歌詞:
振り向けば そこにあなたが微笑んでいるようで
そんなはずないはと 心に云い聞かす
もう少しこのまま居よう 湖を眺めて
季節はずれのボートの二人 不思議そうに見ている
無理ないわ女が一人で もの想い佇んでいるなら
愛の言葉で 埋め尽くすされた懐かしいこの手紙
もう一度読みなおし 水に流してあげましょう
想いを断ちきる為に 私ものせて
失うものが恋だといつか 幼い頃に夢みた
ひたむきな愛の姿を 忘れたもどかしい青春
愛される事だけに慣れた私に 愛する事を教えた
慰めも気付かいもいらない
ここに貴方が居てくれさえすればいい
Негізгі бет 因幡晃 「幻影(おもかげ)」
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