菅政権の掲げる温暖化対策の目玉として、
・住宅の省エネ基準の義務化
・ZEHの義務化の検討
が一気に具体的に進みそうな状況となっております。
そんな中、2012年の買取価格は42円だったのに、2021年現在の買取価格は19円と55%も下落してしまっています。だから以前ほど太陽光発電の経済性はもはや高くないという誤解をよく耳にします。
この価格で義務化されたら困る!的な意見もちらほら散見されますが、これ完全に誤解ですので、これから住宅を建築予定の方にはぜひ太陽光発電を検討いただければと思います。
なお、重要な内容につき話が長いですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
■冒頭に東大の前真之准教授の再エネ総点検タスクフォースでのプレゼン動画を引用させていただいております。是非合わせて完全版をこちらでご覧くださいませ。
• 再エネタスクフォース 210224_02
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Негізгі бет 【新築予定の方必見】え?太陽光発電が義務化?でも2021年の買取価格19円だと太陽光発電は採算割れ?いやいや、それガチで誤解なので解説します。
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