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写真が “表現” になる時、一体なにが起きているのか?
Күн бұрын
写真が “表現” になる時、一体なにが起きているのか?
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言葉なき対話 | 写真の話をしよう
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Пікірлер: 18
@eleph985
2 жыл бұрын
お話、とても面白かったです。とてもエスノグラフィ的なアプローチだなと感じました。 カメラという機材は、撮影する人を否応なしに観察者にしてしまうものだとおもっているので、「まなざし」という言葉がしっくりきたなと思いました。自分の場合は「相手を知る」ことだけでなく、「自分を知る」こと、そして、被写体と撮影者の関係性をどう捉えていくかということを意識して普段は写真をとったりしています。 人と人の関係性のありかたはとても多様だと思うので、必ずしも「関係性を深くすること」「自分と重ねること」だけでなく、もっと多様なアプローチもあるかなと思いました。でも、セルフポートレートのような内省的なアプローチとは違う、自分を知るアプローチとして他者を写すことを考えるのはとても面白いですね。
@syousukesakamoto8108
Жыл бұрын
『敵を知り己を知らば万事危ふからず』という言葉がありますが、ゴードンはそれを実践したんですね。どんな対象にも適用されることなのでしょうね。
@ToruHasumi
Жыл бұрын
ゴードンさんのお話、感銘を受けました。被写体に撮影者を重ねる表現ができるようになりたい。
@tadafumitamura6956
2 жыл бұрын
とても高度な内容を、わかりやすい言葉で教えていただいたように感じました。トモさんいつもありがとうございます。
@tomo_kosuga
2 жыл бұрын
Tadafumiさん、伝わったものがありましたら幸いです。こちらこそありがとうございました😊
@shinc-magazine
2 жыл бұрын
いつも勉強になります。
@tomo_kosuga
2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございました☺️
@yug4305
2 жыл бұрын
何時もありがとうございます。 「共感」胸に刺さりました。
@tomo_kosuga
2 жыл бұрын
裕二さんご視聴ありがとうございました😊 なにかのきっかけになれば幸いです。
@sevensamuraitk
2 жыл бұрын
いつも興味深く拝見しております。一応プロのカメラマンとして活動してはおりますが、最近写真を辞めようかと思っておりました。その方が、幸せになれるのではないかと・・・。なんとなく伝わるニュアンスかとは思います。でも、今回の動画を拝見して、もう一度頑張ってみようかとちょっとヤル気が湧いてきましたよ。ありがとうございます。(^^)
@tomo_kosuga
2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。写真で表現する。言葉で言うのはとても簡単なことですが、それを写真で成すことがとても難しいことですね。私もそのことは重々承知しております。 他者を振り向かせるほどの作品を作り上げることは難しくても、自分自身を気づかせるような作品はきっと、誰にでも人生でひとつは作れると思うんです。 そうしたものとしても写真表現を受け止められたら、それは決して辛いものではなく、自分を知るための手段のひとつとして楽しめるように思います。
@sevensamuraitk
2 жыл бұрын
@@tomo_kosuga 思いつめてもアレですが、写真始めた以上は自分自身で深く納得する何かを残したいものですね。返信いただけて嬉しかったです。ありがとうございます。(^^)
@user-fc6sh2nn2p
2 жыл бұрын
反射的に撮った写真の中に撮影動機を見出すのは私は難しいです。ですが、そこを抜きにしては語り合えないというのは納得でした。諦めずに考えてみようと思います。
@tomo_kosuga
2 жыл бұрын
いろんな写真のあり方があると思っていて、それぞれの表現のあり方もあると思うんですね。私はどうしても究極的な理想を語ってしまうのですが、その辺りで皆さんが疲弊することは意図しないことなので、もう少し別のアングルからも話すことを考えてみたいと思います。
@1627steve
2 жыл бұрын
やはり批評性が重要という事ですが、これまでの動画を見ていてトモさんは批評性を最も高く評価しているようには見受けられなかったのですがどうでしょう。
@tomo_kosuga
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご質問が簡潔でしたのでその意図が把握できかねるのですが、仰っしゃりたいこととしては、写真の批評性は別として、写真(イメージ)そのもののフォーマリズム的な観点についてもこれまで語ってきたじゃないか、ということでしょうか? そういう意図の質問だとすれば、それは私がこれまで話してきたこととしてもうひとつ大切にしている観点です。 批評性のある写真というのは、イメージに写り込んだモノのカタチを審美する視点とはまったく異なるそれから見ることだと思うので、あわよくばその両方が確立できると、それは写真表現にできる理想のカタチなのではないかと、私は思います。 受け止め方にもよると思うのですが、批評性のある写真を最も高く評価するということよりも、そうした写真を目指す人が増えてほしいなと思って、これまで話してきたつもりです。どの動画でどういう角度から、というのをここで改めて挙げることはしませんが。
@1627steve
2 жыл бұрын
コメントが簡潔すぎてすみませんでした。どのように言えばいいのか整理がつかなかったので、つい言葉足らずで書いてしまいました。今回の動画の最後に会話が生まれる、批評性のある写真を見せてもらいたいと話されたのが印象的だったのでそこだけを取り上げてしまいました。わたしは写真を自分の目に映ったもののうち収集したいものについてシャッターを切るという撮り方をしています。自分の写真が芸術的である事を目指しておらず美しさとか批評性を考えることも意識にはありません。そういう人が写真表現ってなんなんだろうと興味を持って動画を拝見しているということですので、そういう奴もいるもんだとご容赦ください。
@knishi8007
2 жыл бұрын
横から失礼します。私も同じような考えで批評性という部分は意識してないけど、ほぼ毎日SNSに写真を上げてます。もう1300枚を超えてただアップし続ける日々。これってなんなんでしょうね笑。批評性もないただ直感に任せて撮った写真をひたすらアップし続ける。これも今の時代だからこその新しい写真表現なのかもしれません。
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