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【性能調整との闘い】ホンダ初代NSXのスーパーGT/JGTCでの活躍の歴史が壮絶【解説】
Күн бұрын
【性能調整との闘い】ホンダ初代NSXのスーパーGT/JGTCでの活躍の歴史が壮絶【解説】
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モーター天国NEXT
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Пікірлер: 100
@bocoyui
2 жыл бұрын
GTにしろ、JTCCアコードにしろ、勝つと何かしら横槍入れられてしまうホンダ…
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
S耐やF3も…
@LASREPLASMA
2 жыл бұрын
@@user-td2nr4ni3 s耐はEK9が出ると
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
@@LASREPLASMA シビックの十勝のレースはお見事な快挙👍 インテグラも負けちゃいませんが。
@HG-C
2 жыл бұрын
ホンダの政治力の無さは異常。 市販車部門でも面倒くさい案件ばかりやらされてるし。
@LASREPLASMA
2 жыл бұрын
@@HG-C でも政治力を使うとRC211Vという傑作が出来た
@320R
2 жыл бұрын
よくNSXはミッドシップだから、素性が速いから、なんて言われてましたが、特にFRのトランスアクスル化とMRへの過大ハンデが入った2003年や空力規定が不利だった2009年に見せた印象的な速さはやはりホンダがNSXという車を素性以上に進化させていた証拠だと思っています
@ryoushisan9974
2 жыл бұрын
「壊れなければ最強」という評が書かれていたのは何時の何の記事だっただろうか。 この時代からホンダの虜だったなぁ。どの何が好きだ嫌いだとかはわからないけど、NSXという特異な怪物に魅せられていたのかもしれない。
@TS-ev7mt
2 жыл бұрын
他を寄せ付けない圧倒的な速さ、甲高いエキゾースト音、とにかくカッコいい。 08年のもてぎを観戦して実車を見れた時は本当に嬉しかったし、1本出しマフラーの生音に鳥肌がたったのをよく覚えています。(当時300クラスを走ってたRX-7も凄い音でしたがw)
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
ヴィーマックの一本出しもなかなかでしたね👍
@user-tb4oo8dz3r
2 жыл бұрын
道上&小暮の18号車が未だにいちばん好き このコンビでのチャンピオンが見たかったなー
@hrcpegasus1225
2 жыл бұрын
2007年のARTAの強さは本当に凄かった 後継のHSVのエンジン音も 未だに耳から離れないほどに 印象に残っているし 今度、新型NSX-GTのほうも やって欲しいです
@lmp1411
2 жыл бұрын
あの頃のホンダは意地でも勝ってやる。って感じで気合入ってた。デザインも音も最高だったしすべてがかっこよかった。
@user-wv8ru5ek9m
2 жыл бұрын
鈴鹿の予選で伊藤大輔のコースレコード1分49秒台は当時観戦してて興奮したものです。個人的ですがロックスターNSXが印象に残ってます。YOSHIKIがスポンサーしてたやつ。
@1110tamami
2 жыл бұрын
GTAは基本ホンダには厳しいイメージしかない
@indoorReport_RI45
2 жыл бұрын
童夢の技術部長の中村さん曰く、「Zやスープラに比べてリヤヘビーだからターボ化はリヤヘビーを助長するだけだった。吸排気で軽量化する以外無かったが、解消出来なかった。05年途中にNA化したが、それは"あったものを外すだけ"なので難しくは無かった」と語ってた(事実NAに戻した05年のもてぎ戦でチーム国光が優勝している) ターボ化であーだこーだしてたタイミングは無限がちょっと事件に巻き込まれて活動縮小を余儀なくされて、ニスモとトヨタのワークス陣営が2カー体制だったのに対し、ホンダは童夢の1カー体制だったから、それを打破する為にARTAと組んで「Team Honda Racing」を作って05〜07年参戦してたっけ(マネジメントはARTA、開発・現場オペレーションは童夢が担当)
@なんてつ-l7u
2 жыл бұрын
はあやはやあらおやそと
@磯神戸iso感度
2 жыл бұрын
