作品名:与論観光記 Have you met the light in Yoron?
監督:粂田 剛
撮影場所:
町内一円(赤崎海岸・MEEDAFY’S YUI HOSTEL and COFFEE地主神社など)
与論島に“光”を見に行く
【観光】=光を見る、と書く。では、“光”とは何か?
与論島にはどんな“光”があるのだろう?
珊瑚礁が作り上げた風景、史跡、食べ物、アクティビティ...観光映像を撮影するために与論島を訪れたドキュメンタリー映像作家・粂田剛が島中を 歩き回りながら、さまざまな島の魅力に触れていく。
そして、粂田が最終的に見つけた“光”とは、与論島で生きる“人”だった―――
和歌山大学館工学部の木川剛志教授と共に、事前打ち合わせとしてZOOMで初回打ち合わせの際に、この与論島に光を見に行くというテーマが考えられていて、密着とキュメントを2名ほど想定され、その他島の人との出会いを中心に、徒歩で島を巡りながら撮影を進めるというドキュメンタリー作家ならではの手法で与論ファクトリーに臨むことになりました。
合計、53名。島外の人5名。
粂田監督が実際に取材し撮影した人数です。打ち合わせ時からできたら50名くらいは撮りたいなとおっしゃっていていましたが、1週間の日程で目標を達成されました。
密着ドキュメンタリーには、2名男女が選ばれた。島人の高橋さんと、移住者の原さんに白羽の矢が当たり、当初予定していた「与論島に住んでいる人」の地域との関わり方や、与論島に魅了される人の眼差しにフォーカスした撮影が行なわれた。
Негізгі бет 与論観光記 Have you met the light in Yoron?
Пікірлер: 2