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【武器解説】コスパ最強のサブマシンガン、アメリカのM3グリースガン
Күн бұрын
【武器解説】コスパ最強のサブマシンガン、アメリカのM3グリースガン
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武器屋のおねえさん
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Пікірлер: 232
@kfhh2782
Жыл бұрын
映画フューリーでこの銃を説明する言葉がダストカバーの開閉で「殺せる、殺せない」ってだけで笑った記憶がある
@torque0608
Жыл бұрын
動画見ながら同じこと思ってましたw
@SSGB
Жыл бұрын
M3で折れやすかったコッキングレバーは壊れにくい部品に「交換された」んじゃない、「無くなった」のだ そして排莢口の開閉蓋を開け、遊底に付けた凹みに直接指をかけて後退させ、コッキングするという力技 また発射速度は「遅い」のではなくボルトを重くして「遅くしてある」もので、これによりフルオート射撃のコントロールが容易になった
@yuukixyz3473
Жыл бұрын
それがM3A1 でもそれじゃ困るということでできたのが現地改修型
@見えないクン
Жыл бұрын
指突っ込んで装填とか、 マガジン交換後なら熱くて火傷しないか?
@SSGB
Жыл бұрын
@@見えないクン KZitemの M3A1 Grease Gun 動画を見てみると、大きく肉厚なボルトは、一回の戦闘で撃つ弾数(米兵のSMG用マガジンポーチには五本入る)程度では、触れなくなる程熱くはならないようだ
@ああ-i4l7o
7 ай бұрын
@@見えないクン手袋付けてるからなんとかイケるんじゃないかなと
@松井裕義
Жыл бұрын
昔 工場で働いていた時 「グリースガンを持ってこい」と言われた時 何で会社に機関銃があるんだ?と不思議に思っていました 何かと調べると機械にグリースを注入する道具で 言われて見ると たしかに どことなくマシンガンの方のグリースガンに似た型をしていました。
@kobanick
Жыл бұрын
m3基準で考えてるの最高()
@miduki-M
Жыл бұрын
いや普通(まずこのチャンネル自体を見ない人達)は逆なんよw このコメ主には何故か自らの未来を感じた
@湯之谷空挺兵
Жыл бұрын
私も似た感じで、工事現場で言われて最初ビックリしました(^_^;)
@すき焼き-r5v
Жыл бұрын
いや逆ゥーーーー!!
@niyarix
Жыл бұрын
ナカーマヽ(・∀・)人(・∀・)人( ̄ー ̄)ノナカーマ
@末永祐弥
Жыл бұрын
4:45チャーチルにトンプソンめちゃくちゃ似合すぎて草
@とらびすびっくる-i5p
Жыл бұрын
新し物好きのチャーチルは個人的にはトンプソンをかなり気に入っていたらしく、アメリカのギャングを真似て中折れ帽に葉巻を銜えてトンプソンを持った写真が残っていますね。
@末永祐弥
Жыл бұрын
そうなんですか初めて知りました
@グレゴール
Жыл бұрын
映画フューリーで古参兵が新兵に教える時にM1919は発射速度や撃ち方とか説明していたのにM3は「ダストカバーを取って引き金を引くだけ」で終わらせていたのが印象的で、新兵でもすぐに扱えたんだなって一目で分かった。 実際に白兵戦で1番活躍していたし。
@瀬古徳雄
Жыл бұрын
M16の調達価格は3万5千円から5万円位だからトンプソンで十万円グリスガンで1万円ぐらいかと?
