窪田コーチが私のスイングをみて「ラケットが重い」とコメント
私が「重さですか?」と聞くとそうではなく、トロフィーポジションでのラケットの位置が悪すぎて重さを無駄遣いしている感じとの事
ラケットヘッドが遠い。かなり重症。
フォアハンドでの二度引きのようなバランバランに暴れているような状態。
スピンサーブに限らず全般の処置
・応急処置的に、手首だけ動かしてラケットヘッドが視野に入るくらいにしたい。
・肩の回内を使うことができれば、自然とラケットヘッドが良い位置に来る。
・トスをコート左側に上げ過ぎない。
・むしろトスは右側くらいでよく、自分からボールの下に入れば良い。
・トスがコート左側に上がっていることで、トスアップ時のエビ反り状態になっている。
→腰が真っ直ぐ、股関節が折れていない。
・トスをコート右側にするくらいで、トスアップと同時に左股関節をしっかり折る。
・コンチネンタルグリップよりバックハンド寄りのグリップなので、手首の返し方として、
一瞬で返すイメージではなく(それにより、全く手首が返っていない)、
30cmくらい、手首を返した状態を維持しながら打球するくらいのイメージを持ったほうが良い。
コーチのアドバイス後は、スムースに、楽にサーブを打てた。動画撮ってないのが少し残念。
Негізгі бет 窪田コーチレッスン 2回目 2022/07/22 ④スピンサーブ、サーブ全般 (Beforeのみ)
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