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トランペット自然奏法 5の2
Күн бұрын
トランペット自然奏法 5の2
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Dai Kimoto
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Пікірлер: 32
@user-tanepar
Жыл бұрын
お疲れのところ、ありがとうございました。どうか熟睡されますように(笑)
@yoshiAmihama
3 жыл бұрын
初めまして、こんにちわ あまりにも響きのいいトランペットの音に非常に憧れと興味を持ってます。 奏法の話になりますが、高音に上がる際に唇をろうそくを吹くように前に出しアパチュアを小さくする要領は 動画を見る限り上下の唇の口紅を塗るピンクの部位が外側に出ないように内側に引き込まれて横一文字になっていくように 見えるのですが、唇や口輪筋の具体的な力の入れ方や入れる方向など、厚かましいお願いですが 動画で解説していただけないでしょう? 上下の歯の先端と唇の歯の先端からのはみ出し方など基準がありますでしょうか? 例えば下の歯の先端と下唇は同じ高さにするとかです。 厚かましいですが、お願い致します。
@yY-uh4dq
3 жыл бұрын
お話、楽しいです! 次回楽しみにしております!
@齋藤俊明-l1d
3 жыл бұрын
日管、懐かしいです。初めてトランペットを吹いたのが日管のインペリアルだった様な気がします❗そのつぎがカワイ でした。
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
河合もいいのを作っていましたよね。僕の友達が持っていました。
@齋藤俊明-l1d
3 жыл бұрын
@@daikimoto6725 よくご存知ですね❗嬉しいです。今、カワイ製のトランペットの事を言っても誰しも信じてくれませんでした。押し入れに入ったままですが🎵😞😢
@ManuelParedes-o1u
8 ай бұрын
🎉 🎺🎼👍 felicidades muy buena clase maestro
@英利志村
3 жыл бұрын
こんにちは、楽しく拝見していますモーツァルトの電話の話の続きが楽しみです。 私のストンビは1132g 1番軽いK&Hスピリットでも1089gでした 軽いトランペットに興味が出て来ました
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
Stomviをお持ちなんですね。高級感ある楽器ですよね。 話の続き又しますね。
@英利志村
3 жыл бұрын
木元さんからの御返信感謝申し上げます、私はまるで勉強ができず日中の定時制高校に嘆願入学しました あるきっかけで吹部に入りました 顧問も先輩も 指導といえば校歌の吹奏や文化祭 卒業式の演奏が出来れば良い それ以上はお前達には無理だからこ言う部活生活でした 30年近くのブランク明けで三年 現役の頃には無かったKZitemのお陰で以前より 自信が持てる様になりました。
@y.k2766
3 жыл бұрын
父親は長年、ニッカン製で 演奏しておりました🎵 未だに受け継いで使用しております🌱
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
懐かしいですね。僕の最初のニッカンは8900円でした。1964年の話です。
@y.k2766
3 жыл бұрын
古き良き時代ですね☺️ メンテナンスすれば、まだまだ現役です🎵 今のサウンドにはない、良さがある気がします🍀
@ManuelParedes-o1u
8 ай бұрын
Saludos desde Guatemala ❤🎺👍
@滝本尚史-b3f
3 жыл бұрын
とても分かりやすい動画どうもありがとうございます。 以前の動画で姿勢に関してトランペットは下に向けずに真っすぐに構えるのが良いと話されていました。 私はトロンボーン吹きですが、音域が上がるにつれて、楽器の角度を下げていくと音が出しやすいです。 音域によって角度を変えない方が理想でしょうか? トロンボーンも吹かれるとのことですので、トロンボーン動画も上げていただけると嬉しいです!
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
それは下唇を上に上げるのと同じような動作です。しかし楽器を下に向けると高い音も限界があります。音も細くなります。 そういう人は口を噛むような感じで閉めてしまい息の通る道を塞いでしまっています。 楽器を下に向けるより下唇を前に押し出す方が理に適っています。 原理は金管楽器すべて同じです。僕はチューバも持っています。最近は吹いていないですが。
@滝本尚史-b3f
3 жыл бұрын
@@daikimoto6725 ご返信どうもありがとうございます。下唇を前に出す感じというのは、下の音域から高音域に上がっていくにつれて下唇を前に出す感じを強めて行くということでしょうか?それとも下唇を常に前に出し(上歯と下歯が揃うくらい)その状態を保ったまま低音域から高音域まで吹くということでしょうか? 質問ばかりすみませんが、試してみたいと思います。
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
@@滝本尚史-b3f 上と下の歯が揃った状態で色々な音域を吹くのですが歯の開は低音に行くと広くなります。大量の息をゆったり出すためです。その反対に高音域になると少し狭まります。息のスピード‘を増すためです。舌の中程、後ろは上に上がります。 これも空気のスピードを速めるためです。
@滝本尚史-b3f
3 жыл бұрын
@@daikimoto6725 どうもありがとうございます。イメージがよく分かりました。その方法で練習してみます。新しい動画も楽しみにしています!