@キューアール-p4o
Жыл бұрын
オイラが陸自にいた頃は、戦車部隊にあったな。分解整備がめっちゃ楽で、故障も少なかった記憶があるな。
@tigerbirkin
Жыл бұрын
まだ備品として装備しているかも。
@すき焼き-r5v
Жыл бұрын
@@tigerbirkin もうないよ。 あんなもん持ってたってしょうがない。
@onukiyuta3822
Жыл бұрын
@@tigerbirkin 予備兵器として保管されてるもよう。
@日野四十朗
Жыл бұрын
小生が74式に乗ってる時に使ったが、ありゃぁ欠陥銃だぞ。 オープンボルト式の短機関銃共通の欠点として、引き金離してもチョットしたことで発射が止まらん。 映画「トゥルーライズ(シュワルツネッガー主演)」で出てきたように階段に落としただけで、連射が止まらんわ。 しかも、45口径弾だから撃った瞬間跳ねあがるし、引き金離しても連射が止まらないから、まともに使えないわな。 味方殺しになる可能性が高すぎて、使いたくないわ。
@kalonsystem
Жыл бұрын
@@日野四十朗 まさにグリースガン、滑りが良すぎて止まらない
@yu-ga5163
Жыл бұрын
何だろう…この妥協の産物が名作になるのに、「最高の兵器を作ろう!」となると毎回ボツになるアメリカ兵器群の定番パターンw
@オレンジオジサン
Жыл бұрын
東北の機甲科は06年まで使ってました もう磨き過ぎてシルバーモデルになってたなぁ
@黒柴しっぽ
Жыл бұрын
ステンもM3も好きなんだよなぁ 機能美に溢れてる✨✨
@ikedasingo5074
Жыл бұрын
WW2の間に強くて安くて壊れないサブマシンガンをぽこじゃか大量生産できるようになるアメリカの工業力半端ない でも船をハンドメイドでぽこじゃか生産するゆうちゃんのスキルも半端ない
@癪取虫メグ
Жыл бұрын
ぽこじゃかの語感すき
@ザイガス-y7m
Жыл бұрын
言語学者なのかよw
@Difficultcountry
Жыл бұрын
ぽこじゃか
@岡田信明-d7u
Жыл бұрын
往年の映画「突撃隊」で、主演のスティーブ・マックイーンがぶっ放していましたね。しかも前線の兵士という設定で、マガジンに予備を左右に2本ベルトで装着して、計3本のマガジンを装着した形式で使用していたのがリアルな感じでした。 金属プレスでの製造はコストカットの面に加え、当時アメリカでさえ男性が戦場へ動員されて工場での製作には熟練工ではない女性が多く動員されていたので、製作工程の簡素化も有ったのではないでしょうか。
@カッシングメルヴェイユ
Жыл бұрын
まさに「戦いは数だよ、兄貴」を実践した名銃で、圧倒的な生産性は驚異的でしょう! しかもシンプルながら泥や粉塵に対して強い構造は魅力も大きいですからね。トンプソンひとつに対し10は作れるとは!! これは当時の大日本帝国軍もひとたまりもないです。 …ゆうちゃん号があそこまで大好評だったとは! あの場所では、それが通用する極めて穏やかな池など水場がいっぱいあって、そこでの作業がはかどるのでしょう。ありがとうございました!
@MoorefieldZ3580
Жыл бұрын
「安いんだから文句言うなって感じだけど、現場で使ってる兵士には値段なんかどうでもいいもんな。」 ゆうちゃんから至言が飛び出すとは思わなかった。
@泉此方-v7k
11 ай бұрын
百万ドルする武器も好きに使えた‼️それがここじゃあ駐車場係の仕事すらないんだ‼️
@ミックスミッキー-z2g
Жыл бұрын
ガダルカナルのジャングル戦で、猛威をふるった。日本兵の手記では「自動小銃」と書かれていたが、日本の下町工場でも作れそうなブリキだったそうだから、ガーランドやトンプソンではなくグリースガンだった模様。日本でも作れるのに、と悔しさがでてた
@shingotoda8523
Жыл бұрын
まさに実用性第一っていう見た目が好き。
@kpzbv
Жыл бұрын
自衛隊では平成の時代まで使ってけど、共同訓練で目にした米兵から「Wow! antique!」と驚嘆されたそうな
@tetsuya3543
Жыл бұрын
コスプレと思われそう…
@泉此方-v7k
Жыл бұрын
そら火縄銃二百年使うくにやぞ
@73moto
Жыл бұрын
90年代陸自だったが演習の時に機甲科で戦車の乗組員はM3グリースガンを所持していたのを見かけた。
@tsato8466
Жыл бұрын
106SPにもありました。
@tsunemac527
Жыл бұрын
父親が戦後に警察予備隊で色々な銃の採用を決めるために グリスガンも撃ったと聞きました。反動が強くて横向きに構えて反動で横に振りながら撃つ方法が良かったと聞きました。
@chimu3632
Жыл бұрын
グリースガンでも馬賊撃ちするんですね
@めるへん翁
Жыл бұрын
角川映画「セーラー服と機関銃」の、主役薬師丸ひろ子が使用した機関拳銃は、M3グリースガンでした!( ̄ー ̄)bグッ! 懐かしい、わが青春の昭和時代映画でした!😭🤧( T_T)\(^-^ ) か・い・か・ん!😘👍💯
