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【土作り】やるなら今!誰でも簡単!20分で分かるプロ農家の土作り
Күн бұрын
【土作り】やるなら今!誰でも簡単!20分で分かるプロ農家の土作り
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Пікірлер: 170
@やっちやっち-d7z
8 ай бұрын
北海道で農業をしていますが、殆ど同じことやっています。 土づくりはとっても大事!
@saikouyasai
8 ай бұрын
心強いご意見ありがとうございます✨ 土づくり大切ですね!
@ラッキー-d9v
7 ай бұрын
明日試してみます。 ありがとうございます。
@saikouyasai
7 ай бұрын
@user-ko4db1ib9z ぜひ試してみてください🌟 うまくいくことをお祈りしています。
@nori9671
9 ай бұрын
乳酸菌を畑に撒く動画は初めてです。有機栽培には持って来いかな?と腑に落ちました。少しお金が掛かりますが春じゃが芋に試してみます。
@saikouyasai
9 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ もちろん、家庭菜園の有機栽培で大丈夫です。 この土づくりは僕が有機JAS栽培をしていたときの方法で、当時はEMを使ってもいました。美味しく豊作にしてくださいね😋
@ぱぴこ-r7o
8 ай бұрын
わかりやすくて とても良かったです。 参考にしてみます。 ありがとうございます😊
@saikouyasai
8 ай бұрын
@user-ct5fm9xo2v ご好評ありがとうございます🌟 一助になれば幸いです
@タッシー-r3x
9 ай бұрын
詳しい解説で楽しめました♪ 野菜がうまそうですね〜。
@saikouyasai
9 ай бұрын
楽しめる動画で良かったです✨ 僕たちの感覚だと野菜は美味いから食べるという感じです🥬
@vegetable1966
Ай бұрын
こんにちは。 カルス3年ぐらい使っています。 とにかく何でも漉き込めるところが良いんです。 病気が出て剪定した葉なども入れて構わないし、とにかくゴミがでないんです。全てカルス処理できます。 料理のあとの魚の骨なんかも入れてます。 カルス処理ご1週間で苗の定植も可能、種蒔きなら1ヶ月ほどでオッケーなので次の畝の準備も短期間で終わります。連作障害も出にくいようです。 人気が出すぎて入手困難な点がありますが。是非使ってみて欲しいです。
@saikouyasai
Ай бұрын
カルスおすすめありがとうございます✨ また調べてみているのですが、どのくらいの面積にどのくらいの量を使っていますか?
@vegetable1966
Ай бұрын
カルスは10aあたり10キロ使います。 私は畑は2反ありますが作る作物ごとに土を作る時期が違うので、一度に10キロ使用することはないですけど。畝の大きさに合わせて調整しています。 カルスは菌力アップの為に米ぬかがいるのですが、スーパーカルスは米ぬかが不要らしいです。
@saikouyasai
Ай бұрын
なるほど!具体的にありがとうございます!
@黒猫白猫-v1s
9 ай бұрын
はじめまして。興味深く拝見しました。お野菜もですが、しゃべりもすごくて、情報量も多い。この方、何者だろうと思ってしまいました。緑肥について、マメ科イネ科ぐらいの区別しかしておりませんでしたが、効果を感じています。作物と好相性の緑肥を使えばより効果的というのはとても興味あります!いっても家庭菜園で人海戦術ですので、大きくたくましく育つ緑肥は無理ですが、教えていただけるとうれしいです。
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-dl4ct3ei2c はじめまして、ご好評ありがとうございます🌟 15年前は農業未経験だった1代目の農家です。 緑肥を扱って効果をかんじるのはとても使い方が上手だと思います🌟 今回紹介したキャベツと相性がよかった緑肥としてライ麦太郎をご紹介しました。(商品を見たい場合はamzn.to/47jx7Vc とにかくたくさんの緑肥を入れればいいというわけでもなく、 ①すき込みやすい長さで刈取り処理する ②かりとってそのまま牛糞をひく ③牛糞と一緒に混ぜる(混ぜやすい長さで緑肥を刈り取るのがポイント) など、人海戦術でもやりやすい負担のない形で少しづつ続けていくと 楽で継続しやすく、連作障害も気になってこなくなると思います🌟 すでに効果を感じてらっしゃるので今の状態がいい使い方だと思います。よりうまくいくようになるといいですね🌟
@Kasyou_10
4 ай бұрын
この方法で作った野菜は 病害虫はどうですか? その対策は どのような農薬を使いますか?
@saikouyasai
4 ай бұрын
また改めてお返事しますね!
@saikouyasai
4 ай бұрын
@Kasyou_10 ①自然農法 ②有機JAS ③この方法 上記3つの比較で野菜の秀品率、サイズ、害虫度合いで解説すると… ①自然農法(ニンジン) 秀品率:20% サイズ:S50%、M40%、L10% 害虫 :3割ほど ②有機JAS(ニンジン) 秀品率:50% サイズ:S10%、M60%、L30% 害虫 :2割ほど ③この方法(キャベツ) 秀品率:90% サイズ:8玉~4玉 害虫 :5%ほど 農薬はアオムシ系が中心になります 作目が違うので参考程度にご活用ください🌟
@ono_ryo
9 ай бұрын
いつも素敵な情報発信ありがとうございます!とても分かりやすく、参考になります。土づくり大事ですね!
@saikouyasai
9 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます✨ 土づくりで、連作障害も回避できますよ✨
@はな-m3k
5 ай бұрын
カルス動画が見たいです。
@mmnnaaaa468
8 ай бұрын
ありがとうございます♪ 畑に興味があり、たまたま出てきた動画にチャンネル登録しました! これからも宜しくお願い致します! 学ばせて頂きます。感謝🙏
@saikouyasai
8 ай бұрын
@mmnnaaaa468 コメントありがとうございます🌟 興味あるんですね!実際にやりたくなってやってみるといろいろわからないことが出てくると思うので、動画でわかるように解説していっています。やる前にわからないことでも質問OKですよ👍
@さいらー
9 ай бұрын
初めて動画を拝見させていただきました。とても丁寧でわかりやすかったです。 もし他の動画や今回の動画の中でお話があったら申し訳ありませんが質問させていただきます。 緑肥の代わりに残渣を入れても問題ないのでしょうか。微生物が多いという点では同じのような気がしました。 家で残渣を作っていますが、正直、残渣の正しい使い方がよくわかっていません(窒素が多いということだけはどこかで聞きました) 残渣の有効的な使い方も教えていただけたら嬉しいです
@saikouyasai
9 ай бұрын
ご質問ありがとうございます🙇♂️ また後ほど返信致しますね✨
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-fj8zo5vq1o ご好評ありがとうございます🌟 質問に関しては他の動画など関係なくご質問くださって大丈夫ですよ おそらく家庭菜園についてのことだと想像してお答えしますね。 緑肥の代わりに残渣をということですが、 問題はないです。しかし、緑肥と残渣は別物だと僕は思っています。 別だと思う理由は ①緑肥で大事なところは根が大量に供給されるから ②根が多いと土が変わる ③残渣は微生物で発酵させれば肥料として使える 残渣を有効的ににつかうには ①堆肥や土とよく混ぜる ②微生物を添加するとさらにはやい ③完全に発酵が終わってから使う という点を基本に行うと、良い結果が得られますよ🌟
@クーミーナ
9 ай бұрын
初めまして、とてもわかりやすく面白いです‼️ 今年4月から畑を始めて色々苦戦中です。120㎡でも作業が追いつかないです😅 カルスをこの間買ってしまったので、畑を区分けして土作りして経過を見たいと思います😄 畑が遠く、もっと時間を割けるようになりたいです🌿 動画ありがとうございました🙏✨
@saikouyasai
9 ай бұрын
ご好評のコメントありがとうございます🌟 喜んでいただけてとても嬉しいです。 カルスとわけてやってみるのはとてもいい案だと思います🌟 うまくいった!あんまりよくなかった💦など また教えてくださいね。おいしくて豊作にできるといいですね!
