前回は滑空時にプロペラを止められなかったが、ESCの設定でブレーキを掛けられることが分かった。このESCは5個目だが設定は初めて。逆転の設定も出来るのだが、確実な配線替えで対応していた。落ち着いてやるとちゃんと出来るものだ。お陰様でプロペラは止まり、グライダーっぽい滑空をするようになった。
5m/sくらいの滑空速度で翼の後縁の鋭角化で抵抗が減るのかという疑問。DLGの時は初速が速いこともあり必死になってやっていたが、グライドには効果があったのか?何度もグライドテストをしないと比較できないが、体感的には伸びたような気がする。それより、3g増加して速度が上がった(慣性か?)方が明らかに伸びた。グライダーは奥が深いなあ…
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Негізгі бет U100 電動機試作 無尾翼実験機3 鋭角化&グライドテスト 241006
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