求めない何も くりかえす波よ 過ぎ去りし日々の もどらぬおもいよ 置き去りの僕は 時間の渦の中へ チャイムが鳴って 荷物が届くと 中身も見ずに あなたは泣くの その音を聴いて 旅立つ決心がついて 眼球の網膜をみかん色に染めるのよ Super sun goes down 気づいたときには すでに遅すぎた 右の心臓を 悪魔が食べた 2番線のホーム メロディまみれになって 誰か僕と話してくれないか 石段に座り タバコをプカリ 君の痛みは 大切に扱うからね 眼球の網膜をみかん色に染めるのよ Super sun goes down 2人別つこの時を みかん色に染めるのよ Super sun goes down
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