@eikoishii9178
9 ай бұрын
参考になります、ありがとうございます❣️ところでブルガリアヨーグルトは無糖のものが良いですか?
@saikouyasai
9 ай бұрын
ご好評ありがとうございます🙇♂️ 無糖のもののほうが菌が多いためオススメです✨
@坂田吉宗
12 күн бұрын
・・・・いくらかかりますか? 一反くらいで 割り高過ぎませんか?
@saikouyasai
11 күн бұрын
こちらは農家としてはコストはかかりますが土づくりしないと面積あたりの産出量が少なすぎてそもそもが採算が合わないので「土づくりしないと割高」 なんですよ ①家庭菜園か、農家か ②牛糞か、緑肥かそれともどちらもなのか ということを教えていただければ何に対して割高と思っているのか僕も理解できますし割高出ないようにやる方法もお答えできますよ✨
@MM-vq2xi
7 ай бұрын
緑肥のすき込み方が、詳しく知りたいです
@saikouyasai
7 ай бұрын
後ほどお答えしますね✨
@saikouyasai
7 ай бұрын
@MM-vq2xi 今回紹介しているライ麦太郎で僕がよかった、効果があったというすき込み方です。 大体4月あたりから穂が目立ってきて、充分に土の中に根が張った状態になってきます。 ①穂が実る前にチョッパーや草刈り機で刈り取る ②生のまま、枯れてからどちらでもすき込む ③耕しすぎないようにして堆肥を混ぜる ④元肥を入れて苗を植える 僕が③のようにして耕しすぎないようにしているのは粘土の土のため、水没せず畑に入りやすいからです。 ④の苗を植えるときには緑肥の残渣はないようにします。 この工程で普段は水気が多くキャベツが作りにくい、太りにくい場所でもいい結果が出ています。 農業をやっている方向けの解説でしたが、大丈夫でしょうか? またわからないことがあればご質問くださいね。その際は農家なのか家庭菜園なのかなど状況を教えていただけるとよりマッチしたお答えができると思います🌟
@MM-vq2xi
7 ай бұрын
@@saikouyasai 丁寧に教えていただき、ありがとうございます。今年、家の庭で挑戦してみます(^^)
@saikouyasai
7 ай бұрын
ぜひ挑戦してみてください✨ 緑肥は短くても大丈夫なので、植え付けしたい時に土に草の破片が残らないように、1ヶ月前からすきこむと分解されていいものが出来ますよ✨
@阪本猛-d2k
9 ай бұрын
全くその通りだと思います。私は地域で発生する、有機廃棄物を利用し、土壌微生物で生ゴミ、糠、落ち葉を発酵させて利用します。栽培した野菜は、必要最低限の農薬だけで、病害虫を寄せ付けない、素晴らしい野菜が、豊作になりますね。
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-gp4qf8he5o ご好評ありがとうございます🌟 とても素晴らしい循環型の農業ですね。栽培の環境も整ってる感じで、素晴らしいと思います
@attic_bleachers
8 ай бұрын
カルスは芝生の土壌改良で使用して効果を感じ、家庭菜園や園芸でも土壌改良や古土再生に使用しています。 落ち葉や残渣、刈った芝の処理もカルスで行っているのでゴミ捨ても回数が減りました。 ひろちゃん農園さんとか塚原農園さんがカルスの効果を動画で出していますね。 連作障害にも効果があるみたいなのでアスターとジニアで連作チャレンジ予定です^^
@saikouyasai
8 ай бұрын
なるほど、農家としては古土という感覚がなかったですが、家庭菜園、園芸ではそういった発想で使われるんですね 連作も農家としては対策がありますが、またチャレンジの結果教えてくださいね✨ 使用感の感想ありがとうございます🙇♂️
@nobukon177
9 ай бұрын
こんばんは。 家庭菜園3年目の初心者です。 とても分かりやすく簡単で直ぐに自分でもやってみようと思いました。 質問ですが、乳酸菌(ヨーグルト水溶液)は既に植えてある作物への潅水にも使用できますか?
@saikouyasai
9 ай бұрын
こんばんは🌟 コメント、ご好評ありがとうございます。 こちらについて、のちほどコメントしますね!
@saikouyasai
9 ай бұрын
@nobukon177 ご好評ありがとうございます🌟 ぜひやってみてくださいね。今よりもよくなることを願っています🌟 質問についての回答なのですが 僕がその方法で潅水するかどうかという点でお答えしますね 答えは、「やらないほうがよさそう」です ①腐る原因、ほかの腐敗の原因にしたくないから ②季節によっては発酵の熱で根が傷むかもしれないから 土の発酵のときの菌を善玉菌を増やしたい目的であって、 発酵がおわってから種をまき、育てていただいた方が安全です。 種をまいてからの大きく育てたい場合はシンプルに ①ハイポネックスを500倍で水に溶く ②散布する ③3日おき、1週間おきなど繰り返してみる という方が良い効果がでますので、 ヨーグルトをお使いになるときは 動画でご紹介した手順でお使いになったほうが 安全だと思います🌟
@nobukon177
9 ай бұрын
@@saikouyasai 明けましておめでとうございます✨ 再度のご丁寧な返信ありがとうございます❢ 今年は狭いですが今まで雑草地で手付かずだった場所を新規開墾して土作りから始めます。 今からワクワクです♬
@saikouyasai
9 ай бұрын
@@nobukon177 楽しみですね🌟 またコメントで教えてくださいね
@マッチョ外ウルフ
4 ай бұрын
おが屑を床にした養豚の豚糞堆肥なら大量に手に入りますが、牛糞は地域でほとんど酪農家がいない為手に入りません。 豚糞では同じ効果は得られませんか?
@saikouyasai
4 ай бұрын
@user-ld7sg8xw9i それでいいと思います🌟 実際のところ、うちのほうでも近くで手に入るからというのが理由の1つですから、近い方がコストもかからず正解だと思います それで同じ効果が得られるかというところですが、 豚糞のほうが肥料効果が高いので、量に注意してちょうどいい効果を得られるように入れていくといいと思います 具体的に言うと… 牛糞…大量に入れて土の物理性を改善する目的+ちゃんと元肥をしっかり入れて育てていく 豚糞…肥料が過剰にならないようにいれて、豚糞+肥料で育てていく目的 という感じになると思います。 土壌改良効果はやってみないと得られるかわかりませんが、 おがくずが保水性と通気性を改善してくれるかもしれませんし、逆に分解に窒素をとられるかもしれませんので、1/10程度実験できる区画を作り、豚糞を入れる量は使っている農家に実際のところを聞いて使うと成功しやすいですよ🌟 うまくいく量が見つかれば、倍々と使う区画を増やしていくといいですね!
@マッチョ外ウルフ
4 ай бұрын
@@saikouyasai 回答ありがとうございます。 牛蒡、ジャガイモ、葉物全般と一部種類のサツマイモ🍠には効果が有るとされていましたが今一つ確信が持てませんでした。 サツマイモは以前の紅あずまのようなホクホク系のサツマイモに堆肥を使うとつるボケして実がならないとされていましたが、近年紅はるか等のねっとり系の極甘のサツマイモは数年で連作障害が起こり、それに対する対策として豚糞堆肥が有効と普及場の指導もあり自分の地区では盛んに利用されています。
@saikouyasai
4 ай бұрын
@user-ld7sg8xw9i そうでしたか、地区で盛んに利用されているのでしたら、自分自身のものと比較もしやすくていいですね🌟 さつまいもで実証したことはないのですが、連作に対する対策ということでしたら… 緑肥も加えたほうが効果がよりよいと経験しています。 何もしない☆☆☆ 堆肥 ★★☆ 堆肥+緑肥★★★ といった感じです。 病気はかなり減りますね 僕が実際に使ってよかったなと感じる緑肥は今回の動画で紹介しているムギ系です ライ麦太郎(緑肥) amzn.to/47jx7Vc リンクは商品の参考に乗せておきますね
@渡辺のんこ
7 ай бұрын
土つくりを一生懸命やってます。とても役にたつ動画ありがとうございます。 何年も悩んでいることがあります。小さな家庭菜園ですが、スギナ、ツクシに覆われてしまいます。 50センチ程度掘り返し根や塊球を取り除いてますが、本当に重労働です。でも、また、生えて来ます。 また、どこからか胞子が飛んでくると同じ事の繰り返しです。 何か、いい方法ないですか?
