昨日のハナシの続きです。
古い軽自動車の暑さと日焼け問題解決トライアルですね。
日焼けは、太陽光からの紫外線=UVによって起こり、暑さはやはり太陽光からの赤外線=IRによって起こされます。
要はこれらが車内に入らないような窓とボディーの状態にすればいいんですが、そうは簡単にいきませんよ、と。
ボディーはまぁ簡単に諦めるとして、まずはガラスにコーティングとかフィルム貼りとかしてしまったら?と思ったんです。
でも甘かったですね。
UV/IRカットのコーティング剤とか、有るんでしょうが一般向けに売られてないようだし、
じゃぁフィルム貼りだ!と思ってお店のエキスパートに訊いてみました。
フロントは、施工しませんよ、と😿
日本の場合フロントと前席の両サイドのガラスの可視光透過率は75%以上と定められているので、そもそも80%そこそこまでしかない素通しガラス状態にフィルム貼って車検通らなくなったら責任問題なので。
なるほど~、そんじゃいっそのことガラスごととっかえちゃえば良いんじゃないか?と思い、検索すれば、結構でてきますね。
まさしくそういう用途向けのクールベールってのがヒットしたので問い合わせてみたら、
あ〜〜できますよー、在庫も有るようなので見積もりましょうかぁ〜〜?と。
見積書見たら12万円弱。
うむ、暑さと日よけのためだけにはチョットなぁーー。
この件はちと我慢しよう、と決めたのでありました。
いっそ夜だけ走るか。。。。
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Негізгі бет UVとIRカット計画の顛末
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