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新NISAよりiDeCoを優先した方がいい理由話します
Күн бұрын
新NISAよりiDeCoを優先した方がいい理由話します
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井上ヨウスケ / 井上FP事務所
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Пікірлер: 159
@fpinoue
Жыл бұрын
note記事はこちら↓ note.com/fp_inoue/n/nb2c1c7dac5f5
@user-nt4fy8fk1b
2 ай бұрын
たしか,自己破産したときにもイデコは差し押さえられない財産として残せますね.
@user-pj1yw8ze4p
Жыл бұрын
自民党岸田政権は危険だから、iDeCoはしない。20年自民党とか危険すぎる。
@6v902
Жыл бұрын
NISA枠が無制限ならiDeCoやらないけど、NISA枠は1800万という制限があり、10年以内には埋まる想定だから、非課税枠最大化させるためにiDeCo優先でやる計画
@fkfm34r
Жыл бұрын
退職金でほぼ退職所得控除なんてほとんど無くなるでしょ。 節税されてめちゃくちゃ良いと思ってたのに、知れば知るほど美味みが感じられなくなってきた。
@yajipon5007
5 ай бұрын
おっしゃるとおり、受取時の課税は世の中、表だった説明はほぼないですね。一般的なサラリーマンには不利な制度設計になっているようです。
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
勉強不足です!
@user-jb5wy6cs3z
Жыл бұрын
所得がしょぼい人は所得控除のメリットが薄いのでNISAのが有利かも。 貯えが少なければ、60歳まで資金拘束うけるidecoは危険もある。
@user-os5ml3xz4i
7 ай бұрын
いや井上先生ますますご立派になられて 本当に久しぶりに先生の動画拝見しました。数年前先生の動画を見て金融や年金税金の勉強をしようと思い立ち FP(3級ですが)を取り、iDeCoやNISAをはじめました。先生の登録者数が千人を越えた時おめでとうメッセージをしたのをよく覚えてます。 先生の動画がきっかけで私の人生は、大袈裟かもですが変わりました。 本当にありがとうございました。 これからは、また先生の動画観るようにします。今後ともよろしくお願いいたします。
@fpinoue
7 ай бұрын
嬉しいご報告ありがとうございます!投資に限定せず年金、税金とバランス良く知識を付けるのが大切ですよね。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いします😊
@user-sr1pe4mu5y
11 ай бұрын
リスクを取るのに退職所得(一時金の場合)扱いされ、且つ60歳まで資金ロック。 退職所得控除の計算も改悪される可能性。 複合的に考えて、課税口座よりマシかなぁーの位置だと思います。余程余裕がない限り、新NISA優先でiDeCoは一度スルーでも良いかと。
@user-magusa
Жыл бұрын
個人的に、厚生年金に入ってなかったり、入っていたとしても受取額が少ないことが見込まれる場合は iDeCoやっておいた方が良いと思います。
@masakichi1284
Жыл бұрын
自分は新NISA一本で行くと思います。 なにより60歳までの資金拘束があるのがネックです。 今まではつみたてNISAやって余った分でiDeCoで投資していましたが、新NISAの年間360万円はどうせ使いきれないと思います。 そうなると結婚して、子供もいて、いつどのタイミングでお金が必要になるかもわからないという状況だと融通が効く新NISAの方が使い勝手いいかなという感じですね。 もちろん両方やれるに越したことはないですが…。 どちらにせよ今後の制度改正も敏感に追っていく必要があると思います。
@user-le9gi1dj2g
Жыл бұрын
うちもそうです。 生涯の利益はiDeCoの方が大きくなりますが教育費の資金繰りの問題で怖くて手をつけられないですね
@user-mazda3sedan
Жыл бұрын