@城島俊也-d5v
Жыл бұрын
「ぽこじゃか」がツボにハマってしまい、腹筋崩壊しそうでした。
@aks2022dad9
Жыл бұрын
M3とほぼ同時期にソ連で採用されたPPS43も シンプルさを突き詰めた傑作サブマシンガンなんで いずれこっちも取り上げてほしいですね
@とらの十
Жыл бұрын
モシンナガンライフルの銃身を半分こしたら2丁作れるよ!ってのね
@古澤修-b1m
Жыл бұрын
薬師丸ひろこさん版「セーラー服と(短)機関銃」に登場したM3-SMGはプラスチック水道管と プラ板で作られた電着銃でした、故に発射速度も7,8秒に1発くらいで花火を発火させた映像フィルムを たくさんコピーし連続して繋ぎ、早回しにして「ガガガガガッ!」というそれっぽい効果音を付けて フルオート射撃を再現したというフィルム編集の苦心作のたまものでした。 この銃は後に「戦国自衛隊」にも用いられました。 M3-SMGの珍バリエーションとしてはドイツ軍の珍兵器、ボーザッツJ曲射銃身の物珍しさに惹かれて アメリカ軍は接収した資料を基にM3-SMG用の曲射銃身を試作し、自衛隊も同様に日立工機で試作 していましたが・・・結果は推して知るべし。
@精霊の牙マスラガオー
Жыл бұрын
自衛隊時代に見たのはこれなのかな。 ちょっと懐かしい。
@おたくAちゃんねる
Жыл бұрын
グリースガンとかフランスのMAT 49とか形が非常に無骨でよい。
@ケルシャー
Жыл бұрын
アメリカ軍「M3」四天王 M3スチュアート 済 M3グリースガン ←今ここ M3ハーフトラック 7人用共同墓地 ←最強!
@泉此方-v7k
Жыл бұрын
MP3 をもっと略した それがm3
@abbtk14
Жыл бұрын
知人が昔行ったグァムの射撃場ではグリースガンやトンプソンを撃てたそうですが、自分が行った頃には見かけませんでした。グリースガンはセミオート改造もできないでしょうから一般人の実射はもうできそうにないですね…。
@sylphis3621
Жыл бұрын
Hearts of Ironとかのゲームで有る「初期兵器を研究が進むたびにアップグレードするよりも、ひととおり技術を開発し終わった後で強い兵器だけ量産したほうがよくね?」を実際にそこそこの分野でうまくやれたのがアメさん。これは無双もしかたなしですわ
@誤後零時
Жыл бұрын
そして勢いに乗って大量生産し、戦争が終わった後に大量の武器の更新が出来なくなって次の戦争のスタートを旧式兵器で始めなきゃならなくなるとこまでがアメリカテンプレ
@kksam4537
9 ай бұрын
そんなアメリカが今や世界有数のアプグレ厨になるとはなんとも
@霧島要-z9r
Жыл бұрын
車の製造ラインを使って製造できたのも凄い
@artmodeling1147
Жыл бұрын
白いブリーフと黒や紺色の靴下を履いてるだけの男も「紳士」w
@kinokoantonio2516
Жыл бұрын
サブマシンガンに限らず、やっぱり、戦場では簡単に扱えて故障しにくい銃が頼りになりますね。
@稲葉翔太-j3t
Жыл бұрын
M3といえば、帰ってきたウルトラマンに登場したMATガンはM3のモデルガンの改造でした。
@フラットジョニートッポ
Жыл бұрын
M3グリースガンの無可動実銃持ってるけどマガジン入れたりするのたのぴ
@blueblackinkblot
Жыл бұрын
M3の完成形はM3A1からですね A1になって色んな変化があったけど最大の変更点はコッキング方式の変更ですね 無印M3では右側から生やしてたコッキングレバーが戦場で物に引っ掛けてブッ壊す事例が多発 解決策のために戦場から引き上がってきた銃を見てたら 「あれ?ボルトを初弾射撃位置に持ってくだけなのにこんなぶっ壊れやすいレバー機構いらなくね?」 というのに気付いた模様 解決策はイジェクションポート(とカバー)を拡大し、ボルトに指の引っかかる穴を開けるという想像以上に簡単な対策でしたとさ
@kojimasukura7537
Жыл бұрын
M3の特徴である「モナカ」構造と高密閉度は 2本のリコイル•スプリング•ガイド•ロッドの賜物: この手の「筒型レシーヴァーの中をシリンダー状のボルトが往復運動する」タイプのサブマシンガンには2つの要点がある >> 1. ボルト断面とレシーヴァー内側形状が精密にマッチする事、 2. ボルト•ハンドルと其れ用の溝がボルトの回転を防いでいる事。 M3は 2本のリコイル•スプリングを用い、其のガイド•ロッドらがボルトを串刺しにする形式で往復運動部品がユニット化されている。銃を組んだ状態では、ガイド•ロッドは前後でフレームに固定されている。 ボルトがレール代わりにこのガイド•ロッドに乗る為、左右半分を溶接で合わせる「モナカ」式で製造して内部断面が完璧な円形でなくてもOKで、異物介入を大々的に招いていたボルト•ハンドルの溝も省ける訳だ。
@niyarix
Жыл бұрын
「モナカ構造」といえば、寧ろマドセンSMGじゃね?
