中華500mmマークⅡを買い増した。
Ld 500mm F6.3
アマゾンで売ってるレンズで、私が以前から使ってきた物の2型になります。ずーと目を付けてたのですが、ファブレスのノンブランド品しか出品されておらず、買おうかどうしようか保留してましたら、何と!本家?の由緒正しい中華メーカーから出品されてました。しかもクーポン付きでお値段1.4万円、新品ですよ。
以前のレンズの問題点は
・フォーカスリングがユルユル
(前群繰り出しで前玉が偏心してるらしい
・送られて来た時にレンズに傷が無数
・開放で酷い滲みあり
・F13〜16が常用
・価格1.4万円(同じ、返品モノっぽい
改造した所
・フレアカッターを自作
・可能な限り植毛紙を貼りまくり
(フード、後玉より後ろ内部、アダプタ
・F8.0で辛うじて撮れるまで改善
これでやっとあの写りでした。
それがこのマークⅡはどうでしょう、素晴らしい改善をされていました。精度がとにかく良い。
開放で撮れます!!。F6.3です!。
でもフォーカスリングがヤケに重たい。。。
(そのためピント合わせに苦労してます
最初の試し撮りは、新しい場所です。
ここのツバメは幼鳥らしいです。喉がまだ黄色
つまり、幼鳥ほど居残る?説。
いつまで撮れるか、ま通ってみます。
撮影日 2024.09.3
機材 富士X-T30 中華500mm Ⅱ MF
テスト撮影も兼ねてるので、シャッタースピードは、1/1250で固定。ISOは爆上がりです。
ノートリミングから100%等倍までやってます、ノイズが目立つ物は拡大率が高いです。
(普段はこの天気で1/320〜1/500とかです
越辺川 ツバメ 秋の気配 カメラ レンズ
マニュアルフォーカス 超望遠レンズ 野鳥撮影
Негізгі бет ツバメ 9月になってもまだ見られる場所 中華レンズ
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