今後金融所得課税が強化されることはあっても、新NISAまで改悪したりすると相当反感や不信感を買うのでないとは思いますが、iDeCoは終身雇用の崩壊によって退職所得控除などの出口戦略に必要な税制優遇が改定される可能性が高いので不安なんですよね。 流石に所得控除で浮いた分以上に出口で取られるなんてことにはならないとは思いますが、現状得なのは分かっていても不確定要素があるので新NISAより優先しようって気になれないでいます。
@fkfm34r
Жыл бұрын
退職所得控除って、企業からの退職金とidecoの受け取り額合算で扱われるんですよね? なんでその部分について少しも言及しないのでしょうかね。 そこ考えると確実に退職所得控除では間に合わないですよね? 浮いた分以上に出口で取られることも結構な確率でありそう
@ta4357
Жыл бұрын
新NISAメインで行きます。成長枠上限まで夫婦で5年間VYM購入すれば、老後はカバーできると思ってます。 idecoよりマッチング拠出をした方が個人的には良いと思ってます(DCある企業限定ですが)税金引かれず拠出金を捻出でき、さらに所得控除受けれますし。
@chi9959
7 ай бұрын
iDeCoの一番のメリットは途中で引き出せないこと
@kachikome
Жыл бұрын
未来が見えていればイデコ優先でいいけど、結婚、子育て、転職などのイベントに対応しやすいのはNISAかな。
@suz3577
Жыл бұрын
とても為になりました。少しややこしいところをとても分かりやすく解説していただき感謝です。😊
@user-zp8ip6qb2m
Жыл бұрын
所得控除だけ見るともちろんイデコがいいですが、出口戦略によっては、イデコのほうが不利に働く人も多いと思います。
@user-kp9cz9lp3l
12 күн бұрын
数だけで言うとそういう人も多いだろうけど、割合で言うと得する人の方が多い
@miyochan1003
Жыл бұрын
わかりやすい解説ありがとうございます。限られた資金で新NISAとiDeCoの配分に悩んでいたので参考にさせていただきます。
@maiya7112
Жыл бұрын
簡潔に説明されててとても参考になりました。 ところで、動画の内容は、イデコ以外に退職所得とみなされるものが何も無い前提でしょうか。 勤め先からの退職金が有ると仮定すると、当然合算した上で課税されるということでしょうか。
@fpinoue
Жыл бұрын
おっしゃるとおり、退職金がない前提です。退職金がある場合は控除額の計算が煩雑になります。ただ過去に退職所得控除を超えても有利になるケースも試算して解説した動画があるので、よければ参考にしてください。
@maiya7112
Жыл бұрын
@@fpinoue ご丁寧にありがとうございます!動画も探して見てみます!
@dxmdx154
Жыл бұрын
私もiDeCoをメインで、余りの資金を積み立てNISAに入金してます。 といっても、積み立てNISAの方が掛け金大きくなってるので、もっとiDeCoの拠出金額が多かったらなって思ってます。
@fpinoue
Жыл бұрын
会社員の方だとiDeCoの拠出額が少ないですよね...
@user-ry2ko7to1y
Жыл бұрын
個人事業主ですが、iDecoなしで積立NISAと特定口座で月20万積立、マイクロ法人(社保対策)でも月20万ETF買ってます。 新NISA始まったら5年で1800万入れて、余ったお金は2000万くらいまでマイクロ法人に入れるつもりです。 小規模企業共済もMax掛けてるので退職金はこちらで良いかなと
@eee-wm7tr
Жыл бұрын
分かりやすい説明、ありがとうございます!60まで働き続けるか分からない女性の場合はiDeCoを初めるべきかどうか、、ご意見お聞きしたいです。宜しくお願い致します。
@ht7918
7 ай бұрын
一般的なサラリーマンでいうと、iDeCoやDCはFIREや定年退職を現実的に見据え始める40代以降に始めて、20代30代はその分のお金を自己投資に回したほうがいいと思う。 税控除との兼ね合いもあるかもしれないが。
@dma4918
Жыл бұрын
年収1000万超えててどちらでも選ぶ余裕あるなら、まず月上限2.3万のイデコやってた方がいいですよね? 27万掛けて(積み立てして)、8万ぐらい戻ってくるんだから当たり前にこっちじゃないの?
@fpinoue
Жыл бұрын
おっしゃるとおり、拠出時の所得税率が高い方ほどiDeCoの優位性は上がると思います。
@11cc
Жыл бұрын
質問です。すでに個人年金保険にMAX23000円払っており、60歳で1000万円に達します。こんな私でもiDeCoをやった方が良いでしょうか。
@choign2074
Жыл бұрын
お気に入り動画です。ありがとうございます。!!