@matsuo0139
3 жыл бұрын
いつも楽しく見てます。Kimotoさんのサウンド、Swing kidsのみなさんの演奏が素晴らしく、また、奏法についてもとても参考になります。リクエストになりますが、いつか、アドリブについての練習方法など動画にしてください!よろしくお願いします。
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
ありがとうございます。 そうですか、では一度やりますね、 僕がどうやって子供たちにアドリブを 教えているか。まあ、大したことは教えていないですが。最初の頃だけですね、ちょっとヒントを 与えるのは。彼らは自分がどんな音を吹いているのか殆ど知らないと思いますよ。 殆どの子が音符の名前も知らないですから。 勿論楽譜は読めるんですが。 二人絶対音感を持っている子がいて彼らは 何も考えなくて聞こえて来る音を拾って アドリブしています。 まあ、フィーリングですよね一番大事なのは。
@雨読晴耕-v8h
3 жыл бұрын
大変お疲れのようですね。楽器は触りませんがトランペットの詳しい説明は興味深く聞きました。 音楽始め芸術は人を動かす力があるんですね、分かる人には分かるということでしょうか。 小学生の返答はずいぶん頓智が効いているようですが、本人はいたく真面目に返事してるんでしょうね。 最近一日2食で充分足りてますが、同じようにほぼ1食で生活出来ると言う人もいますね。
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
ありがとうございます。 芸術の中でも音楽は最高峰に位置するものだと思います。人類が生きている限り永遠不滅ですものね。
@こにゃん-h4h
3 жыл бұрын
生誕と享年の年を電話番号とはホントに子供はすごいですね。 楽器の話、感じ入りました。最初に手にしたのはホルトンのT101 の中古品、当時のトランペットの上手い人に初心者には重たすぎる楽器だと 言われました。その後ヤマハのLAやシルキーなど吹きましたけど。 最近はバックのトランペットです、計った事ないですが、たぶんシルキーB5GP や最初のT101は重いでしょうね。MFホーンも持ってますが、吹奏楽の 合わせでは、音がでかすぎると不評でした。ビックバンドの4番でB5GPも 先生ににらまれました。確かに音が通りすぎますね。先生の話は本当に面白く 5回分一気に見てしまいました。
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
色々吹いたんですね。僕も14,5本吹いたような気がします。もう長いですからね。楽器とかマウスピースを変えるのはトランペット吹きの病気ですものね。付ける薬がないです。
@こにゃん-h4h
3 жыл бұрын
@@daikimoto6725 早起きしました。今日本は朝の6時前です。 最初は楽器屋さんがくれたヤマハの14B4でした。あまり高い音が出ないので。 EM2を買いました。これはハイcが出ました。定期演奏会でマンボNo5で勝手に 本番で8VA上げて吹きました。最高音はハイC、それからマウシー キウイッツ、ボブリーブス、ジャルディネリ、ニューヨーククラッシック など試しましたが、これらはリムが細くて、痛いので無理でした。 MFも持ってますが、吹けないのでこれはコレクターズアイテムに なりました。そのあとバックの1四分の1Cこれは広すぎました。 今はバックの3Cです、この当たり前なマウスピース、トランペットの 先生にバランスが良いと聞いて買いました。野中貿易のアクタスで 放出品の3Fもありますが、これも浅すぎて口が当たってしまって ふけませんでした。そのあと3Dを買いましたが、音はパリッとする ものの、かすれたり音が悪い、と言う事で今はバックの3cという 凡庸なマウスピースです。でも、どのマウスピースも最初試奏すると 良く感じるてしまうものです。又いつマウスピースの沼にはまるか わかりません。
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
@@こにゃん-h4h 本当に上手くなりたいトランペット吹きはマウスピースと一緒に長い終わりなき旅をするんですよね。 楽器屋で試奏するのは当てにならないですよね。楽器自体を買う時もそうですけど。 実際に演奏に使ってみて判断出来るのではないでしょうか。 3Fでもの凄く上手い人を知っています。アルゼンチン出身の人ですが。3Fが吹ければ楽ですよね。
@こにゃん-h4h
3 жыл бұрын
@@daikimoto6725 アルゼンチン出身の方ですか、もう出身国聞いただけで 上手そうですね。ヨーロッパ系の人でしょうか、唇が薄く、マウスピース の中にあまり入らない人なら、3F使いこなせそうですね。 自分の場合、上のDあたりから唇が当たってしまってうまくいきません。 ダブルリップで下の音を合わせるには上のG辺りで合わせられれば 使えるのですが、でも、ダブルリップだとハイAくらいまで当たって くれるマウスピースなので魅力がありますね。 日本は再び緊急事態宣言で公民館など使えなくなり、市民バンドは何処も 困っているようです。やはり練習がないと今一つやる気モチベーション が上がりません。
@半田泰輝
3 жыл бұрын
奏法の質問になってしまうのですが、口が疲れているわけではないのに長いフレーズを吹く事が難しいです。息のスピードが速すぎるのでしょうか。
@daikimoto6725
3 жыл бұрын
息のスピードは音域と音量で決定されてしまいます。ですから息のスピードとは関係ないですね。 プレスが大き過ぎて唇が固くなっているのでそれを振動させるのに必要以上の息が必要になるので それが原因でしょうね。プレスを軽くすれば少しの量の息で演奏出来るので長いフレーズも可能になります。
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