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西陣 エレックスサンダーバード
10 жыл бұрын
西陣 エレックスサンダーバード
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171,417
レトロパチンコ12番地
1
1
最後は入賞して終わりです。
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Пікірлер: 85
@shuss3489
2 жыл бұрын
懐かしいなぁ 物理に逆らう入賞の仕方が斬新で夢中になって打ってました。
@dateline100
2 жыл бұрын
被りパンクしないように下皿にガンガン玉を詰めて打ってましたね(笑)
@user-in3vz7xm5c
Жыл бұрын
右側の入賞口下の4本の釘が全て下に曲げてあって一発台として改造された台をよく打っていました。町田のパチ屋でしたが、3000個の箱に詰め放題が打ち止めだったのでぎっしりそして山盛りに詰めました。
@user-hg7mw1og5h
Жыл бұрын
学生時代、今から37年前ぐらいに登戸の駅前に古びたパチンコ屋がありそこにサンダーバードがありました。ちょっと強めに右側に打ち入るとドキドキしながら打っていました。運良く打ち止めまでいくこともありとにかくドキドキしながら打ってました。祖師ヶ谷大蔵の三ツ星ホールにもありここは一発台形式でした。当時は土日、祝日はお金を下ろせなかったので勝つと百円玉に両替してペットボトルに貯めていました。大勝もそんなにはしない替わりにおお負けもしない逆に良い時代だったと思います。大学時代に又戻りたいような懐かしい動画でした。
@dateline100
Жыл бұрын
土日祝日はお金を下ろせなかった、という部分に時代を感じます。 言われてみれば、土日に有り金全部持って行かれて、友人にお金を借りに行くような事がまま有ったと思います。 サンダーバードは入賞した時のカイザーの形が格好良くてとても印象深かったですが、まさか自分が動画を残すことになるとは露ほども思ってなかったです。 当時打っていた方の思い入れのあるコメントは本当に嬉しく思います。
@debukatsu1213
7 ай бұрын
懐かしい台です。打った事はありましたが、当たった事はありませんでした。但し風営法改正後にもう一度打ったところ、初めて入賞して「やった!」と感激しましたが、店員さんがドル箱を持ってこない。あれっ?と思いつつも打ち続けたところ2~3回LUCKYに入ったあとすぐパンク。何だこれ?と周りを見てみると、サンダーバードのシマを売っている人たちの手元には小箱しかない。店員さんに聞いたら、もう一発台ではなくなったとのこと。つまり風営法の改正で一発台は全て釘を直して一般台にさせられたとの事で、それから一週間後には撤去されてしまいました。一発台として大当たりできなかったことが悔やまれます
@dateline100
3 ай бұрын
一発台では無かったとしても、1度でも入賞したのであれば良い思い出だと思います。
@hidekazunitta1732
5 жыл бұрын
懐かしいです。30年以上ぐらい前ですかね。開いたと思ったらすぐ入って閉じてしまう台もありました。西陣は覚えてましたが機種がわからなくて、ここで見つけてホッとしました。
@dateline100
5 жыл бұрын
昔は1回の権利で1箱出れば、嬉しかったです。 サンダーバードはアタッカーなので玉足が速く、その分パンク穴がガバガバだったと、自分も思いますよ。
@moribermoriber
9 ай бұрын
中学生の時にわざわざ電車に乗って 八柱シルバーまでよく打ちに行ってたなぁ この音が聞けるのはありがたい。
@dateline100
9 ай бұрын
自分は高1でしたね。 40年前の音…動画に残せて良かったです。
@iwanpavlof9700
3 жыл бұрын
これ、下の受け皿チャッカーが左右の裂け目チューリップ型もあったと思う。
@dateline100
3 жыл бұрын
西陣もカイザーは他メーカーに流れたものも含めて、サンダーバード、ウルフ、コンドルしか無いと思います。
@user-px6dj5sy1z
3 жыл бұрын