@miru-ql3qr
Жыл бұрын
私は所得控除してくれるiDeCoがありがたいです。 とにかく税金を少なくしたい😑
@user-bf1zg3il4m
9 ай бұрын
自営だからイデコの差し押さえ禁止財産ってのが魅力的、失敗して破産しても守られる。
@MJou8
7 ай бұрын
Idecoは超低額預金にして生活圧迫しない程度に抑えるのがベスト Nisaはボーナス設定でぶち込んで、金あるうちに土台作り上げるのがベスト なのでNisa優先とかIdeco優先とかでは無くそれぞれの良さを活かして両方やるのはいい
@jjnn7248
Жыл бұрын
idecoは将来的に制度変更(改悪もしくは改善)があると思うので、若い人にとってはどうなんでしょうね?私はNISAでいい気がします。
@sip87
10 ай бұрын
なぜNISAには変更がないと思うんだろう
@blue6176
7 ай бұрын
@@sip87 NISAは改悪されたらお金出したらいいけれど、idecoは改悪されても途中でやめられず毎月の手数料は取られ続けます。私も柔軟に対応できる新NISAにします。
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
@@blue6176 それを詐欺と呼びますw
@tak-v9p
17 күн бұрын
iDeCoは基本的に金持ってる人に推奨してる人が多い。 そうじゃない人は圧倒的にNISA派ばかり。
@user-lj8zp6ts5g
17 күн бұрын
@@blue6176 なぜiDeCoだけ不利な改悪を されると思うのかと言われています。 もしそうならばiDeCoは詐欺になります。
@user-wr7mr7pm7g
Жыл бұрын
国が方針を変えたときに、積み立てニーサの方がすぐに現金化出来るのでいい気がするのですがどうでしょうか? iDeCoは60歳まで解約できないので‥
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
つまり、それは詐欺ですね。 拘束して強制課税とはw
@number3510
Жыл бұрын
このままイデコの積立を続けると控除枠を超えそうなので 来年から新NISAをメインに積立しようと思ってました
@user-iv7uw3pd3t
Жыл бұрын
先生、私の会社では、私一人がiDeCoやっており、、iDeCoで積み立てても税金が控除されてないんじゃないかと思うのですが、どこをどうみればいいのですか?節税にならないと新NISAの方がいいじゃないですか?
@fpinoue
Жыл бұрын
源泉徴収票を見ればいいですよ。「社会保険料等の金額」に反映されていれば問題ないです。解説しているブログを見つけたので、参考にしてください。 fanta-sista.com/777/
@user-xz5ju5iz2r
Жыл бұрын
年末調整に記入してなかったりして
@user-kc4od2qu4e
Жыл бұрын
参考になりました。ありがとうございます。 退職所得控除について質問です。 確定拠出年金をしております。勿論退職金もあります。その場合は退職金の所得控除にプラス枠でiDeCoや確定拠出年金の控除がある訳ではないですよね?としますと控除をオーバーする場合、確定拠出年金を一括ではなく、毎年雑所得範囲内110万円以内での受け取りが効果的でしょうか?ご教授お願いします。
@fpinoue
Жыл бұрын
確定拠出年金の受け取り方は一時金と年金形式の併用も可能です。ですので、退職時期や年金受給時期に応じて雑所得範囲内で収まる部分だけを年金形式、それ以外は一時金みたいに柔軟に利用するとよいと思いますよ。
@天竺のカレーマン
Жыл бұрын
会社の退職金と合算されて課税対象になるので、退職金が高い人は控除枠をあっという間に超えてしまいます。60でiDeCoを受け取って65で会社を退職できる人は大丈夫だそうですが。同時になるなら、実際はiDeCoは控除枠ギリギリを一時金で受取り、残りは年金形式で受取るのが現実的らしいですね。後は19年待つとか?…いやいや、死んじゃいます。
@yajipon5007
5 ай бұрын
19年にカウントするのは拠出期間らしいので、生きていたとしてもほぼ不可かと思われます。控除額もカットされるようですし。
@setmefreeish
9 ай бұрын
iDeCoは引き出せない上、徐々に改悪されてくでしょうね。
@user-bq9sn8kd7q
Жыл бұрын
ideco +退職金 と、なればもっと税金もっていかれますよね
@vdogwife9053
Жыл бұрын
出口の税金、知らなかったです。中小企業→大企業へ転職し、iDeCo→401kへと移管されたのですが、この動画のiDeCo=401kと読み替えて内容を受け止めてOKですか?
