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【完全攻略】魚の居る沢と居ない沢の見分け方
Күн бұрын
【完全攻略】魚の居る沢と居ない沢の見分け方
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Roy's Fishing
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Пікірлер: 28
@okofly
5 ай бұрын
なるほど!納得できますね~♪勉強になりました!
@鳥山太郎-f6s
5 ай бұрын
見えてる物が小さすぎ
@いのうえあきら-v6u
5 ай бұрын
フライ初めて2年目で なかなか思うように釣れず 参考になりましたありがとうございます リーダー7.5f を使う場合 ティペットは3fくらいですか?
@roysfishing5787
5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 リーダーは7.5フィートにティペットは2フィートから川幅がやや大きい場合に3フィートくらいにしています🎣
@いのうえあきら-v6u
5 ай бұрын
@@roysfishing5787 なるほど 私もティペットの長さを調整して試してみます ありがとうございます
@roysfishing5787
5 ай бұрын
@@いのうえあきら-v6u あんまり細かく考える必要はないとは思いますけどね。 そこら辺は適当ですけど問題ないです笑🎣
@mogurinn
5 ай бұрын
自分の地域に限る話かもだけど持ち帰る人が多すぎて詰んでます
@roysfishing5787
5 ай бұрын
こちらは首都圏で釣り人自体の数は全国的に見れば多いと思いますが、それでもいる所には沢山いるし、いない所にはあまりいないですね。今更持ち帰り釣り師の人口も増えると思えないので環境さえ良ければ復活してくると思います🎣
@kuri_channel
4 ай бұрын
九州も多いですよー、優雅にインスタにあげたり、自慢して来たりしてます💦
@naokimiura5337
4 ай бұрын
今、砂防堤防みたいなものが作られて魚が登れなくなってますね。 良い釣り場がそれでなくなってしまう。
@roysfishing5787
4 ай бұрын
本来魚の持ち帰り等で魚が絶えることないはずなのですが、砂防ダム作られしまうと生態系が脆くなってしまい、ちょっとしたことですぐ居なくなってしまいますね😇
@黒岩島
5 ай бұрын
勉強になります! 魚がいやすい場所ですね。 いかに人が入りずらい沢を探すかで釣果がかなり変わりそうですね。 危険も伴いますが。
@roysfishing5787
5 ай бұрын
本質的にサカナがいられる沢は釣り人が多少抜こうが、しっかりいるものなんですよね🐟 その中で更に人が来なそうな要素のある沢を狙うのが1番ですね👍
@dominiku-b9r
4 ай бұрын
率直な疑問なんですけど、こういう川に入っていくときってどこに車停めるんですか?
@roysfishing5787
4 ай бұрын
だいぶ下流の林道終点あたりに停めて、歩いていくこともあれば、沢のそばに駐車スペースがあるような場所もありますね🎣(登山者や釣り人が自由に停めれるような場所)
@timecapsuleblogbymao4085
Ай бұрын
自分の趣味動画の横テロップに現れたので御邪魔しました。 僕は札幌市内や周辺で釣り歩いてるのでノリと感だけで釣り上がってもだいたい距離こそ稼げば、 イワナ、オショロコマ、ニジマス、ヤマメなどが部分的には源流エゾウグイ交じりでも釣れるのですが、 確かに、言われてみるとその理屈は理にかなってますね。それでも、山奥中の山奥でも護岸工事が入ったりして 川の流れが極端に変わると、その上流がその理屈上の好条件であっても居なくなっている場合が何度かはあります。 それと、逆に増水した時にイワナなんかは遡上するタイプだった気がします。確か?岩陰を風よけにしながら、 僕らからみた激流の中のゆるい流れを縫う感じで遡上してる描写を何かで見たことがありますからね。 ただし、確かに・・土石流は別なのかもしれませんがね。
@roysfishing5787
Ай бұрын
北海道はたくさんの魚種がいて羨ましいです🎣 増水事に登れる程度の地形であれば居なくなることはないと思うんですけどね。 どうしても堰がたくさん作られた沢では分断されてしまい繁殖がしづらくなって魚が居てもかなり少なくなる印象をもっています。 特に下流は高水温もあるのかもしれません。 いつか北海道も釣りに行きたいと思います🐟
@timecapsuleblogbymao4085
Ай бұрын
@@roysfishing5787 ご丁寧にありがとうございます。m(__)m それでも、僕の地域では魚道がある堰堤も昔に比べると増えましたね。 ただ、僕も本州の渓流事情を知らないので・・確かに、Roy'sさんの地域では、そういう傾向なのかもしれませんね。 ちなみに、僕の住む北海道だと? 道外から来た釣り人の動画を幾つか拝見したかぎりでは、それで満足なら満足なんでしょうが・・川の名前を出さなくてもあ?知ってる川だ!というのが時よりあって、30cm~40cmのニジマスやイワナぐらいなら、そこまで珍しくないのに喜んでましたね。僕的には、その川で釣りするなら源流域で本州には居ない?小ぶりでも独特の色合いであるオショロコマ(イワナ属)を釣った方が感動がありそうな気がしますね。それこそ、大物狙いなら・・僕もスピナー3gで67cmのニジマスを釣っている支笏湖や洞爺湖などの湖の方が基本的に大きくて、90cm~1mクラスのブラウントラウトが釣れた動画も見たことがあります。もし?北海道に行く機会があって気が向いたら、僕に聞いてくれたら御参考までに言える範囲ながらにコメントさせて頂きます。長文失礼m(__)m でわでわ。
@roysfishing5787
Ай бұрын
@@timecapsuleblogbymao4085 ありがとうございます😊 関東の渓流では30センチ以上が釣れるだけでもトロフィー🏆ものの川も結構あるので喜ぶと思います笑 オショロコマも釣ってみたいですが、ヒグマの恐怖とよく場所が分からないこともあるのかもしれません。 もし行く機会がありましたら相談させてもらいます👍🎣
@頓珍漢-b3x
5 ай бұрын
異議無しです。
@ナカサン-j2y
5 ай бұрын
人的要素はかなり強いのも事実です。 一概にこうとは言えない沢もありますけど、入渓難易度に比例はしてますね。
@roysfishing5787
5 ай бұрын
そうですね、実際釣りすると人的な要素もかなり大きいのですが、そればかり見ると本当の沢のポテンシャル(どれだけ本来の魚影があるか)が曖昧になりやすいんですよね。 人的な要因で「あまり釣れないね、あの沢」と言われて敬遠されて忘れ去られた沢に行って爆釣出来たりするのが面白いところです🎣
@凹凹凹凹-g2o
4 ай бұрын
うーん足でかせげだな今はやって無いがアキレス腱辺りの深さでも魚はいるよ
@roysfishing5787
4 ай бұрын
水深は確かに関係ないですね👍
@a-flyfisher
5 ай бұрын
すごく勉強になりました…!ありがとうございます😊もっと意識して地図や渓相を見てみます!
@roysfishing5787
5 ай бұрын
あくまで関東での渓流の例ですが参考になれば幸いです🎣
Пікірлер: 28