家庭事情で大学行けなくて就職、埼玉県の工場で体ボロボロになりながら、休憩中にBEST HIT 80'sの中に収録されていたこの曲をウォークマンでずっと聴いていた。すすけた工場風景と廃れた労働者たちに囲まれながら、まるで現実逃避をするように夢中になってこの歌のムードに浸っていた。いつか自分でも輝ける日がくるのだとふしぎに信じられていた年ごろの思い出。あれから14年がたち、現在は東京の一角でまだ労苦をつづけている。でもこの曲を聴くと、まだこれからいいことがありそうな気がしてなつかしくなる。世代としては自分が生まれたかどうかくらいの曲だけど……大事な思い出の一曲。
@YuuQ1717
4 жыл бұрын
@@BN-qx9bn はい、お友達になりましょう(/・ω・)/
@samuraiyokowake8494
4 жыл бұрын
同じ感じですね(笑) 輝くのに「年月」は 関係ないですから… 今から輝きましょう!
@user-xl5hs5lu2d
Жыл бұрын
5行目は、Close your eyes Amie ですね😃 58のオッサンですが、中学の頃から聴いてました。 当時、二人だけ と訳した方のセンスに脱帽です。
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