@saikouyasai
7 ай бұрын
@user-xb4yg8hh9r ご好評ありがとうございます🌟 スギナは正直大変ですね。50cmも掘り起こして根をとることは理にかなっているようで、実際にやるととんでもなく大変だし、効果がそこまで無いように感じますよね。 これは僕が行った方法で一番楽なやり方ですが、根を枯らさない除草剤を使います。 除草剤の名前はザクサ液剤というのですが、 ①春先にザクサ液剤を100倍でべたべたに散布します。(地面が見えなくなる前にかけてあげる感じです) ②夏前に①と同じようにかけてあげます。こちらも地面が見えなくなる前にかけてあげる感じです。 ①~②を繰り返すと年々減っていきます。 スギナ自体が3月から8月までずっと旺盛なので、できるだけ旺盛な期間をなくし、光合成を防いで地下茎を成長させないようにするイメージです。 ザクサ液剤は効果が出るのがはやく、かけていても「効いていないんじゃないか…?」という不安感が少なく使いやすいです。 ラウンドアップで根を枯らしてしまいたいところですが、正直なところ効果が表れるタイミングが難しく、効かないことも多かったのでザクサが楽ですよ🌟 農薬を使ったやり方で不安もあると思いますので、ご自身の畑の1/10程度で最初は試してみて効果を見てみることをお勧めします
@takashihatta4617
5 ай бұрын
どうでも良いですが、乳酸菌は枯草菌ではないです。60度でしにます。 納豆菌が枯草菌で、胞子は200度で生きてますか?
@saikouyasai
5 ай бұрын
枯草菌胞子ではなく、芽胞は200℃でも耐えられると学んでいます。 微生物を意識してもらうきっかけに動画に盛り込んでいます
@新井阿佐子
4 ай бұрын
生ゴミを堆肥しています、カボチャ料理した種を植えたら大きな葉っぱがつきました!
@saikouyasai
4 ай бұрын
生ゴミ堆肥はいわゆるコンポストというものですね✨ とてもいいと思います!
@hotaruhotaru4537
6 ай бұрын
育児中の主婦です! 家庭菜園で(50坪ほどの庭ですが)野菜を育てたいと思っています。できたら家族に食べさせてあげたいなぁ、と😊 ですが、近所には野良猫ちゃんたちが結構いる環境です😂 よく庭の土でイタズラしているのですが、猫の糞尿とかは良い土作りや、野菜などを育てていく中で悪い影響はあるのでしょうか?
@saikouyasai
6 ай бұрын
こちらまたお返事しますね✨
@saikouyasai
6 ай бұрын
@hotaruhotaru4537 家族にいいものを食べさせてあげたいというお気持ち素晴らしいと思います🌟 ネコの糞尿は僕も経験はありますが、ニオイや衛生面でちょっと…と思いますよね なかなか難しいので、庭の土で見つけたら除去する程度でいいのかもしれません。 子どもたちが触って食中毒にならないようにと気にする程度かなと思っていますよ 牛糞も、触った後はよく手を洗って、うがいもしておこうかと子どもとコミュニケーションをとっています 美味しい野菜を食べて、楽しい思いをしていただけたら嬉しいです
@hotaruhotaru4537
6 ай бұрын
ご返信ありがとうございます! 気にしすぎない程度に、衛生面も気をつけていきたいと思います。 牛糞などの堆肥や扱いなどについてもより詳しく知ることって、やはりとても大切なんですね! いつもめちゃくちゃわかりやすく説明されていらっしゃって、とても楽しみにKZitemを拝見させていただいております😊
@saikouyasai
6 ай бұрын
@@hotaruhotaru4537 ご好評いただいてとても嬉しいです🌟僕自身、未経験からはじめて作れるようになるまでめちゃくちゃ苦労したので、1本の動画でできるだけわかりやすく、成功できるようにと思って動画を作っています。 野菜作りと同じ気持ちです やってみると失敗成功いろいろ出てくると思いますが、楽しんでやっていただければ嬉しいです。 わからないことがあれば、過去の動画でも質問にお答えしていますので気軽に書き込んでみてください😌
@ペトロナス-f4o
8 ай бұрын
とても勉強になりました!ハウスでピーマンを栽培していますが、この方法を取り入れてみたいと思います。 10月から6月までの栽培なのですが、例年真夏時期にビニールを被覆して熱消毒を行なっています。この方法を取った場合、土壌消毒が不要になるのでしょうか?
@saikouyasai
8 ай бұрын
@user-jg1jl9ur1n 利益につながればさらにうれしいです🌟 土壌消毒については 僕個人的な意見としてはしたほうが良いと思います。 ①病原菌を減らす効果は土壌消毒のほうが上 ②立ち枯れなどリスクの高い病気に対応したものではない というところからです。 ビニールを被覆して熱消毒を行う際に堆肥があるといい点もあります ①堆肥による有機質の増加による根域の拡大 ②EM等をくみあわせることにより、有用菌の増加 ③ ②に関しては薬剤をつかった土壌消毒後などタイミングを変えると効果的と思われます(あくまで予想ですので、ご自身で10株程度など小さく実験することがリスク少なく効果を見ることができると思います🌟) ハウスピーマンは栽培の技術は詳しくないため 以下の点に注意する必要があると思われます ①堆肥による塩類集積の被害 ②堆肥を入れてから熱消毒を行わない場合の害虫や病気の例年と違う被害 有機JAS栽培を露地で行っていたとき、 太陽熱消毒は積算温度を最高気温換算で1000℃でおこなってニンジンを栽培していましたが、水没被害を除く病気の発生はかなり少ないと感じています。 堆肥を入れるメリットとして一番は 根域を広げるための土づくりに役立つという部分 二番目に微生物の前向きな変化 かなと感じています。 ハウス栽培については僕も学びたいところです。いろいろ教えてください🌟
@ペトロナス-f4o
8 ай бұрын
@@saikouyasai 詳しい解説ありがとうございます。 熱消毒時に石灰窒素を混入して消毒効果を高めていこうと考えてます。熱消毒時にEM入れた場合、菌が死んでしまうのではないかと心配です。入れるタイミングを考える必要がありそうですね。
@ぴたか-f8f
9 ай бұрын
初めまして、すごく参考になります☺️ 質問なんですが、完熟堆肥を施行する際、5cmの高さを投入するとありましてが、仮に1aあたりに投入しようとするとかなりの量になりそうな気がします。 目安としては1aあたりどれくらいの量の堆肥が必要なのでしょうか?
