今回の授業の内容は→条件の副詞節「と・ば・たら・なら」の「なら」です。「と・ば・たら・なら」を一つずつ説明をしています。
「聞き手の発言を受ける条件」として「相手の発言のとりたて」を、「仮定からの帰結」として「話し手の仮定条件」をそれぞれ説明しています。
このほか、「なら」と「と・ば・たら」の違いも説明しています。
内容が高度なので、語彙コントロールはほとんどしていません。
対象は日本語学習者ですが、日本語教師を目指す人にも役に立つようにしています。
良良熊猫(ryoryo panda)による日本語講座です。一緒に日本語を勉強していきましょう。ご意見・ご質問がございましたらコメントをお願いします。個人的なご相談はyoutubeのプライベートメッセージ機能をご使用ください。
視聴者の皆様の応援を糧に頑張っています。「Good評価」「コメント」「チャンネル登録」をよろしくお願いします。
チャンネル登録はこちらからもできます。↓(*^▽^*)↓
★ bit.ly/2xoi2Xz
【参考文献】
・庵功雄他(2000)『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック』スリーエーネットワーク
Негізгі бет 【文法】条件「と・ば・たら・なら」の「なら」(「相手の発言のとりたて」「話し手の仮定条件」)【良良熊猫の日本語】
Пікірлер: 2