コロナ禍で、発表の場が少なくなってしまった文化芸術に携わる高校生に青春の思い出を。
高校生のアツい想いを、東御市文化会館は応援します。
(無観客にて行った演奏を撮影、編集した動画になります。)
小諸高等学校吹奏楽部 打楽器8重奏 セジョルネ作曲 8人の打楽器奏者のための「ソソバラ」
アフリカの民族音楽や、木琴の原始的な祖先バラフォンという楽器から生まれる音色をイメージし、そこに皮楽器の原始的なリズムが民族味を増し、作曲者セジョルネのフランス感薫る現代奏法をパロディで組み合わせた、多国籍感あふれる大変趣深い作品です。聴覚、視覚、様々な感性を刺激してくれる5分間となっています。本校で初となる打楽器8重奏へのチャレンジ。2人の2年生と6人の1年生。他の楽器からの初心者もいる中、チーム発足時の初心「チーム全員を大切にしよう」を貫徹し、成長を続けたチームです。冒頭のソロ回しや、リズムパターンを8人で組み合わせたユニゾン…一人一人の役割が欠けてはいけないこと、だからこそのやりがいを存分に感じ、毎日意欲的に練習に励みました。情熱あふれる音楽から、生命力やエネルギー、大自然を感じていただけましたら幸いです。
Js文化フォーラム音楽広場 :jazz-town-tomi.jp
東御市文化会館:sun-terrace.jp
Негізгі бет 小諸高等学校吹奏楽部 打楽器8重奏 セジョルネ作曲 8人の打楽器奏者のための「ソソバラ」
Пікірлер: 3