@saikouyasai
9 ай бұрын
はじめまして、コメントありがとうございます✨ とてもいい質問ですね。 仮に1aあたりに入れようとするとおよそ300kgほどになります。 1aという単位を使うのですから、農家または準じる面積をお持ちなのかなと思い、もう少しコスト面にも触れると、 10a入れることになるとホームセンターの牛糞では割高です。これくらいの面積であれば、牛やさん(乳牛、畜産農家)に直接ダンプで畑に来てもらうなどの環境があれば、直接来ていただくと安く必要量が手に入ると思います。 その際は可能な限り上手な発酵をされている場所のものを頼むといいと思いますよ✨
@ぴたか-f8f
9 ай бұрын
@@saikouyasai 返信ありがとうございます。 300キロなんですね。近所に何ヶ所か堆肥を作っている牛舎さんがあるので、そちらで話を聞いてみようと思います。 堆肥についてもまだまだ無知な所があるので調べてみます。 昨年から少しずつ作付けしはじめ、今年は10aの鉄骨ハウスを2棟・無償で貸して下さる離農者さんに幸運にも出会うことができたので、葉物中心に作付けしようと思ってます。 他動画も参考にさせていただきます☺️ また質問などすると思いますので、お手隙の時間があったら返信頂けると幸いです(^^)
@shikemiracle6642
9 ай бұрын
動画参考になりました。カルスを使った場合との比較動画が見たいのでよろしくお願いします。
@saikouyasai
9 ай бұрын
ご好評ありがとうございます🌟 カルス人気ですね~。使われているんでしょうか カルスを使ってどこまで豊作になるかとかわかると面白そうですよね
@narumin177
3 ай бұрын
質問です。 基本、自然農法の概念を元に栽培する予定です。 人体への健康被害が分かっている牛糞に含まれる抗生物質の使用に至って、この栽培方法はあくまで、作物で生計を立てていく事を前提としていて、人体影響は二の次と捉えるべきなのでしょうか? それとも牛糞の使用は取説に従えば人体への健康被害は全くない物として捉えるべきなのでしょうか?
@saikouyasai
3 ай бұрын
またお返事しますね
@saikouyasai
3 ай бұрын
@narumin177 質問にお答えしますね🌟 まずはコメントを嬉しく思います。 僕自身、自然農法からスタートし、有機JAS栽培、普通の栽培とすべての生産と販売を経験した上での僕の経験談としてお答えします 【生計を立てることが前提で人体影響は二の次なのかどうか】 まず、人体に悪いものを作っている意識なのかと言われればそうではありません。 ◎自然農法は、原料や環境を植物性で整えるというあり方の農法 ◎有機JASは。農薬と肥料を化学合成の工程が入らないようにするルール ◎普通の農法は上記すべてが可能で、収穫量を最大値化する手段が整っている という分け方を経験してきました。 全て、目指すものが違うため、どちらの方が優れているかという考え方をしていません。 自然農法は動物性を含まないことからコメントで書いていただいた通り抗生物質などが触れないようにすることができますし、 有機JASは法律でルール化されているので購入時に安心して買えますよね 普通の農法は農産物の95%を支えていて、各国の食糧事情を安定させて安価にいつでも購入できる環境を作ってくれています 購入者は現状どれも選んで買うことができるため、とても豊かな時代だと思います。 生産者という立場では、どこに参入して自分がどう生きるか選べばいいと僕は思います。 僕は稼ぐ農業を1つのテーマとして発信しているため、一番稼げるポジションでお話している側面があります。 【牛糞は取説に従えば無害か?】 無害かと言えばそうではないと思いますが、有害かといえばそれも正直わかりません。 【まとめると】 実際に僕と同じく ◎自然農法 ◎有機JAS農法 ◎普通の農法 とすべて経験して収穫量の差や商品としての野菜の需要を個人の方、企業の方、スーパーで買い物する方などに取引してみると経験するのですが、どれも求められている層というかベクトルが違うんです。 いくら自然農でも虫食いは多くの人には好まれないし、有機JASでも形が悪いものは取引として不利でした。 ディスっているわけではなく、一長一短あるし、どれも間違いではないとやってみて感じています。 僕自身は自分の経験や実践から良かった情報をお伝えしているため、見る人によっては僕自身のものがすべて正解というわけでもありませんよね。 自分で作る力が付けば、どの農法でも好みで選べますのでその一助になればと思って発信しているわけです🌟 僕自身、自然農で頑張る方を応援していますし、それで生活できるのであれば本当に素晴らしいと思いますよ ご意見ご感想お返事いただければ嬉しく思います🌟
@政子山本-t3v
8 ай бұрын
大根が皮の周り黒くなるのはどうしてですか?
@saikouyasai
8 ай бұрын
@user-eb3hs1jv8u 僕は大根に詳しくなく、正しくなかったら申し訳ないのですが調べたところ、黒ぐされ病か大根そうか病かなと感じます。そうか病の場合は大根の首元や表面がかさぶたのような黒い部分が増えるものです。 次から出ないようにするには、出た場所には作付けしないという風に書いてあるので、試しにやってみてくださいね🌟 土づくりでなんとかなるかというと、病気が土づくりで良くなるかといえば答えは「多少ましになるかも」という程度だと僕は感じています。病気は病気で予防や対処をしてあげると、土づくりと合わさってとてもいい作物ができるようになってきますよ🌟
@kyo-6kyo
8 ай бұрын
とても参考になります!質問なのですが、発酵鶏糞で代用することは可能だと思いますか?
@saikouyasai
8 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ こちらについてまたお答えしますね!
@saikouyasai
7 ай бұрын
@user-ht1my2ko7t 発酵鶏糞で牛糞堆肥のように土づくりができるかどうか? ということですが、答えは「発酵鶏糞は土づくりではなく肥料」です 端的に言うと 【肥料として】 牛糞…△ 鶏糞…〇 【土づくりとして】 牛糞…◎ 鶏糞…× という感じなんです。 ですので、代用しないほうがいいと思います🌟 気を付けてほしいポイントは「発酵鶏糞だけで野菜を作る」というのはものすごく難しいです。 これは僕が有機JAS栽培のニンジンを作る時に実験したことなのですが、元肥として鶏糞を必要量入れてニンジンを作ったところ、全滅するほどの害虫が発生し、本葉7枚くらいのニンジンの葉が畑全部食べられてしまった経験があります。 どうやら鶏糞の量が多いといつもとは違う虫の付き方をするようだという経験をしました。もちろん葉が食べられてしまえば復活しても根が太るだけの光合成ができないのでほぼ全滅でした。 肥料として使う場合も、害虫の対処を用意しておくと、狙った栽培ができると思います🌟
@yume-hausu-AI
9 ай бұрын
いつも分かりやすい動画ありがとうございます🙏✨土づくりってこんなにシンプルでいいんですね!実家の畑で生ごみを土に混ぜるんですが、そういうのはあんまりよくないんですかね😅なかなかすぐに分解されなくて生ごみだらけになってます。気づいたら分解はされているみたいですが… 尿素は生ごみにも効きますか??
