ジャケ写からyoshikiさんのセンスが滲み出てる、今でこそよく見るデザインですがこの当時では誰も思いつかなかったと思う。 このバージョンもいいですがやっぱりArt of lifeはピアノがあってのこの曲だと思います。 yoshikiさんの半生を書いた曲だと言われていますが、まさにクラシックとロックの融合したこの曲は静と動を表したyoshikiさん表しているんだと思います。
@user-po1in6sl3y
7 жыл бұрын
ジャスティンビーバー この曲がもう24年前って信じられます?(;・ω・)
@kenoda8909
6 жыл бұрын
レントゲン写真をジャケットにするというね
@magenta458
4 жыл бұрын
全然ふるくさないね
@user-ok2he3dm8k
8 жыл бұрын
これはいい。 なんのストレスもないです。 このままの流れでドラム叩かせたら、確実に筋肉崩壊ですねw
@user-re3zr8do2t
7 жыл бұрын
繋げ方上手ぇ!笑
@dfertsggfdj2494
5 жыл бұрын
これはこれで良いですね! 個人的な意見ですが、後半はピアノで苦しみ狂気に満ちてる姿を表現しての後半なのでArt of life聴く時は全部聴きます!
コメント失礼します、ピアノソロあってのART OF LIFEとしての作品だとは思います。 30分という大作でライブで実際演奏することも踏まえての現実面考えてオリジナルの構成であることが体力面なども考えてという曲構成の要素もあるかと思います。 ただ、ギタリストの方などの楽器を触られてる方や、美メロで突っ走るX節を全開で楽しむという見方としてはこれはとてもアリだなと思います。 個人主観的な賛否両論のコメントありますが、リスナー目線・作品意識で聴くファン目線・フォロワー楽器プレーヤー目線で音楽の楽しみ方はそれぞれです、お言葉恐縮ですが作者に対しての飽きちゃいますよねという言葉は、作者である当時のYoshikiさんの我々には見えていない苦悩の裏側を思うと、その言葉は正直共感出来ないのが率直な意見です。 当時は、Blue BloodのRose of Painのような感覚で Jealousyに Art Of Lifeを 2枚組か何かの方法で収録してリリースされる予定だった記憶があります。 この曲は最終的にJealousyに入ることはなく、Art of LifeのリリースはJealousyの数ヶ月後の予定だった気がします、何度も当時発売延期を繰り返してJealousyの2年後に発売されました、レコード会社移籍など色々あり遅れた要素もありますが、作品作りへの労力と時間は異常だったと思います。 発売予定日にワクワクしながらレコードショップに行って、お店の張り紙にただ”延期”と書かれてまたかよなんて思って悔しい思いをして帰った記憶が懐かしいです。 どのアーティストよりも1曲入魂の度合いが尋常でない集団ですから当たり前と言い聞かせるしか我慢する方法はなかったです。 Xがメジャーデビューしてもうすぐ30年、この曲が出来て25年以上経ちますが、以降ココまで影響力とカリスマ性溢れる日本が世界に誇れる真のアーティストって出て来ていないと思いますし、以降出てくるとも思えません。 中盤から話逸れましたが、ショートバージョン的な感覚というか遊び心としては非常にアリだと思います、作品としては絶対あり得ないと思います。 これはどっちが良いとかという問題の争いではないと思うので、音楽=音を楽しむという感覚で 聴いてみたらこれはこれでアリという考えを持ってくれる方が居てくれたらイイなとは個人的に思います。
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