高校生のある日にPS2をようやく買えたと言ったら同級生がくれたグランツーリスモ3。あのソフトをもらったときから、オープニングのカストロールスープラよりも圧倒的にNSXに心を奪われた。 フェラーリほどの美しさではないものの、日本車では圧倒的なスタイルの良さには(当時あまり意識していなかったロングノーズショートデッキを纏うFD3Sには負けるが)もうマジでゾッコンLOVE(笑)いつかこの車に乗るんだと言っていましたが未だ叶えられてはいません。 GT4でエキゾーストが気に入っていた04年のタカタ童夢NSX。例のリコールももしかするとタカタは嵌められたんじゃないかと思うくらいですが、残念ながらほぼ会社も解散状態にあり残念至極です。
@磯神戸iso感度
2 жыл бұрын
タカタ童夢NSXでGT4に出てたのは03年のマシンだったわ
@user-jn6vw4wb7r
2 жыл бұрын
個人的にレイブリックのカラーリングが1番好きでしたわ。グランツーリスモ2に1999年型のレイブリックNSXが収録されていてそればっか使ってましたね。
@GT-nx5gc
2 жыл бұрын
規定変更でまともに戦えない車になりながらも富士でTAKATA童夢が奇跡の大逆転勝利を挙げた03年 ターボエンジンを導入したもののまともに戦えず勝つことさえ難しいと言われた04年(それでももてぎでEPSONが勝ったけど) 当時GT500ルーキーだった細川慎弥が乗っていたレイブリックがチャンピオン争いでトップで最終戦を迎えるものの1ポイント差でトムスに敗れチャンピオンを逃した06年 ARTAが最終戦を待たずチャンピオンを決める一方でTAKATA童夢はPPを4戦連続で獲得するものの決勝では不運に見舞われ勝てずもてぎでやっと勝てた07年 GT500の先代NSXは何かとエピソードが多い車 あと個人的にGT500の先代NSXと言えばMobil1,TAKATA童夢,レイブリック,ARTAあたりのイメージかなー
@kymy4395
2 жыл бұрын
早いけど脆さが目立つマシンに道上の安定感は相性よかったのかも 07年は正直TAKATAにチャンプとって欲しかったよ…
@qwermnbv1287
2 жыл бұрын
リタイア直後の道上さんの悲壮感漂う表情が非常に記憶に残っています
@comofue6000
2 жыл бұрын
ARTAのチアリングでイベント等の手伝いしていた3年間の中でも2007年は熱かった。
@natsuh2865
2 жыл бұрын
90年代スポーツカー「らしい」ルックスの中でぺったんこのNSXってのが良かった。 今の時代ベース部分残ってないし。こう昔の見ると余計思う。 最新のGTマシンで何があっても市販車関係ない感じしかしないもん。 市販車のR、スープラ、NSXを並べて駐車場でニヤニヤしながらワイワイ、なんて集まりも意味合いが変わってくるわ。型も時代も違うけど。
@qwermnbv1287
2 жыл бұрын
03・04年(特に後者)はホンダにとって暗黒のシーズンでしたね 04年のNSXのターボ、速さも音もしょっぱかった 翌年のセパンでARTAが投入したNAのNSXは目が覚めるように速くて音も大迫力だったと記憶しています
@be-a-driver
2 жыл бұрын
GTでもF1でも何故かホンダに対して当たりが強い
@lmp1411
2 жыл бұрын
どうしても技術屋だから政治力に欠ける部分があるのかな…
@rwdpostqan390
2 жыл бұрын
始まりで、予選が速すぎるのに性能調整を上手に出来なかった事が後々まで響いてるんでしょうね。 坂東親分の言う通り、予選が性能調整の基準で有り、決勝結果はタイヤや他車との位置関係など車両性能以外の部分で変動する故に性能調整には影響しないというのが正しいと思います。
@tidusff109
2 жыл бұрын
98年第4戦以降の緑のTE37を履いたレイブリックNSX、98年開幕戦のみ別カラーリングだったカストロール無限NSX、02年の無限NSX、07年のTAKATA童夢NSXが好き
@y-jin8803
2 жыл бұрын
公開されている情報だけでももう一歩ほしいかなとも思う ・2000年からの第二世代はエンジン搭載位置を高くしてリヤディフューザーをまるでウィングカーのように大きくしていた、これは2003のフラットボトム規定で遅くなった原因の一つ ・第三世代のドラシャをエンジン横にするのは隔壁強度の問題がでて2005から(だったかな?)Vバンクの間を通す方式に変えてる ・2007の速さの一環としてこの年からの規則で床下面積を最大の車(NSX)に併せて延ばしていいとなったけどそれでニッサンとトヨタは前半いわゆるポポに苦しんだ(ホンダも2005は苦しんでいる)とはいえ参戦初年のリアル以外は年間ランキング上位独占で圧倒的だった。 ・大輔移籍の年、ニッサンからライアンも移籍して一緒にトヨタ車初乗りした際の二人の反応からパワー最小と思われていたNSXがチョンマゲ成熟以降最大パワーだったのではないか?と推測された。 ARTA07の富士予選、60キロオーバーのハンデで予選3位撮ったのはすごかった…
@cpbouya
2 жыл бұрын
