★チャンネル登録&評価👍お願いします!
/ @thetelevisionch
ティム・バートン監督の最新作『ビートルジュース ビートルジュース』(原題:BEETLEJUICE BEETLEJUICE)が今年の9月27日(金)に日本公開することが決定した。
この度、第一弾日本版予告とティザービジュアルも解禁された。また、早くもIMAX®とDolby Cinema®(ドルビーシネマ)での上映も決定している。
本作は、ティム・バートンワールドを世に知らしめた原点のひとつとも言える『ビートルジュース』(1988 年公開)の35年後を描くホラーコメディ。
ちなみに、『ビートルジュース』は1988年12月10日にティム・バートン監督作品として初めて日本で劇場公開された記念すべき“日本デビュー作”であり、当時、人気絶頂の漫才師だった西川のりおを日本語吹替版のビートルジュース役に起用。アドリブで自身のギャグ「ツッタカター」を入れるなど、“映画史に残る伝説の日本語吹替版”として映画ファンの間では語られている。
キャストは、前作から引き続き主人公・ビートルジュースを演じるマイケル・キートンに加え、キャサリン・オハラがリディアの母親・デリアを演じ、当時16歳だったウィノナ・ライダーが娘を持つ母親になったリディアを演じる。
最新作のキャストで最も注目すべきは、リディアの1人娘・アストリッドを演じるジェナ・オルテガ。若干21歳にしてすでに10年以上のキャリアを持つ彼女は、バートン監督が製作総指揮/監督を務めたNetflix「ウェンズデー」のヒロイン・ウェンズデー・アダムスに抜擢されると、ドラマは配信直後から世界的大ヒット。再びバートン監督とタッグを組み、ハロウィンの夜に死後の世界に囚われてしまう物語のヒロインを演じる。
そして、物語のカギを握るもう1人は、ビートルジュースの元妻・ドロレスを演じるモニカ・ベルッチ。バートン作品初出演にして、バラバラにされた身体をホッチキスで全身を繋ぎ合わせた、まさにティム・バートンワールドを体現したキャラクターを演じる。
そのほか、リディアの婚約者・ローリーをジャスティン・セロー、ドロレスとともにビートルジュースを追うウルフをウィレム・デフォーが演じる。
今回解禁された第一弾日本版予告では、ビートルジュースの名前を口にする娘のアストリッド
にリディアが「2度とその名前を言わないで!」、「やめなさい!」とキツく注意するシーンがあるが、アストリッドが3回名前を言った次のシーンではビートルジュースが屋根裏部屋に現れ、なにやら騒動の予感が。
一方、予告の後半ではビートルジュースの元妻・ドロレス(モニカ・ベルッチ)が「ビートルジュースはどこ?」と死後の世界で探し回っているシーンとともに、ドロレスの復讐から逃れたいビートルジュースはリディアを口説いているシーンもあり、騒動の展開が気になるところ。
今回ナ
レーションを務めるのは、高い人気と実力を誇る声優の杉田智和。アクションコメディの傑作『銀魂』の主人公・坂田銀時で培われた抜群のコメディセンスを余すことなく発揮し、観る者をダークなバートンワールドへと誘う。
★芸能ニュース超充実! WEBザテレビジョン
thetv.jp/
★ザテレビジョンTwitter
/ thetvjp
★ザテレビジョンWeibo
www.weibo.com/...
#ビートルジュースビートルジュース #ビートルジュース #ティムバートン #杉田智和
Негізгі бет ティム・バートン監督、「ウェンズデー」ジェナ・オルテガと再びタッグを組み『ビートルジュース』の35年後を描く! 映画『ビートルジュース ビートルジュース』第一弾日本版予告
Пікірлер: 2