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-dx2qo8rq6e こちらこそ、いつも家庭の気になる部分のコメントをありがとうございます🌟 ・生ごみを土に混ぜるがなかなか分解されなくて生ごみだらけになっている ▮生ごみだらけになってしまうのは見た目的にも気になってしまいますね。 ①生ごみ(肉、骨、魚、貝がら、野菜)については 実際に肥料としてもあり、堆肥化されたものであれば様々なメリットがあります🌟(アミノ酸による味の向上、肥料成分による生育など) ②生ごみの状態では腐敗、または発酵の段階で熱をもったり、菌の急激な増減で野菜の生育に対してよくわからない様々な症状が起こることもあります。例えば病気になったり、全然育たなくなったり、異常に虫に食われたりなどです。 生ごみをたい肥化する場所と、栽培する場所をわけて 堆肥化した後に混ぜたりすると今よりももっといい野菜ができると思います🌟 ・気が付いたら分解はされているみたいですが、尿素は生ごみに対して分解が早くなるか? ▮おそらく、早くなります 緑肥を分解する際に窒素を使うと早くなるため、野菜くずは同じ効果があります🌟 肉、魚などについては微生物の力も欲しいため、EMを混ぜるのが知られていますね。野菜くずもより早くなります。 骨や貝殻は大変時間がかかるため(数年~)大きな状態で畑に入れないほうが栽培には適していると思います。 ①自宅で目の届く範囲で行いたい場合は、コンポスト処理容器の活用が楽ですね ②畑で行う場合は栽培する場所を分けて土をかぶせ、微生物を補給してあげたり、牛糞と混ぜてあげるとより早く分解されます🌟
@yume-hausu-AI
9 ай бұрын
@@saikouyasai すごっ😂😂😂 いいね100回くらい押したい気分です(笑)プロの方にこんなに丁寧に解説していただけるとは思わず、感動しました🥹✨✨さいこうやさいさんの、プロアマ問わず野菜を育てる方全てに、いい野菜を育ててもらいたいという思いが伝わりました🥹✨ お忙しい中本当にありがとうございました🙇♀️💦💦 一応、堆肥化する場所と野菜を育てる場所は分けてやっています^ ^(じゃないと生ゴミがなかなか分解されなくて😅💦) 肉や魚は入れなくて、主に野菜クズなどなので、尿素買って入れてみます!! さいこうやさいさんみたいな立派な野菜はまだまだ作れませんが、これからも動画で勉強させていただきます🙇♀️✨
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-dx2qo8rq6e 100回いいね押していただければうれしいですね🌟 コツさえつかんで相談しながら育てれば、立派な野菜は作れるようになりますよ。 そこまで作ってもらえるようになっても、 自分で作り続けれる方は自給していただけたら楽しいし、 食料生産はアウトソーシングしたい方は農家から購入いただければいいかなって僕は思っています🌟
@新井阿佐子
4 ай бұрын
その土地の雑草を引き込んだらどうでしょう?
@saikouyasai
4 ай бұрын
緑肥代わりに雑草を…ということですね。とてもいいと思います✨ ちなみに栽培中に生えてくる畑の雑草を減らしたい場合は緑肥をまいてみると少し減ったりするので、「均一に育てたい」という時は雑草ではなく緑肥を選ぶと良くなっていきます✨ 土を良くしたいときは雑草よりもフカフカになりますよ✨
@AZX8241
9 ай бұрын
ついつい気になってコメントしてしまうんですが、ラクトバチルス属とバチルス属は全くの別種です。 またバチルス属の芽胞は120℃まで耐えることが知られていますが、(動画内では200℃と言われていますが、耐熱性のかなり強い菌でも200℃は耐えられません、120℃が限界です)ラクトバチルス属にそのような耐熱性はありません。 うっとうしく思われるかなと思いましたが、間違えて学習してしまう人がいるといけないのでコメントさせていただきました。 たくさんの人が拝見されて、影響力のあるチャンネルだと思いますので、下調べ等していただいて動画にしていただくと良いかなーと思います。
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-xi8mm9ez7q コメントありがとうございます🌟 なるほど、ご指摘いただいた部分の動画を見直してみましたが、たしかにラクトバチルス属が200℃に耐えれると聞こえてしまいますね。 つい、自分の知識を中心にしゃべってしまってご指摘の部分が聞いている方が間違いやすい表現になっていると思います。 温度の話よりも、土中の悪玉より善玉の割合を増やすという話に主題を置いた方がより栽培に適している表現かなと感じました。 ご指摘ありがとうございます🌟 お詳しいので、どのようなご職業なのかとても興味を持ちました。 もし農家関係の方でしたら、とても頼もしく感じます。
@AZX8241
9 ай бұрын
農家ではないですが、農業関係の学校の教職員をしています。 堆肥散布など手間がかかりますが、土づくりが野菜栽培の一番重要なところだと思っていますので、こういった動画で啓発していただけるのはとても大事なことだと思います。 ちなみに私は、夏場にしかできませんが、雑草や病原菌も退治できる太陽熱養生処理を愛用しています。
@saikouyasai
9 ай бұрын
農業関係の学校の教職員の方でしたか! 大変うれしいお返事ありがとうございます🌟 太陽熱養生処理は僕も素晴らしいと思っています。 一長一短はもちろんありましたが、有機JASニンジンの栽培では必須の作業でした。 この話題でお話できるとは、とても嬉しいです🌟
@にゃん-k8n
9 ай бұрын
去年はカルスに興味があり、少し使ったりもしたのですが、最近は農業系KZitemrがやたらと使っているのを見、また値段も高騰したりして、ちょっと食傷気味だったりします。 好気性菌と嫌気性菌が入っていて、切返しなしで1ヶ月で分解できるのは魅力的なのですが、カルス以外でも同じような効果が出ないものかと思っています。
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-yz9eo9iq4d カルス話題のコメントありがとうございます🌟 へぇ、値段が上がっているんですね、それは確かに使いにくいですね。 カルスについてまったく知らないベースでコメントお返事しているのでそこについてはご容赦いただきたいですが、 「好気性菌」「嫌気性菌」ダブルで切り替えしなく1か月で分解できるのは効果としてはかなりいいと感じますね! それも冬場で1か月だったら、めちゃくちゃすごいなと純粋に思いました。 同じような効果という話題でしたら 発酵牛糞+乳酸菌の組み合わせで春~夏でしたら およそ1か月でキャベツやブロッコリーなど土の上の作物であれば作付け可能なので、 カルスと同等かもしれませんね。 牛糞堆肥を散布しにくい場所だったら 少しコストが高くても使えるかな・・・?など 想像もできました。カルス情報ありがとうございます🌟
@にゃん-k8n
9 ай бұрын
@@saikouyasai すみません、食傷気味というのはさいこうやさいさんに対してではないので、どうかどうかお気になさらずに~💦 今、カルサーと呼ばれている信者さんたちがおられまして、盲目的に信じてしまうのもどうかと思っておりました。 逆にさいこうやさいさんに使っていただいて、科学的に評価していただいたり、より効果的な使い方や、他の微生物資材との比較などを教えていただけると有難いです😊
@resahl
9 ай бұрын
カルスを取り上げていただきありがとうございます😊 必ずお役に立てるように精一杯フォローさせていただきます! 他の微生物資材との比較、従来の土づくりとの比較実験などの特集が組まれることを楽しみにしております😆
@saikouyasai
9 ай бұрын
@user-yz9eo9iq4d コメントが重なってしまったので、個別でお答えしますね🌟 僕自身も「これがいいよ」といろんな商品を紹介されますが、よさそうだなと感じたものは使って、自分の畑にあうか確認してよかったものを動画などご紹介するようにしています 今回の動画でご紹介したヨーグルトやEMなど、それぞれ使う環境も違いますので、良かった、効果が感じられなかったなど様々あると思われますが、相談できる環境で使うと「こうすればよかったんだ!」という前向きな効果追及ができるのでいいですよね🌟 カルスについてもまた機会がありましたら効果を確かめてみたいと思います
@saikouyasai
9 ай бұрын
