5月下旬、いしはらの里SSと隣接するJA石原事業所の店舗入り口、
ツバメが巣を作っているのを見つけました。
外敵から身を守るため、人の往来がある場所がポイントらしいです。
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6月上旬、雛が4匹生まれたらしいです。
この頃の雛はまだ鳴かないみたいです。
でも、黄色い大きな口をあけてエサをもらっていました。
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6月中旬、だいぶ大きくなってきました。
けれど鳴き声はそんなに聞こえてきません。
親鳥は忙しなくエサを雛に届けます。
一番手前の雛にばかりあげてるようにみえますが、
実はちゃんと平等に分け与えているそうです。
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6月下旬、また大きく育って巣からはみ出す勢いです。
巣立ちに向けてか、羽ばたきの練習もはじめています。
4匹くっつき並んだところは、とてもかわいらしいです。
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6月27日、巣にツバメの姿が見えなくなっていました。
昨日までは同じように巣にいたのに急にいなくなってました。
・・・と思ったら、空の方からツバメの鳴き声が。
電線に止まってるツバメの群れ、おそらく巣立ったばかりのツバメ。
あっという間にもぬけの殻となったツバメの巣ですが、
これからしばらくはエサの取り方などを親から学んでいくだと思います。
頑張れ~!
Негізгі бет ツバメの巣作り~子育て~巣立ちまで
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