@kojimasukura7537
Жыл бұрын
@@niyarix 一角に つがい機能があって開閉するフレームは英語で「clamshell 」タイプと一般的に言われていますね。訳せば、はまぐり式とか二枚貝式ってノリ。
@チャイ-f5v
Жыл бұрын
昭和55年に二士の間だけ旭川の第9普通科連隊に在隊していたけど、部隊の60式自走無反動砲の乗員が持っていたな。
@lord-mi
Жыл бұрын
ドイツのMP40サブマシンガンが鹵獲されてそこから生み出された派生型という風にも見て取れる
@山村-w5z
Жыл бұрын
成る程、mp40m3は似てますね、ステンも
@fertilizer.
Жыл бұрын
ついこの間、共同実習所でグリスガンを教えてもらったときM3そっくりやん!って内心驚いてました。正直あそこまで似ているとはね
@とらびすびっくる-i5p
Жыл бұрын
オッサン世代でグリースガンといえば松本零士戦場まんが「鉄の竜騎兵」のアメリカオートバイ兵。 「奴はプロだ。片手運転で銃を撃つとはいい腕だ。」
@byk-abcde
Жыл бұрын
これは前期型ですね.後期型はコッキングハンドル無いですから.ワイヤーストックも分解道具になっている始末.TV版セーラー服と機関銃ではXM177でしたっけ.
@山村-w5z
Жыл бұрын
グリースガンでしょ
@kurikurin870
Жыл бұрын
M3の方がM3A1より生産数が多かったのか。M3A1の4徳ストックが何か好きすぎる(笑)
@南条英機-n5c
Жыл бұрын
テレビでコンバットを見てあこがれた。
@福沢諭吉-v6y
Жыл бұрын
第二次世界大戦中に作られた武器が湾岸戦争まで使用された…息の長い武器とおもったのですが、アイオワ級戦艦も活躍してましたね。
@no7strega
Жыл бұрын
自衛隊でもわりと最近まで使ってましたね
@サイキクライド
Жыл бұрын
フェンダーのギター(テレキャスター)も同じような反応だったんだろうなあ ボートのオールとか言われたらしいし 効率化を率先してやって安く提供した っていう部分はよく似てる
@IiyanDanna
Жыл бұрын
映画「ブルースブラザーズ」ラストのワチャワチャシーンで 米軍だったか、警察だったか、がM3グリースガンを手にしてたのを見て 「変な格好のSMGだなぁ~」て思った記憶があります
@suzuki4721
Жыл бұрын
自衛隊時代に射撃したな、後期教育隊で最後の射撃でした、 自分から下の後輩は射撃してません!薬師丸ひろ子の真似してました。
@yoshiookuda1721
Жыл бұрын
か・い・か・ん セーラー服と機関銃
@梅拓-d1l
Жыл бұрын
SMGが軽んじられていたわけじゃなく歩兵銃もLMGも軽んじられてた。連合は戦争する気無かった。ソ連もドイツも誰も彼も大戦する気が無かった
@es335ize
3 ай бұрын
この前、「特攻大作戦」を見ていたら、前半の訓練場面でも後半の戦闘場面でもリー・マーヴィンやブロンソンがバリバリに発砲していた。
@人造人間ハカイダー改
Жыл бұрын
ステンガンと並ぶコストパフォーマンスが良いのと構造が簡単しすぎで兵士から敬遠気味と聞いている😂 個人的にステンガンのデザインが好きだ😂
@山村-w5z
Жыл бұрын
同意🐸小さい頃は同じ銃と思ってました😅
@ぱたやん
Жыл бұрын
弾をバラ撒く事に関しては、かなり優秀だったんでしょうね😃
@kazkumamon1261
Жыл бұрын
ホントにグリースガンって見たまんまの名前だなぁ。
@ひで丸-h1d
Жыл бұрын
製造したのが元々おもちゃメーカーってのがまた面白いところだよなぁ
@hyperuso800
5 ай бұрын
50年以上前に自衛隊の展示会で持ってみた事があります。トンプソンは45年前にアメリカのFBIで持たせてもらいました。サンダースと言ったらウケてました!