@resahl コメントありがとうございます🌟 こちら個別でコメントお返ししますね この土づくり動画は過去最高の収穫量がとれている畑で撮影しておりますが、暑すぎる今年の気候でかなり手をいれ、課題が多く見つかりながらも高収穫量で走り抜けることができました。 微生物の変化も取り入れるとどう変わるのかは面白いところですね また機会がありましたら挑戦してみようと思います🌟
@masa_831
7 ай бұрын
その土質でその緑肥の根っこの生え様|д゚)家庭菜園用でも良いのでミニ耕運機があればまだしも、草むしりが面倒に感じる方には地獄を見るのではw まぁ土をよくするのがテーマなら効率良さそうですが
@saikouyasai
7 ай бұрын
@masa_831 なるほど、家庭菜園の方から見ると確かに…! 僕も緑肥を草むしりしなければいけないのでしたら、いやですね(笑 耕してしまうので何も苦ではなくて、土を良くするのにはこの根が多いとめちゃくちゃいいんですよね 一度緑肥を全部刈り取ってから根だけを土にすき込んでみたんですが、そもそもできなかったところでかなりできるようになり、さらに病気も少ないのでものすごくいいんですよ 家庭菜園でトラクターがない場合は 緑肥を一度除草剤で枯らしてからだと根も手作業できつくないので、かなりいいんじゃないかな~って今までの経験ではよさそうな手段として思います🌟 面白い視点でのコメントありがとうございます
@masa_831
7 ай бұрын
@@saikouyasai 通年露地の専業なので、その手法は真似できませんが仰っている事は効率を考えると最速かもとは思いましたw 自分の場合は除草剤は使わない農薬不使用栽培(正確には化成肥料は使うので減農薬栽培かな)なので、その手の雑草の草むしりは初心者にはかなりの労力かなと😂 でもその土質でそこまで立派なものが栽培できているのは物凄いと思います!やる価値は十分にありますね
@saikouyasai
7 ай бұрын
@masa_831 ご好評ありがとうございます 農薬を使用せずに栽培するのは素晴しいです🌟通年露地の専業という点では僕と同じですね 砂地で動画の方法を行うとさらに立派な作物ができるので、粘土、砂では充分に結果が出ている土づくりです。 ちなみに緑肥はなくても大丈夫ですが、病気対策を前もって行いたい場合は緑肥を入れたほうが収穫時の病気がちゃんと減るところがかなり優秀なんですよ 緑肥をめちゃくちゃ伸ばさなくてもいいので、お手持ちの耕す機械ですき込める範囲の長さでいいと思います🌟 農薬不使用の栽培に一助になれば幸いです
@あか-d5x7w
6 ай бұрын
とても参考になる動画ありがとうございます。 家庭菜園初心者なのですが、今年から庭で小さく野菜を育てようと思っています。 ただ、庭の日当たりが悪く、土の状態も良くないのできちんと野菜が育つのか心配です。 土づくりは今回の動画を参考に改良すればどうにかなるとは思いますが、ほとんど日が当たらない庭でも育つ野菜などあれば教えていただきたいです。 ちなみに札幌で、まだまだ雪が積もっています。
@saikouyasai
6 ай бұрын
@user-lp2pn9tw7s ご好評ありがとうございます🌟 日当たりが悪いのですね。こちらまたお返事しますね
@saikouyasai
6 ай бұрын
@user-lp2pn9tw7s そうですね、土の状態がよくないのは、僕も最初はよくない土ばかりのスタートでしたので、少しずつ良くしていくことができると思いますよ🌟 今回の動画は特にそういったよくない土でも美味しい野菜を作れるようになる土づくりで、1年目からしっかりと作れるようになりますので、全部がこわい場合は半分くらい試してみるとうまくいくと思います。 やってみて、なんか動画と違う…と思ったらまたこの動画に質問くだされば、お答えできると思いますよ そうやって、少しずつうまくできれば初心者でもやりやすいんじゃないかなと思っています🌟 日当たりについては、プロの意見では「出来るだけ日当たりがよいところがいい」とは思いますが、中でも ◎ベビーリーフ ◎サニーレタス ◎水菜 あたりは日当たりがいまいちでも、家庭菜園初心者向きです。 スーパーで売っているような立派なのはできなくても、食べられますからね🌟
@あか-d5x7w
6 ай бұрын
@@saikouyasai お忙しい中、ご丁寧な回答ありがとうございます✨ そうですね!まずは予定の半分くらいの面積で、こちらの動画を参考に挑戦してみます。自分で作った野菜は安心安全で、愛着もわいて美味しさ倍増ですよね! 動画を参考に、家庭菜園を頑張っていきます。これからも応援しております!
@saikouyasai
6 ай бұрын
応援の言葉ありがとうございます🙇♂️ 美味しさ倍増手作り野菜🥬応援しています
@びこやま-z5u
8 ай бұрын
緑肥、ライ麦太郎の時、すき込む時、15馬力ぐらいの耕運機で耕すことができますか?動画に映っている状態で何馬力必要ですか
@saikouyasai
8 ай бұрын
砂地では15馬力(トラクター)なら大丈夫でしょうと思います。 動画に映っているのは粘土の畑ですが、 15馬力のトラクターでも数回耕耘すれば大丈夫です。 緑肥の長さは30cmくらいまでで行った方が楽に行えます🌟 30cmでは緑肥効果としては不足といわれますが、 やらないよりはやったほうが僕は効果を感じています。
@びこやま-z5u
8 ай бұрын
ありがとうございました。大いに参考になります
@ニコラスペタピ
7 ай бұрын
いつもありがとうございます。 em1施肥についての質問ですが、1反あたり100倍希釈での施肥量はどのくらいを目安にしていますか?
@saikouyasai
7 ай бұрын
@user-il8bn9ev4r こちらこそ、コメントありがとうございます! 土作りの時(作物がない時)にかける量としては EM1を100倍に薄めて散水するのですが、量的には1反あたり1ℓを目安にしています。 僕は効果を比較するために、10ℓの背負い噴霧器がある場合は ①10ℓに対して100倍の100ml ②10ℓに対して10倍の1ℓ この2通りで散布してみて、良い結果が出たほうを採用します。 ②については1反あたりへのEMの散布量が1ℓを目安にするのがEM公式が発表している数値のため、【散布量重視】のやり方です なので、ためしに自分の畑で①と②をやってみて効果があるほうを採用、同じ効果であれば①を選びます。 効果の測定方法はできた作物の秀品率や、病気の増減、サイズ感などで僕は判断しています🌟 1反あたりの微生物は2tほどいると聞いたことがあるので、その2tの微生物群にどちらのやり方が作物にとって望む効果を得られるかという方法です また結果がでたらぜひ教えてくださいね🌟農地によってさまざまだと思うので、いい結果が出ることをお祈りしています
@ニコラスペタピ
7 ай бұрын
ありがとうございます。 圃場条件等により、思うように土づくりができず昨年は天候の影響もあり悔しい思いをしてしまい今年こそはと鼻息荒くしてました。 ベースは米農家ですが、ブロッコリー、ピーマン、春菊を栽培し出荷しています。 お手本にさせて頂きます。迅速かつご丁寧な返答に心より感謝します!
@saikouyasai
7 ай бұрын
@user-il8bn9ev4r 昨年は大変でしたね。僕も今収獲中ですが、まだまだ改善の余地を感じますし、その計画も立てています🌟 (改善の余地というより、気温の変化に具体的な行動で対応すべきという感じでしょうか…) 春菊の栽培も面白そうですね🌟 お互い前年よりも儲かることと良い作物を目指してがんばりましょう
@Mokotan2024
7 ай бұрын
農業関係者ですが、緑肥/堆肥(牛馬糞)/微生物の組合せは、きちんとした土作りでは必須だと思っています。素晴らしい動画でした!
@saikouyasai
7 ай бұрын
@Mokotan2024 ご好評ありがとうございます🌟 今後も野菜作りをする方に向けていい動画を作っていきます
@吉吉-i8s
9 ай бұрын
キャベツの品種は何ですか?
@saikouyasai
9 ай бұрын
今回登場しているキャベツの品種は「しぶき2号」です🌟
@yiyi18185
8 ай бұрын
はじめまして。 農業勉強中の者です。 非常に分かりやすい内容で、すぐにチャンネル登録をさせて頂きました。 この度、知り合いから10aの農地を借りることが決まりました。 堆肥の量は、他の方のコメントから参考にさせて頂きます。 乳酸菌に関しては、10a辺りブルガリアヨーグルトは何パック必要ですか?
