合唱指揮はロバートショーですね。 完全版では 気難しく瞬間湯沸器のマエストロが 珍しく御機嫌でカーテンコールに迎えています。
@nrr07944
2 ай бұрын
キュッヒェル「この野郎...」
@chocolachiwawa
5 ай бұрын
第九のフィナーレって歌ってる方も指揮者によって口が回らないときある😅 フルトヴェングラーは完全に口がついていかなかった(笑)
@user-dn2hi1dr8q
2 жыл бұрын
カラヤンの演奏は何年のものでしょうか?
@user-tr1kn9lq5h
2 жыл бұрын
@キングカンパニー様 1986年録音のものです!
@user-dn2hi1dr8q
2 жыл бұрын
@@user-tr1kn9lq5h ありがとうございます🤲
@user-dn2hi1dr8q
2 жыл бұрын
@@user-tr1kn9lq5h 度々失礼します! もしかしてカラヤンは68年の演奏ですか??
@7of9of007
2 жыл бұрын
ザルツブルグでのバーンスタインがない。下記ソリストとのムジーク・フェライン・ザール版もあるが。 グィネス・ジョーンズ(ソプラノ)デイムの称号を得る前 ハンナ・シュヴァルツ(アルト) ルネ・コロ(テノール) クルト・モル(バス) 来日オペラ、ベルリン・ドイツ・オペラの「リング」(第2チクルス:文化会館)、バイエルン、メトと、上記4人のソリストは数々のワーグナー・オペラを生で観ているので特に感慨深い。
@dakodamadako
2 жыл бұрын
バーンスタインの映像であと有名なのは、 ①ウィーンのコンツェルトハウス kzitem.info/news/bejne/uK6uyXxpp6R2gaw ②ウィーンのシュターツオーパー(国立歌劇場) kzitem.info/news/bejne/to6uuId9fXWWpnY ③プラハのスメタナホール kzitem.info/news/bejne/zpV-l6t3nWamaYo などですが、ムジークフェラインやザルツブルクの映像もあるのですか?
@SS-nq2bh
Жыл бұрын
合唱団は数ではないのですね…
@mathan8336
Ай бұрын
ホントですね
@user-be4og2kl2q
10 ай бұрын
フルトヴェングラーをこの映像で初めて知っていたら不可解なEMI盤に約40年違和感抱かずに済んだ。 カラヤンはこの70年代前半の映像全集では、あくまで映画制作に徹し、LIVE部分がどれだけあるかさえ不明。あくまでカラヤンの脳内の理想。 カラヤンならハンフリー・バートン監督、初Video収録、1977年12月31日ジルヴェスターLIVEが凄まじい。 カラヤン観が一気に変わる。 トスカニーニの素っ気ないまでのcodaは荘厳ミサと全く同じ。虚飾を剥ぎ取りやり過ぎに見えない事もなくはないが、これもアリ。 小澤は日比谷公会堂で聴いたLIVEとはまるで別人の室内楽的ピリオド。若いころほどとはいかないが、それでも一瞬閃光を感じさせる処は巨匠の片鱗を、このコンディションで垣間見せて、流石。 一番今風なのはバーンスタインVPO。ラトルもVPOの方が良かった。 いまだにベルリン・フィルにはフルトヴェングラーやカラヤンの何かが残っている… 亡霊と言ったら言い過ぎだが、アバドやラトルもベルリンだと、いまいちやりにくそうだ。 そうした折り、ベルリンもウィーンのように首席指揮者を置かないで、その時々で相性の合う指揮者とやってもいい時期ではないか?
@user-mo5cw8wp4w
5 ай бұрын
Die Gestapo vollendete die Verrottung.
@mailouse
2 ай бұрын
あれ? 佐渡さんは?
@user-jw4ex6fc3s
3 ай бұрын
パーヴォが好き。
@user-yg6xt8pf2x
5 ай бұрын
フルトンヴェングラーは早い
@user-gm1cj1mx3y
9 күн бұрын
小澤の合唱人数が少ない
@panteraminato3179
2 жыл бұрын
日本の合唱はいつも思うんだけど、女声ばかり聞こえてきて、男声が隠れてしまう。 これは日本の男声が弱いってこと? 日本人の趣味なのかな?
@user-xu3so9gc2f
6 ай бұрын
バーンスタイン。 ラトル。 パーボォ。朝比奈。 一番立派→バーンスタイン 一番活劇→ラトル まあ立派→パーボォ 日本訛り→朝比奈 カラヤンは、悲鳴。 トスカニーニ、下手。 小沢、小物。 私のエクセレントは、 ラトルかな。悪餓鬼な奴。 かしこ。\(^_^)/\(^_^)/
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