@fpinoue
Жыл бұрын
基本的に同じなので、iDeCo=401kと読み替えても大丈夫です^_^
@user-ig3kk5kv5d
Жыл бұрын
所得控除のメリットが受けられない専業主婦の場合はiDeCoよりもNISAのほうがいいでしょうか?素人質問すみません。
@fpinoue
Жыл бұрын
そうですね。出口部分で課税されることはないと思いますが、NISAの方がシンプルでいいと思いますよ^_^
@user-ig3kk5kv5d
Жыл бұрын
@@fpinoue 続いての質問すみません。年間20万円でiDeCoをやっている専業主婦が仮にパートを初めて123万の収入がある場合、夫の扶養からは外れますがiDeCoの所得控除が20万適用されるので所得税は実質ゼロになるという理解であってますでしょうか?
@hiro-cq7cl
7 ай бұрын
イデコは契約するとずっと払い続けないといけないし現金化も60越えるまでできない 最低5000円もかかるしもう少しやりやすくして欲しい…
@mtjbmw
Жыл бұрын
イデコの良さはわかるけど 緊急時の資金の調達が難関
@user-re6ph5by1b
Жыл бұрын
年齢によると思います。40以降ならideco、20代なら複利で積み立てNISAかなぁと。もちろん両方出来るのが一番ですが
@tnkdi084
Жыл бұрын
色々見てきましたが、最も分かりやすいiDeCo解説でした!
@Masa-yi9pw
Жыл бұрын
FIREで特定口座での配当で暮らす場合、勤労収入がないのでIdeco不向きなんでしょうね?
@SuperEbiebiebi
7 ай бұрын
元役者という肩書って必要ですか? 出演した作品が見れるとかでなくただの職歴なのであれば、見る側はノイズになるだけな気がします
@powered007
Жыл бұрын
質問させて下さい。イデコでは受け取り時の退職所得控除が使えるとのお話でしたが、例えば60歳の時と65歳のとき2回に分けて受け取る(退職所得控除を利用する)ことは可能でしょうか。また年金として受け取る場合、受け取る年数を10年に決めたり、受け取りを毎月ではなく年1回に1年分をまとめて受け取るという事は可能でしょうか。
@tt-mx5wl
9 ай бұрын
新ニーサ、iDeCo どっちの方が優先度高いかと言われたら新ニーサ一択 資金拘束されるiDeCoは無理
@rasusibe5506
Жыл бұрын
確定拠出年金がある会社なのでマッチング拠出をし、積立Nisaも可能な限り頑張ってます。
@tube1225310
Жыл бұрын
・通貨価値は長期でみて減少する。 ・所得控除で浮いたお金で新Nisaに上積み投資すれば複利が得られる。 上記の理由で先にお得がやってくるIDECOが優先。
@kuufuu232
Жыл бұрын
毎回拝見させて頂いております。 iDecoで現在「emaxis slim S&P500」に100%満額23000円積立しています。本チャンネルを見ていて全世界株式に変えたいのですが信託報酬等、全体的に見て「SBI全世界株式」1本にするか、「emaxis slimの全世界株式(除く日本)+emaxis slim 国内株式」にするかどちらが良いのでしょうか? 後者の場合の比率はどのように決めれば良いですか?