@saikouyasai
8 ай бұрын
はじめまして!こちら後ほどお返事しますね✨
@yiyi18185
8 ай бұрын
早々にお返事頂きありがとうございます。 お待ちしております。
@saikouyasai
8 ай бұрын
@yiyi18185 【堆肥の土づくりについて】 この動画のやり方は ①砂地 ②粘土 ③礫岩(石を砕いたような地質) の3つの地質の農地で実証された方法です。 上記に当てはまらない場合は注意して効果を実験してください。 牛糞堆肥も仕入れ先によってさまざまなため、 多くても半分ほどの面積で試された方が安全です。 勢いx未経験ですべてを行ってしまうと何がいけなくて失敗したかわからないので、少しずつ、大コケしないように経験を積んでいくといいと思います。 【乳酸菌について】 ちゃんと農地を借りて農業を学ぶ、利益を出していく場合は、 ヨーグルトよりもEMを使った方が学びやすいと思います。動画内でも少しEMに触れていますが、EMを使われるとわからないことを調べるときにたくさんの経験者の意見を見ることができます。 知り合いから農地を借りたということで いきなりヨーグルトを大量に畑に入れているのを近所の方に見られると、きっと「大丈夫かな?」と心配に思われる方が多いと思います。 ヨーグルトを試される場合は小さな面積で試しに10株ほど作ってみる程度で、行ってみると効果があるかないか、経験を積むことができます。 【堆肥など土づくりの試し方】 1度最大半分ほどの面積で無理なく試し、うまくいったら全面行うと、 ①2年目の堆肥をいれたときの作物の変化 ②1年目の堆肥を入れたときの作物の変化 を比較することができて、 自分の畑にあった土づくりの方法の1つを経験することができると思います🌟 うまくいくことをお祈りしております
@yiyi18185
8 ай бұрын
私の中で農地をどうしていこうか、想像が膨らみ勢いに任せて行動するところでした。 まずは、小規模な範囲で実験をし、その土地の特性を知るところから始めたいと思います。 具体的に分かりやすくご説明頂きありがとうございました。 これからも、参考にさせて頂きます。
@saikouyasai
8 ай бұрын
ありがとうございます✨ 上手くいくといいですね。 僕も最初はガバッとやって失敗したり、上手くできても何が上手くいったのか全然理解出来なかったりで、次に繋がらないことばかりでした。 お手本となる栽培を具体的にコピーさせて貰える方が見つかると、一発目から成功させられます。 今後はそういった動画を出していこうと企画していますので、お役にたてばいいなと思います
@市川英一-d1i
28 күн бұрын
何故牛糞は畑に入れてよいが人糞は駄目なのかなぁ⁉️
@saikouyasai
28 күн бұрын
@user-cg7ei1ek2v ダメなのかどうかはわかりませんが… 牛糞よりも人糞のほうが多くの人が嫌がりそうではありますね
@toshi0611
6 ай бұрын
納豆菌も良いと聞きますね
@saikouyasai
6 ай бұрын
納豆菌群はとても良い効果を感じた経験があります
@eriko4470
8 ай бұрын
EMですが嫌気性ですが、やり方を教えて下さい。 黒いビニール袋に入れて発酵させていましたが中々温度があがりません。よろしくお願いします。
@saikouyasai
8 ай бұрын
後ほどお返事しますね✨
@saikouyasai
8 ай бұрын
僕はEM菌の専門ではないため、 EM菌についての用法については詳しくお答え出来ません 今回動画で紹介したのは 乳酸菌などのやさいにとっての有用な微生物のエサとして堆肥が使えるということです。 堆肥を畑に散布し、その後EM菌を散布することによって乳酸菌などが堆肥を餌として土の団粒化や、肥料を保持する能力を土自体が向上する助けになることを目的としています どういう助けになるかと言うと ①肥料の保持する能力の向上による生育の差が出る(ナスであれば葉が1枚多い、葉の直径が大きいなど) ②根張りの向上による秀品率の向上(ナスであればエルサイズが1本多く収穫できるなど) というようなことを目的としています 僕自身も踏み込み温床などを作った経験があり、温度は特に今の時期はなかなか上がらないと思います。 今回の動画で紹介したのは温度を上げる必要があるものではなく、有用微生物が増えていけばラッキー程度でも野菜が作れるものになります。 堆肥を散布して混ぜて期間を置き、ちゃんと基肥を与えるという栽培であれば、良い成長をしていく場合の方が多いです。 具体的には ①堆肥を5cm散布 ②お持ちのEM菌を1000倍でじっくりかける ③よく耕す ④1ヶ月放置 でやってみて下さい 試験的に比較できるように EM菌を散布した場所としてない場所で同じように野菜を育てて比較し、効果を確かめてみると上手くいったのか、差が出たのか比べることが出来ます✨ 上手くいくことをお祈りしています
@eriko4470
8 ай бұрын
やります。 EM菌の賞味期限が近いですので 詳しくありがとうございました。
@Level-gq9yo
9 ай бұрын
三十年使ってない死んだ陸田で野菜を作ろうと思ってます。その場合、入れる牛糞堆肥は5センチにとどめて使いますか?もっと入れていい?最高野菜さんならどのように考えますか?
@saikouyasai
9 ай бұрын
こちら後ほどお返事いたしますね✨
@saikouyasai
9 ай бұрын
陸田というものを調べましたら、 畑地に水を張れるように改良した水田(つまり、水田) と理解したので、 ①水田で、 ②水はけが悪い場所がある という前提のもとお伝えすると まず、水はけを可能な限り改善します。 具体的には明渠(めいきょ)です 簡単に言えば溝掘りです。 明渠は排水の7割を改善する手段なので、暗渠など高価な手段は使わず、スコップまたはユンボなどを使い上手に排水させてください。 その上で、5cm程度を目安に 入れます。 実際のところはもう少し時短可能な方法があります。ご質問の通り量についても方法がありますが、もっと入れてもいい。とまでこの場ではお伝えできます。 上記方法に充分効果はあるので、元肥を丁寧に行って作付することをオススメします
@Level-gq9yo
9 ай бұрын
ここまで丁寧に答えていただけると言いませんでした😳😳😳 具体的な改善方法を教えて頂いて有難うございます!知り合い農家にこのチャンネル紹介します!!😊
@kalas5097
4 ай бұрын
こんばんは。 初めて動画を見させてもらいました! これから農業をやろうとしているものですが、先ずは何から勉強したら貴方のようになれますか。 緑肥と堆肥と乳酸菌の土づくり試してみます!
@saikouyasai
4 ай бұрын
こんばんは✨とても嬉しいコメントありがとうございます。 また改めてしっかりとコメントお返ししますね
@saikouyasai
4 ай бұрын
@kalas5097 農業を営んでいくために必要なことは ①栽培技術 ②販売技術 ③経営技術 という感じです。優先順位は上からの順です。 僕のようにとなると、3番まで必要ですよ🌟 1人でそこそこでとなると2番まででうまくいっている方も農家の中では多いです 農業というと、今のブームは自然栽培や有機JAS栽培に見えるのですが、日本の食料の95%を支えているのは上記2つではなく、普通の農法なんです。 すでに農業で食っている状態のいろんな方に聞くと「様々なやり方があるよね」と答えてもらえるのですが…様々とは、普通の農法の延長線なんですよね なので、僕のようにとなると、農薬と化学肥料と有機肥料や堆肥、緑肥など様々な方法を使って野菜を育て、100t流通させる仕事となるわけです。 この中には自然栽培や有機JAS栽培を経験してきたノウハウもつまっているのですが…初心者の方が陥りやすい問題として、上記2点にこだわってしまい、売り上げが作れないことなんです。 なぜなら、自然農法や有機JASは流通の5%(今は数パーセントあがっているかも)しかないわけで、栽培方法は日本の気候ではものすごく難易度が高い縛りプレイをするわけですから、稼ぎにくいんですね という感じで、僕は有機JASも自然農法も実際に販売まで経験し、「食っていく農業とは普通の農法だ」と多大な時間を使って気が付いたので、「稼ぐ農業として普通の農法を主体に動画公開している」という感じなんですよ🌟 そんな中で実際に栽培技術をあげたい方や販売のことを聞いてみたい方はメンバーシップのライブで質問いただくのでお話しているわけです(メンバーシップで行う理由は、一般向けというより、 @kalas5097さんのように本気でやる方が多いからです🌟) またわからないことがあればコメントでもメンバーシップでもお答えしていますよ
@kalas5097
4 ай бұрын
@@saikouyasai ありがとうございます 栽培技術を先ずは自分でやってみようと思います^_^
@saikouyasai
4 ай бұрын
@@kalas5097 がんばってください🌟 応援しています! 具体的に分からないことがあればまたコメントでもお答えしますよ
@キムチのキム
4 ай бұрын
この動画最高❤分かりやすい❤ありがとう❤
@saikouyasai
4 ай бұрын
@user-oy1mk3dp9l ご好評ありがとうございます!
