OP・ED piece
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00:00 スタート
03:17 モダンの人にとっても必須のジャンルへ
05:57 初めてのピートとのレッスン
06:43 昔の人はみんな通奏低音が弾けた
07:36 ハムたい焼き
野崎真弥 フラウト・トラヴェルソ奏者
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/ @flutemaya
武蔵野音楽大学音楽学部音楽教育学科卒業。卒業後はフルート、リコーダー奏者として活動し多数の演奏会に出演する傍ら、音楽教室や小中高等学校、吹奏楽講習会などで講師をつとめた。NHK指導者用ビデオやドラマ「のだめカンタービレ」等に出演。また、多くのレコーディングに参加。2011年よりバロック・フルート(フラウト・トラヴェルソ)を学び始め、翌年ブリュッセル王立音楽院古楽科に入学。在学中のオーケストラプロジェクトにて二度ソリストに抜擢され、協奏曲を音楽院のオーケストラと共演。第28回国際古楽コンクール〈山梨〉旋律楽器部門第3位。
2016年、同音楽院の修士課程を優秀賞付きで修了。『Festival Midi Minimes』(ベルギー)『ルネサンスとバロックの音楽祭』『AnticaTorino』(イタリア)などの音楽祭に出演。また、ベルギーの古楽アンサンブル「ラ・プティット・バンド」「レザグレマン」をはじめとし、ドイツでは「ムジカ アルタ リパ」のプロジェクトに参加。ブリュッセルの修道院でリコーダー講師をつとめるなど、ヨーロッパ各地で活動。2018年にはAYAME アンサンブル・バロックのメンバーとして北イタリアツアーをおこない好評を得るとともに、北とぴあ国際音楽祭の参加公演に選出され公演を行う。現在は拠点を日本に移し「バッハ・コレギウム・ジャパン」「オルケストル・アヴァン=ギャルド」などの古楽オーケストラやルネサンス・フルートのコンソート「ソフィオ・アルモニコ」、トラヴェルソ・デュオ「イネガリテ」などで、各作品と同じ時代の楽器を使い当時の音楽を再現すべく演奏活動をしている。
また、留学中に知ったハーディ・ガーディの音色に魅せられ、J-P.ハース、R.ニーポルト両氏の元でバロック・ハーディ・ガーディを学ぶ。ハーディ・ガーディではたかまつ国際古楽祭、せんがわ劇場サンデーマティネコンサート「ハーディ・ガーディの世界」に出演。成城大学でレクチャーコンサートをおこなった。
これまでにモダンフルートを中嶋伸夫、神田寛明、野口巳生の各氏に師事し、国内アカデミーでは工藤重典、マクサンス・ラリュー、フィリップ・ピエルロのクラスを修了。リコーダーを吉沢実氏に、フラウト・トラヴェルソをバルトルド・クイケン、フランク・トゥンス、前田りり子、アンネ・プストラウクの各氏に師事。またルネサンスフルートではケイト・クラーク氏のマスタークラスを、スペインでのアーリーミュージックモレリャにてアン・スミス氏のクラスを受講。
尾関友徳 ピアニスト
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菊里高等学校音楽科・東京音楽大学を卒業の後、2010年にフランスへと留学し、パリエコールノルマル、パリ地方音楽院にて研鑽を積む。 その後、ベルギーのブリュッセル王立音楽院(仏語圏 CRB)修士課程へと進み、優秀賞付きで同課程を修了する。2015年からはブリュッセル王立音楽院(蘭語圏 KCB)に籍を置いて古楽的な思考を学び、バロック・古典時代から息づく西洋音楽の系譜をモダン演奏に活かす研究を続けた。
これまでに、在ベルギー日本大使館の大使公邸にて招待演奏をする他、マラガ国際音楽祭やニース国際音楽祭等、多くの音楽祭に出演。室内楽においても、ベルギーラジオ局RTBF主催のMusiq 3音楽フェスティバルへの参加をはじめ、多数の演奏を務める。
現在は日本国内のみならず、海外でのソロリサイタルを開催しており好評を博すほか、仏語による海外招聘講師のピアノレッスン通訳、録音技師としてのCD製作、演奏会やコンクールの収録を担当するなど音楽家としての活動を多方面に広げている。
ピート・クイケン、ヨハン・シュミット、ビリー・エイディ、イヴ・アンリの各氏に師事。
Негізгі бет Музыка 【音楽家の話006】番外編 苦しみの中でピアノを弾いていた僕が、古楽に導かれて目覚めた話
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