@fpinoue
Жыл бұрын
日本を外したくないという意図でしょうか。個人的には日本語を話し日本円を稼ぐ時点で日本を投資対象にしてもしなくてもどちらでもいいと思っていますので、後者だとめんどくさいため前者を僕なら選びます。
@kuufuu232
Жыл бұрын
費用的にはどちらでも変わらないのでしょうか? emaxis slimが一番安い、というイメージがあるもので。
@user-ym2wg3lw5j
11 ай бұрын
いつも分かりやすい動画ありがとうございます 退職金が少ないのでiDeCoは一括で受け取る予定ですが 退職金を貰う65歳までiDeCoも掛け続けるので もう少し運用したい気持ちもあります 退職金控除は 同時に使うしか方法はありませんか? 退職金が少なければ 枠が残って数年後に使えるとかは無いんでしゃうか?😅
@fpinoue
11 ай бұрын
退職所得控除は使い切れず残る場合は、あとで受け取るiDeCo(または退職金)でも残っている部分は使えますよ。
@user-pc3xt5nh6g
Жыл бұрын
勤務先が企業DCが昨年から始まりました。来月から企業DCの掛け金をMAXにしようと思っています。 昨年か今年から企業DCとidecoも併用できるようになったと聞きましたが、企業DC+新NISAか企業DC+idecoのどちらが併用するのが効果的なのでしょうか? 退職金制度はありますが期待は薄いと思っています。
@user-zm7pr4wo6y
Жыл бұрын
いつも勉強になります。主婦ですがイデコはじめました。控除がないのでこの場合、受け取り時に税金払うためメリットないでしょうか😢
@fpinoue
Жыл бұрын
出口部分で課税されることはないと思うので、所得控除もないが出口課税もないという意味では引き出せないNISAみたいなものと思えばいいと思いますよ。
@user-zm7pr4wo6y
Жыл бұрын
お返事ありがとうございます😭安心しました。 これからも勉強させてください!まだまだ寒いのでお身体に気をつけてください。
@fumiakiitazu2572k
7 ай бұрын
資金繰りが許す限りideco 数年以内に下ろす可能性があればニーサ
@user-iy3hc9xz2z
Жыл бұрын
IDecoやNISAが毎年のように制度改正していく中で、今後さらに良い投資システムが誕生する可能性を考慮すると、iDecoのように60歳まで資金拘束(資産の流動性ゼロ)されるのは牢屋に閉じ込められた囚人のよう。iDecoとNISAだけを比べて結論を出すのではなく、別のシステムが誕生しても柔軟に対応できる資産管理をすることも頭のすみっこに置いて欲しいです。NISAが所得控除可能になるかもしれないし、イデコの資金拘束が撤廃されるかもしれない。
@user-wb3lc7pl5m
Жыл бұрын
年金ってそう言うものだよ。
@日本adgjm
Жыл бұрын
でかかるかもしれないって期待で行動できない木偶の坊笑
@tara4495
Жыл бұрын
@@日本adgjm NISAの方がいいって言ってる人もいるくらいだから資金拘束されないNISA使っといて、圧倒的にいい制度できたらそっち使えばええやんてことちゃう? しらんけど
@user-nl5wg4wd1p
Жыл бұрын
資金拘束されるって事は、強制的にお金を貯めれるって事だから、寧ろ良い事なのでは⁉️ 散財しがちな人程利用すべき制度。
@user-me6rd8ui4o
7 ай бұрын
資金拘束っていってもたかが、月々数万だからなぁ。
@user-zb4ib1ol9s
Жыл бұрын
60歳までの資金拘束のデメリットがあまりにも大きいのでやりません。新ニーサがかなりいい制度なので、新ニーサ優先の方が良い。
@yuricasablanca6892
Жыл бұрын
はじめまして いつもありがとうございます さて、選択定年をして退職金の一部を54歳の時に頂き、退職所得控除を受けました。あと2年弱で60歳ですが、残りの退職金を受け取っても退職所得控除は受けられますか? iDeCoは20年後の受け取りでないと控除は受けられないのですか?
@fpinoue
Жыл бұрын
退職金を先に受け取った場合、使い切れなかった部分などがあれば残りの退職金の受取時に退職所得控除を使えるはずです。20年は先に退職金、後にiDeCoを受け取った場合に退職所得控除がリセット?されるために必要な期間ですね。
@user-iv7uw3pd3t
Жыл бұрын
退職金なんかない会社に勤めているのでiDeCoを優先します。退職金もない会社なのでiDeCoを23000円やったところで控除できているかどうかもわからない。
@user-ej1xk5kc5l
Жыл бұрын
私の業界も全く同じです。 勝手に退職金、作りましょっ。
@guitarmassima
Жыл бұрын
Idecoを受け取る年の課税所得金額はなぜ給料0円想定なんでしょうか
@fpinoue
Жыл бұрын
給料があっても、分離課税だから関係ないですよ。
@馬助-i1k
10 ай бұрын
イデコの控除が高すぎて、保険控除が雀の涙にしかみえないんよね。 ますます金有り余ってる人以外は生命保険いらないやん論が優勢になった
@furiehenkan
Жыл бұрын
