誰も書かないんで不思議ですが、『Get Back』がLet It Be, The Long and Winding Road, Two of Us, I Me Mine・・・を「通し」でおさめていないので、非常に不満でした。やっとこれらの曲を『Let It Be』で「通し」でじっくり楽しめるので大いに期待しています。
@mokomoko7430
5 ай бұрын
想像ですが、Get Back の時点でLET IT BEのリマスター化も計画されていて、LET IT BEの価値を残しておいたのではないかと思ってます。
@大矢均
5 ай бұрын
@@mokomoko7430 お忙しいでしょうに、ご返信頂き、有り難くもかたじけなくも存じます。「通し」を避けることで、「LET IT BEの価値を残しておいた」に賛成です。ありがとうございました。
@wakamj6489
5 ай бұрын
Let It Beのホワイトアルバムセッション音源は、ホワイトアルバムのスーパーデラックスエディションに収録されていますよ。 Let It Be (Unnumbered Rehearsal)というトラックでWhile My Guitar Take 27の一個前です。
@retsffej
5 ай бұрын
『Get Back』のラストが非常に爽やかだったんで、それのダークサイド・バージョン(らしい)『Let It Be』を観たいか?ったら正直微妙な気持ちではあったんですが、お話を伺ってちょっと興味でてきました
@jbender6997
5 ай бұрын
10:06 件のLet it beですが、ホワイトアルバム・スーパーデラックス版のボーナスディスクに入ってまして、KZitemにも公式からアップされてます。 kzitem.info/news/bejne/w3-tmaGCfJqFhqQsi=STzaC-gvVnX7C_Ag
このリマスター版が配信されたのを機にKZitem公式チャンネルで「Let It Be」のMVだしたの嬉しかった。 Two of us のMVも公式配信してくれー!
@はち-l7h
5 ай бұрын
ブートで見てきたLET IT BEをオフィシャル版として観れるのは嬉しいですね。GETBACKも最初、劇場版作品で映画化されるっていう予定でLET IT BEと対になるような形になるのかと思ってものすごく期待しました。今でもドキュメンタリーではなく映画として劇場版GET BACKを観たいって思いもあります。あとビリープレストンの来日ソロ公演を観に行ったとき、アンコールで我々ファンがやってくれ~とリクエストし、それに応えてラストにI"VE GOT A FEELINGを歌ってくれたのを思い出します。
映画Let It Beの初見はファンクラブの復活祭だったかなあ…高校生くらいのとき、一度だけ深夜にテレビ放送されてた(後に海賊盤で出てた)。 Get Backはめちゃくちゃ素晴らしい作品だったけど、みの氏の解説のとおり、Let It Beとはアングルなどが違ったり、Let It Beにしか出てこないシーンもあるので、ディスクが出たら買おうかなと思ってます(ディズニーに入る気はないんで)。
@great-fooldead6655
5 ай бұрын
私が若かりし頃ビートルズの映画3本立て、ヤーヤーヤー、ヘルプと共に観ました。two of us とルーフトップに心をつかまれました。
Let it be(Unnumbered)ですよね。最後にジョージが"cam Eric"的なことを言っていた。
@ruribitaki123
5 ай бұрын
カジュアルなファンには、Let It Beがおすすめというのに賛成です。実際コアなファンでは ない妻は、レストアされたLet~のほうが楽しめたようです。 Get Backは、クリアな映像に驚き、興味深いエピソードと登場人物が目白押しで楽しめたの ですが。たっぷり時間がある割に全編で音楽は細切れだったり会話が被ったりで落ち着き ませんでした。ただ、ご指摘の様にGet Backは、Let it Beと被らないように作られてますね。 なぜそうしたのかが、今回レストアされたLet~を観て納得しました。 Let It Beは、改めて見ると90分間畳み込むように曲がプレイされるよう編集されてると感 じました。かつ多くが完奏されており、レストアと相まって演奏の場にいる感じで楽しめました。 セッションのストーリーを楽しむならGet Back。 純粋に音楽を楽しむならLet It Be。 かなと。相補関係にあり、どちらも価値のあるものと感じてます。
@DEEPZEP69
5 ай бұрын
昔LET IT BEを見て暗い気持ちになり、ディズニー+でGET BACKを見て明るい気持ちになった。また暗い映像に戻るのはどうかな、と思っていたけど、みのさんの話を聞いていて、「デジタルのバキバキでない映像」に触れたい気がしてきた。だけど今度はディズニー+じゃなくて、映画として映画館で見てみたいなあ。
Mick Jagger がOne After 909 を歌うの聴きたいです。9は数霊術上では重要なパワフルな数字です。Johnにとってこれはとても大切な数字だったのでやっぱりStones に行くべき曲ではなかったと思います。Yokoさんは9は日本では不吉な数字だとJohn に言ったそうですね。 余談ですが、面白いと思ったのは、Yoko さんがRingo は日本語でりんご、apple だと言った事です。 Let it be をディズニープラス以外で見られるか探さなきゃ。 本の紹介もありがとうございます!
@チカラ-t9v
5 ай бұрын
自分もget backは長すぎて 見るモチベがあまりなかったし let it beは初見でしたので かなりありがたかったですね! get backの前置きを分かった上で let it beを見たので みのさんや周りの方から聞いた暗い印象はあまり感じませんでしたね! それを見た上でget backを ちまちま見てみようと改めて感じました!
クラプトンが南部地域(アメリカーナ)の音楽に一緒に傾倒していたのがジョンでなくジョージ…クラプトンはジョンのソロ作品には社交辞令的に参加していただけで、ジョージのソロ一作目での貢献度の高さが納得できますね。ジョンがジョージの事を不愉快に思ってて(下手だから?)ポールにクラプトンと交代させろとか映画Get Backで言ってましたが、今こそ映画Let It Beを見直すべきかも
なんならGET BACKのようにAI技術で加工した新生LET IT BEを見たかった。やはりオリジナルフィルムをリマスターしただけじゃ新鮮さがなかったなあ。GET BACKの映像は令和の現代にビートルズが存在してるかのように錯覚するほどの綺麗な映像と高音質だったから、やはり最新AI技術は凄いと実感した。映画LET IT BEはブート版の映像がただ単に綺麗になったなあって感じるレベルでした。
LET IT BEはビデオを持っていて過去何度も見ていました。メンバーの確執に焦点が当たられていてビートルズの再後期は解散まっしぐらだったんだなって思っていました。でもGET BACKを見るとまるで印象が違っていて驚きました。 LET IT BEは印象操作されているような気がするのでファン以外は見る必要ないような気がします。
映画LET IT BEを期待してGET BACK以来またディズニープラスに契約したけど、期待外れ。アスペクト比は4:3だし、画質もそれほど綺麗ではなかった。ドキュメンタリーGET BACKのようにアスペクト比16:9の高画質高音質を見た後にあの映画を見ると幻滅ですよ。ブート版の映画を見てる人はそれで充分だと思う。
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