「未練の波止場」 1957年 松井由利夫作詞 水時冨士夫作曲。オケは、田渕愛智が作成したものを使用。083-0176-0 ISWC: T-101.559.213-7
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未練の波止場 (083-0176-0)
作詞: 松井由利夫
作曲: 水時冨士夫
歌手: 松山恵子
もしもわたしが 重荷になったらいいの
捨てても 恨みはしない
お願い お願い
連れて行ってよ この船で
ああ 霧が泣かせる 未練の波止場
たとえ港の 花でも女は女
嘘では 泣いたりしない
お願い お願い
ひとりぼっちに させないで
ああ 風が泣かせる 未練の波止場
なんといわりょと 私はあきらめ切れぬ
あなたを 離しはしない
お願い お願い
船にのせてよ 連れてって
ああ ドラが泣かせる 未練の波止場
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Негізгі бет 「未練の波止場」 字幕付きカバー 1957年 松井由利夫作詞 水時冨士夫作曲 松山恵子 若林ケン 昭和歌謡シアター ~たまに平成の歌~
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