懐かしいですね。東京大田区の池上駅近くの店にこのセンターヘェイスやりに通いましたね。 一発台だったのに、パンクがあったのでハラハラしてやってました。 60過ぎのオヤジより
@user-ye5gd6se7r
5 жыл бұрын
ゴム打ち右狙いが流行っていた機種ですね、懐かしいです
@dateline100
5 жыл бұрын
都会の一発台ですね。 窓入賞はがり効かずですが、私の地域は田舎なので普通にノーマル調整ばかりでした。
@user-ye5gd6se7r
5 жыл бұрын
@@dateline100 いや、入賞口の溝は再度入賞するとパンクしますので一発台にはできませんでした。 アタッカーが開閉する上部の入賞口にバンバン入るよう釘調整はしてましたね。 一発台調整はマルホンのパラレルではありましたが
@dateline100
5 жыл бұрын
@@user-ye5gd6se7r 弱めに打って窓入賞でパンクする台なら、右打ちせずに普通に打って天穴入賞からの賞球を得ながら打つ方がベターではないでしょうか? まぁ、当時もこの2通りで意見が分かれたところですけどね(笑) パラレルの一発は命釘が捻って上がってで、見た目の入らない感が半端なかったです。
@user-ye5gd6se7r
5 жыл бұрын
私の通っていたパチヤは新規開店で開店プロ5,6人が右打ちしてました それが流行ってそこの客が皆真似してましたね。 池袋の同系列のパチヤは普通に皆さん打ってました。私はサンヨーのスター2号という台で稼がせてもらいましたが
@dateline100
5 жыл бұрын
@@user-ye5gd6se7r そういう状況からなら、何となく想像出来ますね。 スター2号は私の地域では設置なしです。 その当時なら、ニューギンのラビットとパラレルですかね。
@user-tm9cs3hn1f
2 жыл бұрын
赤羽の新世紀ホールで、よく打ちました。一般台調整でした。懐かしいです。
@dateline100
2 жыл бұрын
コメントや評価を見ると当時から西陣の人気の高さが伺えますね。
@333EVANGELION
5 жыл бұрын
今の天龍や天下一閃の入賞口が優しく見える
@dateline100
5 жыл бұрын
釘調整が盛んな時代とそうでない時代のものは同じ秤では比べられないので、何とも言いかねます。
@user-tm9cs3hn1f
2 жыл бұрын
窓式セーフ穴を見ると、今でも、燃えてきます。愛知県内には、トヨマルのクロスパワーという、窓式セ-フ穴型の台があり、大阪には、タイムレ-スがありました!懐かしいです!
@dateline100
2 жыл бұрын
窓穴の同タイプは平和のエレチューメロディも有りました。 タイムレースも一発台として稼働してましたよ。
@user-nr7ku6iz4c
10 жыл бұрын
30年位前、一発台仕様エレックスサンダーバード死ぬほど打った。旗の台会館!右打ち、入賞後左打ち!右窓から入って左窓からぬけたこといちどだけあった!!唖然としたなあ!?
@dateline100
10 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 窓入賞した玉が反対側の窓からチラ見えすることは何度も有りましたが、出てきたことは無いですね(笑) 私の地域では、サンダーバードは入賞とパンクを幾度となく繰り返して予定終了を目指す感じでした。 タイムレースは一発仕様でしたが、遊べるサンダーバードのほうが思い入れが有ります。
@rieradi
6 жыл бұрын
父の膝の上に座って眺めていたのを、良く覚えています。 イカみたいなチューリップだったので、子供ながらイカさんって言っていました。 懐かしいパチンコ動画を沢山見まくって、やっと辿り着きました。 動画のアップを、ありがとうございます。思い出が蘇って、幸せな気持ちになりました! 木の板の床に落ちていた玉を拾って、隣の台を打ったらイカさんが開いて、父がタバコの灰を私の肩の上に落し、火傷したのも懐かしい思い出です(笑)
@dateline100
6 жыл бұрын
そういう視点での楽しみ方もあるのですね。 こちらのほうがほっこりしました。 ありがとうございます。
@dateline100
5 жыл бұрын
昭和の光景ですね。 音も役物も独特ですから、印象に残ったのでしょうね。
@user-pr8hd2nc3y