@柴﨑修一
8 ай бұрын
スイートコーンの場合
@saikouyasai
8 ай бұрын
@user-ey2yr7pw8e また聞きたいことがあれば書き込んでくださいね🌟
@小幸-e1q
8 ай бұрын
ライ麦バラマキしたあと、覆土はしなくて大丈夫なんでしょうか?
@saikouyasai
8 ай бұрын
ばら撒きした後は僕の場合では1cmくらい土をかけるイメージで浅く耕耘しています✨ 実際のところは覆土しなくても発芽しますが、 発芽率が落ちたり、鳥の餌になって生えなかったりと不確定な部分が増えるので浅く耕耘するのが良いですよ✨
@小幸-e1q
8 ай бұрын
ありがとうございます。春から参考にさせてもらいます。
@alaidon2
7 ай бұрын
作った土は撒き広げるのでしょうか?
@saikouyasai
7 ай бұрын
また後ほどお答えしますね✨
@saikouyasai
7 ай бұрын
@alaidon2 今回の土づくりを行った後は、 ①野菜が必要なだけの元肥を入れる ②野菜の苗を植える ③キャベツであれば植え付け後20日、40日で追肥を行う ④立派なキャベツ完成! という流れになります。 土づくりしたものはぼかしのように撒き広げることはせず、そのまま①~④の手順で作ってみてくださいね🌟
@358syogo
6 ай бұрын
こんばんは。 いつも有り難うございます。 緑肥について詳しい動画が見てみたいです。 野菜作りに採用していきたいです。 宜しくお願いいたします。
@saikouyasai
6 ай бұрын
@358syogo こちらこそ、いつもコメントありがとうございます🌟 そうですね、緑肥を使ってどのように効果が出るか、というか効果が出ている使い方を知りたいですよね 答えを先に言うと緑肥の効果は「ある」ので、また機会を作って動画にしたいと思っています
@リョウ-s6j
8 ай бұрын
土壌改良としては牛糞より馬糞の方がいい気がするのですが、牛糞の方がいい理由があれば教えて欲しいです
@saikouyasai
8 ай бұрын
@user-tt6eb1yx2d そうですね、ご意見の通りどちらの方が優れているということは確かにあるのですが、問題は「コスト」です。 僕の立場で言えば牛糞が30分で手に入るような農地の条件です。 馬糞を手に入れようと思えばいくらよくても輸送に時間がかかります。 馬糞が潤沢に手に入る環境であれば、それでいいと思います。 そういったわけで、牛糞より馬糞が優れているから入れるという考えではなく、近くで土づくりの材料を手に入れるという考えです🌟 どちらも土壌改良は達成できると思います
@ファームK
8 ай бұрын
はじめましてネギ栽培をしています 質問がありまして牛糞堆肥の代わりに馬糞堆肥では同じ効果にはならないのでしょうか? 牛糞表面5センチですと10aあたりの窒素がちょっとだけ多くなり猛暑日に軟腐病が心配ですので
@saikouyasai
8 ай бұрын
@user-cx2mg2nl2j はじめまして、ご質問ありがとうございます 僕は馬糞堆肥の使用経験がないので調べた限りでの回答になりますが、牛糞堆肥の長年の使用経験をもとに回答します 数値的なデータはわからないため、一般的な情報での回答ですが、馬糞堆肥を調べてみたところ 馬糞堆肥は牛糞堆肥に比較して養分が低いとのことです。 上記を前提に回答すると ご質問の「牛糞表面5センチですと10aあたりの窒素がちょっとだけ多くなり猛暑日に軟腐病が心配」という部分に対しては 窒素が少なくなるという状態にはなると思われます。 【牛糞と同じ効果になるかどうか】 使用感を聞いたことがないため正確なことはわかりませんが、 調べたところによると馬糞は牛糞と比較して植物性の有機物が多いとのことです。馬の寝床に藁やおがくずがあり、糞との割合が1:9であるとのことが理由ですので、未分解のわらやおがくずが入っており、土壌改良効果は見込めそうだと感じます。 同じ効果になるかどうかは後は実証しなければわからないため リスクのない面積でお試しいただいたらと思います🌟 GoogleのAIでファームKではしゃきトロ九条ネギを栽培していると出てきましたが、あっていますか?
@ファームK
8 ай бұрын
お早い返信ありがとうございました 小さい面積から試そうと思います 九条ではなく長ネギですねgoogleAIにしっかり認知してもらえるように今後栽培面積増やしていきます
@saikouyasai
8 ай бұрын
@user-cx2mg2nl2j うまくいくことをお祈りしています! 長ネギのファームKなんですね🌟
@zaku3939zaku
7 ай бұрын
50cmの天地返しが大事だね
@saikouyasai
7 ай бұрын
@zaku3939zaku 天地返しの効果は素晴しいと聞いていますがいかがですか? 僕のところの農地では粘土が強いため天地返しをすると雨で水分過剰になり、やっている方がほぼいないので良ければ教えてください🌟 粘土と砂地ではプラソイラがこちらでは一般的です
@nora7528
7 ай бұрын
顔出しで動画あげてる奴は大抵見るに堪えない顔だけど随分顔が整ってるし肌が綺麗だねえ
@Hiro13352
6 ай бұрын
虫は来ないですか?
@saikouyasai
6 ай бұрын
@Hiro13352 残念ながら、牛糞を使った栽培自体に虫はつきますし、虫がつかない栽培を紹介しているわけではないので虫には別の対処を用意したほうがいいと思います🌟 ただ、動画の通り、美味しくていい作物を作る土づくりではありますよ
@とんとん-p9p8q
5 ай бұрын
とても勉強になります!えん麦を今から蒔いても大丈夫ですか?
@saikouyasai
5 ай бұрын
@user-ys9zh6jd1r ご好評ありがとうございます! 緑肥目的のえん麦は中間・暖地 3月~11月(7月~8月中旬は避ける)という感じで今からでも大丈夫だと思います🌟 11月にまけば根がしっかりと伸びて土壌改良も効果が高いですし、夏に植える野菜の前としても今からで十分間に合います どちらも試してみると、「根」の違いが分かると思います🌟
@とんとん-p9p8q
5 ай бұрын
有難うございます!これからも頼りにしております!
@深田京子-b2x
9 ай бұрын
寒起こしはスコップではなく、耕運機で耕すだけではやはりダメでしょうか?
@saikouyasai
9 ай бұрын
大丈夫ですよ✨ 平らにキレイにならすより、 ゴツゴツゴロゴロを目指して耕運機でやってみて下さい
@takashihatta4617
5 ай бұрын
ごく普通のやり方だと思います。
@saikouyasai
5 ай бұрын
@takashihatta4617 その通りだと思います。ごく普通を知らない初心者向けです
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