カラヤン最後の来日公演から悲愴です。展覧会の絵は初っ端トランペットがミスった箇所はCDでは修正されていましたね。この悲愴もラジオで生放送された時のエアチェックとなります。晩年のカラヤンらしくスケールが大きい演奏時間も50分近くあります。当時の日本の聴衆は、演奏終了後、余韻というものを知らず我が先にとにかくブラボーが言いたいのか思えてしまう拍手がいささか現実世界に引き戻させられます、、
Tchaikovsky
Symphony No.6 in B minor, Op. 74 Pathétique
I. Adagio - Allegro non 0:05 tuning 19:21~
II. Allegro con 19:56 tuning 29:06
III. Allegro molto vivace 29:24 tuning 38:37
IV. Finale: Adagio 38:58 Applause 50:07
Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan
Live recording: 2, May, 1988
Suntory Hall, Tokyo
Негізгі бет 【未編集ライブ音源】カラヤン 1988日本公演。当時の悲愴。生放送ラジオから
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