98年の第4戦で初優勝するまでは 予選速くても決勝で何かしらのトラブルでリタイアすることが多かった印象
@yuvurin9502
2 жыл бұрын
2000年代前半まではガラスのミッションと言われてた記憶
@LASREPLASMA
Жыл бұрын
@@yuvurin9502 03にパイプ化と縦置き化してから壊れなくなった
@小松明義
2 жыл бұрын
"ホンダいじめ"ともとれるレギュレーション にも負けず勝ちを挙げていた頃が懐かしい… 自分的にはこの時代がホンダの黄金期に感じる
@user-rd4he3pi1d
2 жыл бұрын
個人的にnsxのドライバーって言ったら道上の印象が1番強い
@しろコンニャク
2 жыл бұрын
2007年にARTAでチャンピオンを獲った伊藤大輔選手はその年限りでトヨタへ移籍したが、後年になって「チャンピオン獲ったらチヤホヤされるからもう一年残れば良かった。その後一度もチャンピオン獲れなかったからそういういい思いができなかった」と後悔していたなw
@y-jin8803
2 жыл бұрын
まあ、チャンピオン取ったのに実質童夢2号車からARTA直轄に戻されて以前ARTA直轄だった04はNSXの中でも成績が…だったの考えると移籍した気持ちも(表向きはもっと前向きな事言っていたけど)
@武井正芳
2 жыл бұрын
思い出します。98年式いい音して居たのを!
@bluebayside4973
2 жыл бұрын
緑が多い年代のTAKATA童夢NSXめっちゃ好き
@Railton-bb
2 жыл бұрын
NSXは御三家唯一のMRレイアウトって点が長所にも短所にもなった感じがする。純粋なパッケージングではGT-Rやスープラが勝てる相手ではないマシン(実際2000年・2007年と圧倒的なチャンピオンだし、PP回数もとんでもない)だったからこそ、「平等な」性能調整には運営もホンダ自身も苦労したはず。時に速すぎて、時に遅すぎる...NSXが「平等」だった年はあったのだろうか...
@Railton-bb
2 жыл бұрын
ところで、GTのNSXといったら「ガラスのミッション」という言葉をよく聞くけど、これってGCインプとどっちが初出なの?それともどっちでもないの?知ってる人がいたら教えて欲しいな。
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
ホンダを平等に扱ってくれるのは恐らく日本のレースはほぼないかも……二輪さえ。
@LASREPLASMA
2 жыл бұрын
@@user-td2nr4ni3 大昔のSBKに比べたらどこもマシだよ
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
@@LASREPLASMA まぁ確かにホンダ自体のマシンも近年あまりパッとこないから競技側どうのと言うとは言えないかも。
@友永忠道-k2h
2 жыл бұрын
@@Railton-bb さん ガラスのミッションというのは1998〜2001年頃までJGTCのNSXとか1999年までのル・マンで走った日本車にもよく言われていたように記憶しています。 やはり速さはあったんですが、信頼性がそれについてこないような印象でした。 余談ですが1997年からのGTのNSXは90年代半ばのル・マンなどの耐久レースで持ち込まれた英国TCPのNSXと違い、耐久性を考慮する必要が無い分、他車を圧倒するラップタイムを出すような(手掛けた童夢の方針?でもありました)仕様になっていたようです。
@kumamorry
8 ай бұрын
他のメーカーからすればありがたかったかもだが、ホンダからすれば頑張って開発して速くしてるのにそれで何かしら性能調整を強いられるんだからたまったもんじゃない。当時からNSXイジメだと言われてたな。もうちょっとバランスの取れた性能調整だったら納得も出来たろうけど、あからさまに不利になるのはちょっと……と思ったもんだ。 2000年代に入ってからはNSXのミッドシップハンデなんて余計だろってくらいトランスアクスル化FRのGT−Rやスープラが強力だったからなぁ。そういう規制を跳ね除けて優勝するホンダ勢がカッコよくもあったのは本当だけどね。
@yuvurin9502
2 жыл бұрын
次は日産編もお願いします。 自分は2000年の道上選手の優勝もですが亜久里さんとドリキンのコンビのARTAも好きでしたよ。 確か、2003年と2004年はレギュレーションで苦戦してましたがそれ以降は予選を初めとして強かった印象があります。(2007年のチャンピョンもですが)
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
ウェイト100Kg級とリフレクターの制限…💦
@user-Gf3-ge4idf
2 жыл бұрын
リクエストにお応えいただきありがとうございます!!
