作詞:山口洋子さん。 作曲:猪俣公章さん。
昔々・遠い記憶としてこの歌に出てくるような風景に出会った覚えが確かにあります。
小学校の1年か2年の時くらいか?家で働いていた女性の方が田舎へ帰省される時に
私を一緒に連れて行ってくれた(そうとしか憶えていないのです)そうです。
その時の事で憶えているのが・こういう風景(山々が連なっていて近くに小さな小川が
流れていてそこに足を入れてとても冷たかったのも今でも忘れていません。
そしてお菓子屋さんが大きな箱を自転車に積んでその中にお菓子を沢山入れて売りに来ていた事・でも一番憶えているのは家に帰りたくて凄く泣いていた事(*^▽^*)
それがどこか誰とだったのかは両親も亡くなってしまった今・もう永遠に判らなく
なってしまいました。いまでもこの歌を聴くとその時の記憶が甦り朧気な想い出でも
そこに私がいた事は事実なのだと懐かしくなります。
それでは・・聴いてみてください。
Негізгі бет 『演歌耳袋帖』 千曲川 羽山みずきさん。
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