@yuukixyz3473
Жыл бұрын
ライブ中のマークあったけど開いてみたら21分前だった
@07spriggan
Жыл бұрын
ガンヘッドでもセブンが使ってましたね。
@ORUSUBAN-INKO
Жыл бұрын
個人的には実物を見るとイメージより2割から3割程大きい印象があります。さすがは45ACPの銃といった感じです。
@avalonjustin
11 ай бұрын
Though a simple and cheap to produce weapon of stamped sheet metal, the M3 Grease Gun was a great sub-machine gun.
@onukiyuta3822
Жыл бұрын
ドイツではM3とステンを組み合わせたかの様な短機関銃『MP3008(別名:国民短機関銃)』が有った。
@nekomimiz5559
Жыл бұрын
コンバットのサンダース軍曹ではトンプソンだけど、ドラマ自身は1944年6月おノルマンディー上陸以降なんだけどM3は出ていなかった記憶が
@すき焼き-r5v
Жыл бұрын
たかが昔の子供向けテレビ番組でしょ。 それっぽい雰囲気が出てればそれで充分。
@山村-w5z
Жыл бұрын
@@すき焼き-r5v それは...😰 小さい頃良く見てました、大好きだった。プライベートライアンも何回も見てビックモローと重なってたなぁ
@ryuumiya8343
Жыл бұрын
イギリスのステンとどちらがコスパに優れるか楽しみだ。
@ミノアプレビアス
Жыл бұрын
銃身に関しては知識が無いので言及しませんが、M3は複雑な金型を用いたプレス製造が多用されているので、強いプレス能力を持つ大型な工作機械を必要とすると思われます。 つまり大きな工場でしか作れませんが、量産効果は高い造り。 対してステンは複雑な金型は必要としていなく、小さなおもちゃ工場の様な機材でも作ることが出来る設計です。 機材が整っていなくても作れるが、量産効果はそこまで高くないのでしょう。 がどちらもそれぞれのお国事情に即した名銃です。
@山村-w5z
Жыл бұрын
@@ミノアプレビアス高々30cmの鉄板を曲げるのにそんな大型のプレスは必要ないけどね
@ミノアプレビアス
Жыл бұрын
@@山村-w5z "80年前"はどんな機械使ってたんですか?詳しそうなので教えて下さい。
@yamato-takeru
6 ай бұрын
コンテンツ作成お疲れさまです。 芋グリスを注入するグリースガンの後に軽機関銃の方を知って、あー似ていると思った記憶が。
@ususio_chan5761
Жыл бұрын
コーキングガンが本当そっくりで笑う
@mk46mod55
Жыл бұрын
フィリピン特殊部隊まだ使ってるのかなぁ…。
@l.d.v7064
Жыл бұрын
なんせコッキングレバーさえない 穴に指突っ込んでコッキング。
@イッテルビウム長友
Жыл бұрын
下ネタやめて😡✋
@byk-abcde
Жыл бұрын
前期型は一応あったんですけどねえ.
@l.d.v7064
Жыл бұрын
下じゃないよ 実際の話
@byk-abcde
Жыл бұрын
@@l.d.v7064 グリースガン知らない無知だから放っておきなさいよ.