@原田慎也-d6y
2 жыл бұрын
アイルトン・セナが開発を担当した 唯一の市販車 剛性不足を指摘され 追加されたバーを 「セナ バー」と言われた(笑)
@hiroyukikobayashi2041
2 жыл бұрын
2008年の途中からマフラーが1本出しになり、音が最高に良かった❗ フォーミュラーカー的な感じではなくて、市販車をギリギリまでチューニングした様な… もう一度走ってる姿を見たいです。
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
2001~2002の車両も片側マフラー一本でまた08年モデルと違った、どちかとオートバイのような独特のサウンドを奏でてました👍 ランボルやマクラーレンも負けてはなかったですが。
@grandpere0129
2 жыл бұрын
NSXキターーー! 箱車でダントツでかっこいいマシン~!
@hiroi398
Жыл бұрын
こんな糞なレギュ縛りをされても撤退せずに戦い続けるホンダは尊いわ。
@user-rt3qh2us8f
2 жыл бұрын
ガラスのミッションって言われていた気がする😭違ったらごめんなさい😅 でもNSXGTは好き😊モービル1のNSXが好きだな😊
@Flatout-asario
2 жыл бұрын
フロアの空力開発は得意中の得意ですよね、ホンダは。 JTCCでもアコードがフロアにケチつけられてたからなぁ。
@masahasegawa4236
2 жыл бұрын
2002年最終戦、64号車の逆転チャンピオンをアシストするため16号車をレース中にピットインさせ、ファステストラップポイントをもぎ取ろうとしたのが印象深い(結果はご存知の通り)
@プリリアントホワイト
2 жыл бұрын
スープラ、NSXと来たら次はGTRお願いします!
@user-yz7pt4ko9h
2 жыл бұрын
出る杭は打たれる というのはやはりもどかしいと感じる。 まぁ、打たないと勝負が盛り上がらなかったりワンメイク化したりといろいろな問題が出るしなー 他が負けじと開発を頑張ればいいとは思っても、頑張ったところで現実はそう易々と上手く進むわけじゃないし・・・ 某レースカテゴリのように特定の企業が自分達の都合がいいように規制をかけるのは気に食わないけど
@大塚匠-c9e
2 жыл бұрын
1998のNSXはストレートも速かったイメージ。
@user-kf3fn3mp1o
2 жыл бұрын
95年のル・マンといい、初代NSX+ターボの組み合わせはうまくいきませんでしたね。。
@TAKAPON-g8k
2 жыл бұрын
今度はスーパーツーリングのアコードについての動画、是非お願いします。 (出来ればシビックフェリオでの苦戦から取り上げて頂ければ嬉しいかも)
@masakadousui823
2 жыл бұрын
駆動方式でハンデなんてありえん 遅いチームに会わせるなんてレースじゃない! 勝てないなら他のメーカーもミッドシップにすれば?!
@爽やかセッキー
2 жыл бұрын
カストロール無限NSXかっこいい
@5525su
2 жыл бұрын
新NSX編も見てみたいです
@user-td2nr4ni3
2 жыл бұрын
フェラーリF40のように、箱車で最もフォーミュラカーに近いシビアなマシンでいながら安定性はMR車の中では最高の位置のNSX-GT仕様~ドライバーからはアンダーにしろといわれたりハンディーキャップがあったり残念な時期も。 車体もさながらエンジンも化け物でした。
@kazuhirteruikeion
2 жыл бұрын
nsx最高!