Жыл бұрын
学生時代にかなり稼がせてもらった台です。盤面右側の入賞穴(NIの上)下の釘3本が(水平より)上を向いてた場合右打ち狙いで簡単に入賞させることができ、いろんなパチンコ店回って打ち止めにしていました。(どの店もすぐ釘調整されましたが・・・)
@dateline100
Жыл бұрын
サンダーバード入賞はするんですがパンク早くて悲しかった 自分はアトミックやバンザイばかり打ってましたが腕はメキメキ上達したのはパラレルからでしたね。
@user-pr8hd2nc3y
Жыл бұрын
@@dateline100 私はパラレルにはいい思い出がありません・・・・同時期でよく打ったのはサンダーバードと平和のエンジェルでした(どちらも一発台仕様になる前) 後、名前がわからないのですが京楽で天下飛び込みとその下の三角釘入賞で台下側で鳥が羽を広げる台(仕組みはウルフと一緒)を打ってました。
@dateline100
Жыл бұрын
@@user-pr8hd2nc3y 自分がよく打ったのはニューギンラビット。 京楽のアトミックと絵柄が違うだけの姉妹機種ですが、探しても何処にも出てこない台です。 エンゼルは姉妹機種の奥村ガンダムが一発で有りましたが、きつくて打てなかったです。 あれ、普通機のほうが楽しめるので、一発化しちゃったのは勿体なかったですねぇ。 三洋の横飛び込みで回転チューリップのオールパワーの台も大好きでしたが、所有者を知りません。 京楽のその仕様の機種は残念ながら見たことがないです。
@user-pr8hd2nc3y
Жыл бұрын
@@dateline100 私は地元でよく打つ店は一時期までオール京楽だったので、京楽の変わった機種(名前がほとんど分からない)結構打ちました。そこにはアトミックのロボット役物で全く別の電役権利物もありました。
@dateline100
Жыл бұрын
@@user-pr8hd2nc3y アトラスですね。 天穴入賞でランプが点いて中央下に入ると腕開くやつ。
@gotsuandeath
9 жыл бұрын
こういうタイプの入賞口を持ったパチンコ台を打ったことがないので、とても興味深いです。見た感じパンクの心配はなさそうだし、左右どちらからでも入賞可能なのも良いですね。80年代はいろんな一発台があったけど、後半はややマンネリ気味(特に3つ穴系)だったので、未知の仕掛けを見ると感心させられます。
@dateline100
9 жыл бұрын
gotsuandeath コメントありがとうございます。窓入賞は玉の勢いが有りすぎると、戻ってきたりもします。この頃は、機種が同じでも店によって調整が違うので、マンネリは無かったですね。
@jasminagain4328
5 жыл бұрын
33年前、二十歳の時に初めて行ったパチンコ屋、一発台!天窓入賞!サンダーバード!これしか分からなかった、大当たりさせた個人的に幻の機種!アップ有り難う(涙)
@dateline100
5 жыл бұрын
自分は35年前、ゼロタイガーが打ちたくて初入店しました。あの頃は楽しかった!
@user-ls9dg7ih7s
4 жыл бұрын
0:59 自分用
@user-oc1gj7pv8r
5 жыл бұрын
地元のホールは入賞口下の3本釘を完全に潰して1万発だった。
@dateline100
5 жыл бұрын
窓下の3本の釘の頭がセルにめり込んでるようなやつですかね? とてもじゃないですが、打つ気になれなかったし、客は完全に飛んでました。
@user-oc1gj7pv8r
5 жыл бұрын
@@dateline100 それでも入ってしまう事があるからパチンコって不思議ですよねw
@user-gv3ox4ow8d
5 жыл бұрын
@@user-oc1gj7pv8r さん本当に不思議これでわないが、ビッグウエーブ一周して大当たりした事ありました。
@yoshitakamaru
10 жыл бұрын
素晴らしいコンディションのサンダーバードですね! ここまで良コンディションなのはあまりないんじゃないですか? 2:16あたりのチャッカー入賞は、 ある意味くりぬき穴入賞よりも難易度高いですね(笑
@dateline100
10 жыл бұрын
サンダーバードは何故かセルの色抜けが目立つものが多いですね。 自分もそれが気になって、ずっと買いそびれていたのですが縁有って良いものを入手出来ました。 あの入賞はトリッキーですね(笑) 撮り直そうかと思った瞬間に再入賞したので、いいものが撮れたな、と。
