- パリ検察がドゥロフ氏のテレグラムの「犯罪的使用の疑い」で、6つの容疑を起訴。ドゥロフ氏は500万ユーロで保釈、ただし、フランス出国は許可されていない。
- その罪状の一つは、犯罪組織による不正取引を許可し、犯罪に加担。最高刑 懲役10年、罰金 50万ユーロ(約8000万円)。
- では、テレグラムとデュロフは犯罪に加担しているのか?マクロンはフランス国家の全権力をもってしても、7000万人のフランス人の間で犯罪を撲滅できない。一方、デュロフ氏が最小限の権限をもって、10億人のテレグラム・ユーザーの間で起こる犯罪を撲滅すべき、それができてないから犯罪に加担という論理は無理あり過ぎ。
- マクロンは、2018年の昼食会で、デュロフにテレグラムをパリに移すよう誘ったと、関係者は語った。デュロフはその時断った。そうしたら、今度は逮捕。
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Негізгі бет テレグラムCEO逮捕したマクロンの不可解な動き【及川幸久】【Breaking News】
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