@garaiyasr2062
Жыл бұрын
エイベックスカラー懐かしい
@tomchoco3g
2 жыл бұрын
ミッションからデフに通すシャフトはエンジン横じゃなくてVバンク間だったと思う
@tidusff109
Жыл бұрын
2003年~2004年に使用されたNSX-GT第3世代(初代パイプフレーム世代)モデルはエンジンの左側をカップリングシャフトが通っていました。2005年のNSX-GT第4世代モデルからおっしゃる通りVバンク間を通るレイアウトになっています。
@LASREPLASMA
2 жыл бұрын
予選番長のイメージ
@yuvurin9502
2 жыл бұрын
特にTAKATA
@LASREPLASMA
2 жыл бұрын
@@yuvurin9502 アンバサダー ホンダ時代は決勝やタイトルよりもポールしか考えていなかった
@stccordwinnintrurer9290
2 жыл бұрын
まー頑張ってるよね、ミッドハンデって言われるほど効いてない年あるし 3勝したって勝てない運、勝ってなくたって勝てる運、最終戦までもつれても勝てない運 そんなもんよホンダって。 03年は排気量いじめ酷かったけどね、他の年の空力封じとか
@butanikutaro
2 жыл бұрын
ノーハンデのオールスター戦に勝ってるイメージ
@garaiyasr2062
Жыл бұрын
一時期ガラスのミッションと呼ばれてたっけ
@user-ok8hs6vi5q
Жыл бұрын
GTスープラの動画消えちゃった? 見たかった、、、
@user-ok8hs6vi5q
Жыл бұрын
再投稿ありがとうございました🙇
@陣風-f8h
Жыл бұрын
故意によるものでも多少の接触容認のサバイバルレースyって流石は草レースw 大手2社との癒着がひどい日本自動車連盟も草レースにはお似合いだねw
@Choge_Hara1
2 жыл бұрын
昔からケチばかり付けていじめてきたのにいざクラス1でホンダがMR捨てたらボコられて棚ぼたチャンプしか取れてない他メーカーは情けないよ フロントミッドシップってのがある現代でハンデに意義があったかは甚だ疑問
@かつみ先輩
2 жыл бұрын
ついにテレ東に見放されたスーパーGTもそうだけど、重量ハンデ調整で勝ってものは、恥じさらしのような気がしないでもない。ガチンコで勝たなくちゃ、ハンデ戦は、オートレースだけにしてくれ(笑)
@なっかんちゃんねる
Жыл бұрын
だいたい ミッドシップハンデ て何やねん 訳分からんルール作った いい例だよ
@ハーバート-p4r
2 жыл бұрын
2001年の最終戦が印象に残る (ARTAのあれ、接触しただけで何でそうなるのと思った自分がいた)
@Fall_Snow
2 жыл бұрын
この頃のNSXいじめは、スポーツ界での白人国家の日本いじめに似たようなものを感じたわ。
@Milepoch
2 жыл бұрын
レースが下手なのよ 例えば今年のレッドブル、ほんとうはもっと速くできるけどもフェラーリより ちょっと速いくらいに抑えてる、そういう策がないと勝てない 速いだけじゃ勝てないのがレース 速すぎたら確実に叩かれるしね ギリギリドライバーの腕で勝てるくらいに自主調整
@日野光男
2 жыл бұрын
ドライバーの顔ぶれよ…(゚Д゚)!!
@LASREPLASMA
2 жыл бұрын
脇阪アンバサダー ホンダ時代の年収はNSXの車両価格以下 本山さんの知人でホンダのワークスライダーだった武田雄一さん 黄色いNSXで事故起こして事故度々起こしてた大ちゃん共々ホンダから運転禁止処分受けた
@日野光男
2 жыл бұрын
@@LASREPLASMA 「大ちゃん」……ですかw 家族にアクシデント、他多数。イイ時に辛い時。人生まだまだ、これからだ(-_-)/~
@輝き-r4s
2 жыл бұрын
ちょんまげインテーク
@Milepoch
2 жыл бұрын
GTもさ トヨタも日産も全チームグルになって必死に勝ちに行ってるのにホンダは 「オーダーはない」みたいな レースをなめてた感が強い かっこよく勝ちたいって?、中学生かよ
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