@user-dm7dc5xb8s
7 жыл бұрын
右風車上の釘を狙って右上役物入賞を狙いよくやりました。稲妻の入賞口は狙わずです
@dateline100
7 жыл бұрын
一発調整の地域ではそのようですね。 私の地域では動画のような遊べる調整でしたので、右を狙うよりも普通に打って天穴入賞の払い出しを重視です。 右窓からの入賞はそれでも多いと感じましたが、狙おうとは思いませんでした。
@user-je5zr8pw8q
6 жыл бұрын
台の左よこ枠に、玉一個分の穴が開いていて、そこから玉を左手の手掌からシャリシャリ流し込んで、右手でバネを弾いたのよ。もち立って打つの。チュウリップは、一個だけ。ローカルじゃないのよねー。
@user-px6dj5sy1z
3 жыл бұрын
間違いサンダーバードでした。 訂正
@dateline100
3 жыл бұрын
都会では一発台、田舎ではパンク有りきの調整のようですね。 一発仕様を熱く語る方、多いですw
@user-hn6dg4yy7z
Жыл бұрын
喫茶店でバイトしてた時に裏がパチンコ屋で、毎日みんなでお茶詩に着てくれてました。 当時はセブン機種だけでなく、こういう権利物に近い台、権利物や羽物もありました。 それらはセブン機と違い、クギ調整で開放題か回収台かが左右されますが、 出ない台ばかりを選ぶように変え割る人や、セブン機で台を変わるたびに、次に座った人に すぐ当たられるのを繰り返すとか、あれは俺たちも解らないけど運の悪い人は実在するんだなと、 言ってました。 それと台には必ず絵柄が書かれてますが、あれはダテではなく、よくある目の錯覚テストと 同じ意味があります。羽物などの一般台の場合、守り釘と命釘などの肝心な場所は 特にその傾向が強いのもそのためです。 しかもプロの釘師でさえ、棒の先端に球が付いてるゲージを使って釘をいじるのですから、 素人が肉眼でクギの向きを判別し、出るかでないかを見極めるのはありえない。 真剣に見てるやついるけどなと、これも前述のパチンコ屋の人が笑って話してましたよ。
@dateline100
Жыл бұрын
基本的なことですが、知識がないと釘は読めません。
@user-hn6dg4yy7z
Жыл бұрын
@@dateline100 知識うんぬんでなく、素人が肉眼で見るのは不可能だという話です。 これは書いたように、パチンコ屋の人が言った事です。
@user-hn6dg4yy7z
Жыл бұрын
@@dateline100 あ、台をじっと見てるやつがいるという話も、そういうやつに限ってすぐ 台を変わる。お前あんだけ見てたんじゃないのかってな。 こうも言いながら笑ってましたよw
@user-hn6dg4yy7z
Жыл бұрын
@@dateline100 「羽物のスタートになる左右の落としですが、その命釘と守り釘はどこか、どこの何本目を見たらいいか」あなたは釘を読めるんですよね?他の流れでそう書いてましたよね?サンダーバードの釘を読めたから儲けたと。しかも釘師でもゲージを使わなければわからない釘を肉眼で判別できた?知識あるんですよね?正解を期待してますw
@dateline100
Жыл бұрын
@@user-hn6dg4yy7z まず最初に断っておきますが、私以外にも「この時代には釘読みでパチンコで勝てた」とおっしゃる方が多数おられます。 それらのコメントに目を通して、少なからず認識を変えて頂きたいと思います。 命釘ですが 定義としては11㎜の間隔で打たれており、その間を玉が抜けると入賞が確定する部位の総称です。 入賞が確定しても釘が無かったり、11㎜の間隔以上であればそう呼びません。 袴に関しては上部の3本目までが11㎜の間隔で打たれておりますので、上から3本目の箇所で玉が失速するものが物理的に有効となります。 命釘に関しては上向き調整であればあるほど、玉の加速する前に釘に到達しますので、上向きが良いです。 命釘の幅に関しては広い方が良いことことは言うまでもなく、落としがずれていた場合にその方向に修正が入っていることも要点となります。 その他、諸々有りますが、話が無駄に長くなりそうなので、省略させて頂きます。
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