今まで感じてきた違和感を、専門的に明確に言葉にしていただき、とても勇気づけられました。 私は、コンクールには出ず、音楽祭には出るという方針でやってきています。生徒達はそれぞれの個性をステージ上で爆発させ音楽する喜びをホールに溢れさせます。殻を破る瞬間を幾度も目にします。 私のような価値観は異端なんだろうと思っていたので、とっても共感し、勇気づけられました。 もし先生がLustをお持ちなら、変声期の中高生に適した発声指導や歌の指導の在り方についてお考えを伺いたいです。 生徒が思う「歌」と教員が思う「歌」は一致しておらず、発達途上の生徒達にどんな発声指導をするべきかしないべきか、どんな曲を歌わせるべきか歌わせないべきか、歌専攻ではないので悩みながらの教員生活です。 ドイツでは変声期の特に男子の歌の指導がどのような感じで行われているか教えていただけると嬉しいです。 Vielen Dank für ihre Zeit!!
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