30代公務員ですが、退職金なんていくらになるか、50代にならないとわからない わからない以上控除の枠がどれほど残るのか残らないのか不明 退職金の目処つくまではNISAかな
@take9715
Жыл бұрын
新NISAが出てきて、iDeCoか新NISAか、で議論されていて、気になって視聴しましたが、井上先生の意見に完全同意です。 iDeCoの節税メリットは絶対に大きい。 月額10000円以上ならば、iDeCo優先がいいと思います。 退職所得控除を超えないこと前提ですが。 ひとつ、この動画に捕捉するならば、月額手数料171円の説明もした方が良いのでは、と思いました。
@80null
Жыл бұрын
6:53 ずれてなくはない→ずれている
@user-dm8dq1ui7l
Жыл бұрын
idecoは特別法人税凍結解除が怖すぎる。政府は増税したがるからなあ。
@user-fu7wn3hc7n
8 ай бұрын
出口部分の課税額を恐れる必要なしってことですね。溜飲が下がりました😊
@user-xs1ko7pj7u
Жыл бұрын
もう少し使いやすい制度に変わらないと加入者は増えないですよね。途中引き出しOKにして60歳未満で引き出したときだけ雑所得として、60歳以上で引き出せば全額非課税にしてくれればいいのに
@user-sp7qe8lq4c
10 ай бұрын
金があれば防衛資金とNISAとideco、金がなければ防衛資金とidecoって勝手に思ってます。
@akaneito9670
10 ай бұрын
つみたてNISAをはじめるにあたりiDeCoを検討しており動画にたどり着いたものです。退職金は気持ち程度なので、現在加入している利益確定の個人年金を解約してiDeCoでさらに増やしたいと思いますが、この考えについてご意見お願いいたしますm(__)m あと会社で確定拠出年金を導入しますが月々の給与ではなく夏冬のボーナスで二回に分けての掛け金の引き落としになるとのことです。ボーナスから引き落としになるのはなんとなく嫌なので、個人でiDeCoをはじめるたいと思いますが、ボーナスから引き落としの企業も多いのでしょうか? よろしければボーナスで引き落としになるメリットも教えていただければ幸いです。
@user-wg6sc2uo7j
Жыл бұрын
最近、悩んでいた内容だったので、大変勉強になりました。企業DCフル活用しています。まだ少し先ですが、だいたいの退職金より退職金控除を計算すると、あまりDCにMAXまでかけないほうがいいのかなと思っていました。また出口計算してみようと思います。有益な配信ありがとうございます!!
@user-et4op3yx7n
10 ай бұрын
😊
@user-et4op3yx7n
10 ай бұрын
😊
@user-qo8js3ug5f
Жыл бұрын
毎月の積立額が同額で、という比較なら同感です。節税効果もあるIDECOの効果は絶大ですね。 しかし、IDECOは年間27.6万円までしかできません。新ニーサなら360万円までできます。 規模が違いますね。5年で1800万作ってあとは寝かしといたらいいです。 いかに早く埋められるかですね。しかし、できる人は限定されるかもしれません。
@yk1414
Жыл бұрын
会社で退職金が結構ある人とかはiDeCoは最低限にしてNISA多めにした方がいいかも知れませんね まぁ投資は自己責任なので、ちゃんとその都度制度を学んで自分の状況にとってベストな選択をしていかないといけないなと思いました!
@user-oc7ol5mj1g
Жыл бұрын
60代まで引き出しできない nisaはいつでも。 60代まで果たして生きているのだろうか
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
それなら40代にはFIREして 思いっきり遊びまくる金を作るしかないけど NISAでも無理です。レバレッジ全力しかないですね。
@iarihnorik202
6 ай бұрын
イデッコォニーサッフルサットノーゼィ リーマンが必ず唱えなければならない呪文です
@Shiokaramizu
Жыл бұрын
イデコを貰って5年が経過する前の2、3年後に退職金をもらった場合ですが 退職取得控除の多い方で計算すると思いますが 退職取得控除の方が多い場合は 退職取得控除から既に貰ったイデコを引いた 残りの退職取得控除は退職金を貰うとき控除に使えるのでしょうか。 イデコを先に貰ってしまうとその時点で残りの控除がクリアーされて 5年経過しないと控除が使えないという事はないですかね。
@fpinoue
Жыл бұрын
退職所得控除の計算は難しいのですが、たしか両方ある場合はみなし退職所得控除を計算して、使わなかった部分を後の受け取りで利用できるはずです。税務署に聞くと教えてくれるので、気になるようであれば電話してみるといいですよ。
@Shiokaramizu
Жыл бұрын
@@fpinoue ご丁寧にありがとうございます。 確認したら報告します
@takam5292
5 ай бұрын
わかりやすい解説ありがとうございます。iDeCo商品選びの動画もあると嬉しいです。
@hirojikoyanagi8711
Жыл бұрын
退職金が別途支給されるケースは、控除のシミュレーションが、だいぶ変化しませんか?
