「さよならのワルツ」という元々のタイトルを最初はぜんぶフランス語にしましたが、「さよなら」という日本語の別れの言葉は哀しくも、とても綺麗な響きなのでそこだけ残しました。
なのでこの曲名には三つの言語が組み合わさっていることになり、少しばかりカオスを感じます💦
意味がわからないからこそ、ある言語がとても音楽的に聞こえたり、さまざまな印象を受けるのは面白いですよね。ドイツ語🇩🇪はカッコいいとか、わたしの好きなゲール語はまるで妖精🧚が話しているみたい!だとか。
これは「ワルツ」なので一応は3拍子のはずですがー
拍子というものを楽譜を見て普通に弾く分にはなんら疑問に思わなかったのですが、素人ながらDTMで作曲するようになり「?? これってそもそも何の音符🎵を基準にするかで何拍子にもなれるんじゃ、聴き方を変えると全部の曲が何拍子かはっきり分からないんだけど…」というふうに混乱していきました。
上手には弾けていませんが(毎度のことですな)、なるべく作った時の想いが強く残っているうちに録音したいので、雑になってしまうのですよね、、、すみません。
#pianomusic #composition #ピアノ演奏
Негізгі бет 「Valse de Sayonara-All I want is for you not to be hurt anymore」オリジナルピアノ曲
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