@mebius1131
Жыл бұрын
@@イッテルビウム長友 動画内で有った通りM3はコッキングレバーが壊れやすいと言う特徴が有ったので途中で改良(便利になったとは言ってない)が加えられ、コッキングする際にレバーを動かすのではなくボルト(指を入れるための穴が開けられている)に指を突っ込んで動かす方式に変更になりました。 それに伴いダストカバーの突起(ボルトに干渉させるパーツ)も形状が変更になったようです。
@ヤマト-n6u
Жыл бұрын
ハドソン製のモデルガンを持ってますが、意外にエアガンは見ないですね。
@大塚均-g3u
Жыл бұрын
JACのエアーガンをタンスの肥やしにしてます。
@古澤修-b1m
Жыл бұрын
S&Tの電動エアガンとハドソンのコッキングエアガンがありましたが現在絶版です。
@すき焼き-r5v
Жыл бұрын
中国のメーカーが製品を作ってるから、日本でも買える 日本国内の需要が少ないから日本のメーカーは作ってない 中国のエアガンメーカーは世界中に顧客がいるから、日本のメーカーが採算取れなくて作れないようなものも作ってる。
@オレンジオジサン
Жыл бұрын
ハドソンのガスガンなら持ってたな 生ガス吹きまくり球は詰まる予備マガジン売ってないでサバゲでは使えなかったが、ブローバックが強くて楽しい銃だった
@n-nmaibou
Жыл бұрын
ハドソンのガスブロ持ってるw
@MK-zb8mz
Жыл бұрын
Vf 1バルキリーまだかな?
@あおしまぽぷら
Жыл бұрын
ゆうちゃんの量産比喩の「ぽこじゃか」が笑いを誘う。
@多々良長幸
Жыл бұрын
セーラー服と短機関銃(苦笑)
@k6480-r5y
Жыл бұрын
イギリス「こんな銃は紳士の武器じゃねぇ」 アメリカ「こんなおもちゃみたいなのが銃なわけねーだろ」 ↓使用後 イギリス「安くてしっかり使えて強いじゃん」 アメリカ「信頼性も威力もあっていいじゃん」 ↑子は親に似るってことなんだな
@yuukixyz3473
Жыл бұрын
7:48M50 Raisingは元々民間用で11.何mmとかの銃だったはず。 M2ハイドはハイド氏の設計 ハイド氏は他にも色々作ってる(Enlisted民)
@onukiyuta3822
Жыл бұрын
『戦国自衛隊(原作と漫画版では出ない)』 『セーラー服と機関銃(2006年版はMP40)』 『帰ってきたウルトラマン(マットガンとして登場)』 『皇帝のいない八月』
@satorubee
Жыл бұрын
やっぱりあったコメント(^o^) 「セーラー服と機関銃」(角川作品) 薬師丸ひろ子さんのグリースガン連射後のセリフ 「快感…」 が忘れられません。
@taaaaaaaboooo
6 күн бұрын
グリス入れるやつの正式名称、これで知るとは思わなかったw ニキニキとかテッポーと呼んでました
@らんらん-b5h
Жыл бұрын
そのうち造船会社始めるんじゃないだろうな
@ろっこく堂
Жыл бұрын
当時は「異形」扱いだったんですね。今はサブマシンガンと言えばこの姿がいの一番に思いつくくらいなのですが。
@hoso4112
Жыл бұрын
中国の日中戦争の映画でよく日本軍が使っているのをよく見ます。。
@すき焼き-r5v
Жыл бұрын
ウケるw
@色々保存サブ
Жыл бұрын
そして全中国兵が装備してるブレンガンと思わしき軽機関銃(ZB-26の代わり?)
@ナナシ-r3q
Жыл бұрын
俺はそれでもトンプソンの方が良いなぁ… オールメタルとか、夏も冬も触りたくねぇよ…素肌で触るとえらい事になっちまうぜ… 現場の兵士達は手や指で触る部分には布とかテープを巻いてたんじゃないかな? じゃないと火傷したり凍傷やらかしたりしそうだわ… 湾岸戦争でも使われてたのか…
@きむらたかし-l5u
Жыл бұрын
兵士は手袋必須だから…
@シャルル-h1w
Жыл бұрын
M3見た時溶接?プレスあと?、みたいなのがモロ出ししててすごいチャチイな〜、て思った記憶がある。
@aicmana
Жыл бұрын
メインマシンガンに対する「サブ」マシンガンなんだろうか
@141easy6
Жыл бұрын
アメリカがサブマシンガン開発を急がなかったのは塹壕戦では優秀なショットガンがあったからかも。 で、WW2の成り行きを見て、塹壕戦は時代遅れだけど近距離武器は必要だとなって...ってことかな?