@fpinoue
Жыл бұрын
それは当然そうですね^_^ 違う動画でも退職金がある方向けの解説もしているので、今回は所得控除のメリットを使える限りiDeCo優先という意図でお話しています。
@user-cy7zn7qy5m
Жыл бұрын
@@fpinoue ああ
@mari.a9182
Жыл бұрын
専業主婦でiDeCoをMAX迄掛けていますが、メリットが無いのです。新Nisaに変更した方がいいですよね。
@80null
Жыл бұрын
扶養に入っている専業主婦が、NISAよりiDeCoを優先するメリットは全くない。 また、iDeCoとNISAは全くの別物なので"変更"という表現は適切でない。
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
@@80null なぜ釣られますかw
@佐野誠-j2z
Жыл бұрын
82.5万円ではなく、72.5万円が正しいのではないでしょうか? 1645万円-1500万円=145万円 145万円/2=72.5万円
@fpinoue
Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。 オーバーしている金額は145万円ではなく165万円なので、タイポでした...失礼しました。
@user-dx4ve4pr8h
8 ай бұрын
退職金しっかりある人はニーサ
@user-rg8km3sm9g
8 ай бұрын
iDeCo優先は流石に草
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
いえ間違いありませんw 知れば知るほどです。 退職金があってもです。
@signori010
Жыл бұрын
年収があがってくるサラリーマンピークの40代以上はイデコが1番ですね!
@user-hh5sl5hy2q
Жыл бұрын
iDeCoはね60歳まで資金ロックされるからね、それをどう考えるか
@user-zb4ib1ol9s
Жыл бұрын
iDeCoなんて資金拘束され、さらに受け取り時に課税されるのに、優先したらダメ。新ニーサを絶対に優先するべき。
@say-gu9949
9 ай бұрын
退職所得控除から逆算して掛け金決めれば節税ウマーになるからオススメってことなんちゃう? 退職金の無い会社なんかも存在するわけだしね。 それで資金あるならNISAに突っ込めば、いいわけで。
@tt-mx5wl
9 ай бұрын
間違え無い どっちやるって聞かれたら迷わず新ニーサ
@Akkvvvol
8 ай бұрын
@@tt-mx5wl所得控除で手数料はさし引かれるし、老後までこの金使わないことを考えたらiDeCoのが良い
@user-co2vr2kw3i
8 ай бұрын
新NISAは枠が少ないし、iDeCoも月最大が決まってるのでどっちもフルで使って余ったお金をサテライト枠で特定口座運用してさらに余ったお金を自分のために使おう
@Kyu-ry
8 ай бұрын
退職所得控除と年金控除使えばよほど高額でなければまず税金はかからないでしょう そこそこ収入があれば掛金の2〜3割が毎年返って来るわけで老後資金分はiDeCoの方が優秀 もっと言うなら若くて収入が少ないうち(所得税率が低いうち)はNISA、定年も近づいて所得も高く 所得税率が高くなった所でiDeCoが良いと思う どちらも満額できるほど余裕があるならもちろん両方やるのがいい
@bluekent
Жыл бұрын
iDeCoのデメリットとして特別法人税の凍結解除(実施)が怖いですね。年1%強の税金は結構きついと思います。これが廃止されればiDeCoに投資金を上乗せしたいです。
@user-fo1tr7td9i
Жыл бұрын
コレだよな ココちゃんと議論して欲しい
@fpinoue
Жыл бұрын
2年くらい前に特別法人税についてはかなり詳しく解説しています。 動画でも触れてますが、加入者数で考えれば特別法人税はiDeCoよりどちらかと言えば企業年金の問題です。 iDeCoの特別法人税について話します【復活すると思ってないから僕はiDeCoをやっている】 kzitem.info/news/bejne/kq1jn5eYp5SLkoY
@asaringo1017
Жыл бұрын
