久留米市田主丸町の竹野地区では、2023年の大雨による土石流で1人が死亡し、住宅など18棟が全半壊しました。住民の塚本恵子さんは、土石流被害を受けた経験からすぐ避難するようになったといいます。県の久留米県土整備事務所では近くの川にある砂防ダムの改良や増設を進めていますが、工事完了には3年かかる見込みです。また、監視カメラや傾斜計の導入で山の変化をチェックし、住民への避難情報を迅速に伝える対策を強化しています。
2024年7月11日
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Негізгі бет 土石流の発生から1年 久留米市田主丸町の竹野地区 砂防ダムの改良や増設を進め監視カメラを設置
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