@MK-zb8mz
Жыл бұрын
ゆうちゃんその船形変えた方がよくね?
@酒井庸輔
Жыл бұрын
どことなくジム感がある銃。
@SHOGOIKEDA0
Жыл бұрын
M3は、デザインもあって僕の好きなサブマシンガンの一つであります。
@masa-zp7jm
Жыл бұрын
命中精度に関しては、特に初期に文句言う兵士がいた半面、SMGの運用状態での実用面ではほぼ関係がなかったから50年も使ったはずじゃなかったかな。
@謎の戦士
Жыл бұрын
枢軸国陣営なのに日本はサブマシンガンを重要視していなかった気がする
@シンシン-y8g
7 ай бұрын
ゴロー「ピカなんとかレールでいろいろ着飾ったのがあるけど..俺にはこういうのがいいんだよ..」
@pharosnearco1713
Жыл бұрын
トンプソンの廉価盤がコンバットで出てくるトミーガンかな?
@兵貴神速
Жыл бұрын
ゆうちゃん号改の開発費の足しに!
@hiromuta1
Жыл бұрын
懐かしいテレビ番組「コンバット」では、脇を締める渋い役でしたね どう見てもトンプソンより見栄えが悪かったので、仕方ないのですが でも実際の戦場で果たした役目は、トンプソンより大きいと思います
@COSF101
Жыл бұрын
薬師丸ひろ子だね〜なんと言ってもw
@F_Ryo0709
Жыл бұрын
6:50 ぽこじゃかw
@MrAzekura
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@bon_bori
Жыл бұрын
オウムはAK74よりもこいつやステンガンやPPshを作るべきだったな、信者にガンマニアがいなかったのが運の尽き
@新井甲子勝
Жыл бұрын
主演千葉真一の戦国自衛隊で錦野旦さんが撃ちまくっていたね。
@FAnneMarry
Жыл бұрын
高性能よりも、初心者にもやさしい取り扱いやすさ、安定性能を優先するのは、米軍らしいですね。 そのため、日本ではセーラー服の女子高生の武器として採用されたのですね。(あれ?)
@rukindou
Жыл бұрын
H&Kをヘッケラーアンドコックとか言ってました・・
@すき焼き-r5v
Жыл бұрын
合ってるじゃん。
@Drizzle_United
Жыл бұрын
英語読みならそれで正しい
@すき焼き-r5v
Жыл бұрын
まさか「ヘッケラーアンドコッホが正しい」なんて言うんじゃないでしょうね?w
@n-nmaibou
Жыл бұрын
俺、未だにヘッケラーアンドコックって言ってるよw
@John_Doe____
Жыл бұрын
2281年でもまだ使われてましたよ。
@55tg
Жыл бұрын
確か作中のトンプソンの近代改修版はトンプソンと形は同じだが、中身はもう別物なんだよなぁ。シンプルブローバック方式かつプレス加工を多用したもので掘削加工が多い民生用トンプソンとは別物。
@聡山田-u1o
Жыл бұрын
ゆうちゃんは勇者特権が在るから丸太をそこらで伐採しても咎められないからゆうちゃん号を量産できたのでしょうね…はたして幾らで捌いていたのやら? 新しい武器は大概始めは受け入れられないですがこの辺は銃器だからでしょうね。刀剣や槍、斧やバトルハンマーみたいに振り回してみれば取回し、打つけたら硬さや武器自体の丈夫さや加害能力が銃と比べたら格段に判断しやすかったでしょうから。 個人的な妄想でサブマシンガンが連合軍側に最初受け入れられなかったのは敵性兵器だったからだけでなく自己肯定能力が高過ぎてあまり警戒をしていなかったからかもしれませんね。逆に同盟国側は元から劣勢だったので開発や運用に無駄が出せないから新兵器や弾をバラ撒く銃器の使用に乗り気だったのかもしれません?
@雀-r4f
Жыл бұрын
極論、威力は弾依存だし、近距離で使うんだから精度も求めない。 他国以上に思い切った合理性の割り切りは、米国の強みだと思う。
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