DBありの会社員で上限の12,000円を掛けていますが、2024年12月の改正で拠出ができなくなると会社から通知がありました。 これは会社の年金制度がある程度整っていると考えていいのでしょうか? 2024年12月まで掛けても100万にも満たない金額なので、出口戦略について考える必要がなくなったかなぁとも思っています。 あとはつみたてNISAでやっていこうと思います。
@fpinoue
Жыл бұрын
そうですね。DB制度は福利厚生がしっかりしている企業が未だに継続している制度という印象があります。
@faufauchan
Жыл бұрын
説明してくれた通り、六条もidecoと現行NISA、新NISAすべて利用するのがいいと思うにゃ。 idecoは60歳まで資金を引き出せないけど、普通の年金も同じなのだから、そこは割り切って考えればいいと思うにゃ。
@ystszk9901
Жыл бұрын
結局利率が全て、毎年5%のリターンがある投資先を見つけるのは大変、デフレが終わってどの位インフレになるのだろうか。 でも地道に積み立てることが大切ですけど、20年後30年後がどうなっているのか不安ですね。
@UFC-
Жыл бұрын
今回初めてふるさと納税やりましたが、iDeCoやってるとふるさと納税で使えるのが少なくなります! シミュレーションやったら明らかに減りました! ふるさと納税で沢山使いたい人は要注意😢
@user-nn6sv6cs7h
Жыл бұрын
どうしてふるさと納税で使える分が減るのか教えていただくこと出来ますでしょうか。イデコで課税分が減るからその分、ふるさと納税分も減るということでしょうか。
@user-ys5ke2vv4l
Жыл бұрын
@@user-nn6sv6cs7h 横から失礼します。その通りです。 ふるさと納税は必ず払わなければいけない住民税の前払いです。収入に応じて住民税が増えて、上限枠が増えます。 簡単に言うと、iDecoに課金した分は収入が少なくなったと見なし、結果的に所得税と住民税が減ります。iDecoを始める時は、ふるさと納税とのタイミングを見極めてからです。 収入に波がある人、前年度にふるさと納税をギリギリまで使った人は、課税できる金額が変わるので損になる可能性が高いですね。 NISAと同様に投資運用の売買益が非課税になりますので、所得が多いなら問題ないです。むしろ3項目の減税に繋がってお得。 ただし税金は総所得からの引き算なので、お得だからと手を出しすぎてはいけません。大事なのは『自分が払ってる税金の種類が減税対象であること』です。 収入が少ない人は、税金項目が多く納税金額が少ない状態です。 納税義務がある税は0円にならないので、減税割合や上限が大きいなら納税項目のダブりを避けて減税するほうが得策です。 また金額の大小とは関係なく制度には計算に優先順位がつけられてますので、例えば住民税の『前払い』のふるさと納税は優先項目です。 大切なのはタイミングと生活や収入変化とのバランスです。
@user-yg4de3jm1v
Жыл бұрын
いやいやw 流動性って大事ですよw
@user-rf3ld3rm4j
Жыл бұрын
あくまで余剰資金だからね 流動性のある資金がある程度貯まってから投資はするものだから 資金ロックされるのが嫌なら新NISAが正解
@user-yg4de3jm1v
Жыл бұрын
@@user-rf3ld3rm4j うん。一般的には新NISAが優先順位としては遥かに高いので、FPとしては動画の在り方を問われていますね。
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
今日会社で期間雇用社員と話した内容まんまやしw やはりギリギリの生活してると資金ロックがネックらしい。 のでNASA優先だと。 じゃあNISAが暴落したとき金必要なったらどうするんやろ? 損切するんかなw逆に大きな含み益でたら売却するの? 長期投資するんじゃなかったの?売って再インするの? 損切も利確もしないらしい。 idecoでよくねw投資は余剰資金で!!
@user-nj1nj3qq8f
Жыл бұрын
老後資金を目的とするならiDeCoを最優先にすべき。特にS&P500に対して夢を持ちすぎで、過去10年以上続いた停滞期が再度発生したらほとんどの人は辞める
@fpinoue
Жыл бұрын
おっしゃるとおりですね。自分の聞きたい情報ばかり聞いている人が多いように感じています。
@user-lj8zp6ts5g
19 күн бұрын
idecoでsp500を買えばいいだけの話ですよねw 節税の恩恵は必ず受けるわけですから。
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