Apple 製品を使用して30年になります。確かにポインティングデバイス(トラックパッドやマウス)の使い心地は Apple を超える製品は中々ないですね。次にデザインですが、やはり持っていて満足感を感じるデザインだと思います。次に OS からアプリまで使用感が統一されていることですかね。これは非常に重要なことで、よほど専門的なソフトでない限りは初見である程度 OS やアプリを使えてしまいますので便利です。これら全部を含めて使用体験と言う事ができそうですが、Windows User の方が Mac をレビューする時に仕様の話しかしないのが非常に不思議です。まあ仕様にしか興味がないから Windows を使用しているんでしょうけど。Windows 95 が登場したときに「もう Mac はいらない」と豪語した Microsoft でしたが、使用感や Look & Feel (死語)で言えば今でも Apple 製品に勝てていないと感じています。
もともと、おしゃれが嫌いでWindows使いでした。でも、Pythonでプログラミングを始めてから、macに切り替えました。 今だったら、どっちでも良いのですが、ターミナルの使いやすさと、文字コードの問題でプログラミング初心者にはmacの方が楽でした。 あとPythonのライブラリが Linux → mac → Windows の順番でリリースされていたので、macはWindiwsよりも優位性があったと思います。
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