【補足】
「1979-80年シーズン〜1988-89年シーズン」の10シーズンが該当。
ランキングについては「MVP」「オールNBAチーム」といった「受賞歴」と「個人成績」を軸に、「プレーオフでのインパクト」、「勝利への貢献度」など加味して
総合的にランク付けしてます(かなりの主観あり)。
因みに89年までオールNBA3rdチームはありませんでした。
参考:bleacher report
bleacherreport...
①マジック・ジョンソン
19.5得点7.4リバウンド11.2アシスト
5x優勝
2×MVP
7xAll-NBA1st、1xAll-NBA2nd
9xオールスター
②ラリー・バード
25.0得点10.2リバウンド6.1アシスト
3x優勝
3xMVP
9xAll-NBA1st
9xオールスター
【一言】正直、マジックを凌駕していると言っても過言ではない。
③モーゼス・マローン
24.5得点13.2リバウンド1.4ブロック
1x優勝
2xMVP
3xAll-NBA1st、4xAll-NBA2nd
10xオールスター
【一言】オールタイムではジャバー優勢も80年代に限るとマローンに分があり
④カリーム・アブドゥル=ジャバー
20.6得点7.6リバウンド2.0ブロック
5x優勝
1xMVP
4xAll-NBA1st、2xAll-NBA2nd
10xオールスター
【一言】32歳からの10年間と考えると脅威
⑤マイケル・ジョーダン(5シーズン)
32.6得点6.2リバウンド5.9アシスト2.8スティール1.2ブロック
1xMVP
3xAll-NBA1st、1xAll-NBA2nd
5xオールスター
【一言】マジック、バードに次ぐ3位としても良いほどの個人としての活躍。5シーズンのみということを考慮して今回は5位に。
⑥ジュリアス・アービング(8シーズン)
22.0得点6.4リバウンド3.8アシスト1.8スティール1.6ブロック
1xMVP
4xAll-NBA1st、1xAll-NBA2nd
8xオールスター
【一言】30歳直前からの8年間で全盛期は70年代後半。
優勝時の83年のエースはモーゼス・マローン。
⑦アイザイア・トーマス(8シーズン)
20.3得点3.7リバウンド9.8アシスト1.7スティール
1x優勝
1xファイナルMVP
3xAll-NBA1st、2xAll-NBA2nd
8xオールスター
【一言】マジック・ジョンソンに次ぐ80年代ナンバー2のPG。
ブルズ、セルティックス、レイカーズに割って入る強豪ピストンズの頭。
ジョーダン、ドクターJの上でも良いかも。
⑧アキーム・オラジュワン(5シーズン)
23.0得点12.1リバウンド2.0アシスト1.9スティール3.1ブロック
3xAll-NBA1st、1xAll-NBA2nd
5xオールスター
【一言】ジャバー、モーゼス・マローンの衰えもあり、80年代後半にはナンバー1センター。
⑨ドミニク・ウィルキンス(7シーズン)
26.0得点6.8リバウンド2.4アシスト1.5スティール
1xAll-NBA1st、2xAll-NBA2nd
4xオールスター
【一言】圧倒的なインパクトと得点力。プレーオフでの達成度からオラジュワンよりも下にした。
⑩ケビン・マクヘイル(9シーズン)
18.5得点7.6リバウンド1.8ブロック
3x優勝
1xAll-NBA1st、2xAll-NBA2nd
5xオールスター
2x6thマン
【一言】6thマンという位置づけはバードがPFに入っていたからこそ。
80年代セルティックスのナンバー2的存在。
※以下10位以下も考えたので、記載します。
⑪ジョージ・ガービン(7シーズン)
26.0得点4.3リバウンド2.7スティール
3xAll-NBA1st、1xAll-NBA2nd
6xオールスター
2x得点王
【一言】スパーズの歴史上最初のスーパースター。
圧倒的な得点力。プレーオフではドミニク同様に2ndラウンド止まり。
⑫アレックス・イングリッシュ
25.9得点5.9リバウンド4.4アシスト
3xAll-NBA2nd
8xオールスター
【一言】NBAの50周年、75周年のいずれの記念チームにも選出から漏れている歴代最も過小評価されている選手。
⑬チャールズ・バークレー(5シーズン)
22.1得点12.0リバウンド3.5アシスト1.6スティール1.2ブロック
2xAll-NBA1st、2xAll-NBA2nd
3xオールスター
1xリバウンド王
【一言】キャリア2年目にはオールNBA2ndは素晴らしいの一言。
⑭シドニー・モンクリーフ
16.7得点5.0リバウンド3.9アシスト
1xAll-NBA1st、4xAll-NBA2nd
2xDPOY
4xAll-DEF
【一言】7年連続ディビジョン優勝をしていたバックスのエース。
ドン・ネルソンの元、ディフェンシブガードとして活躍した変わり種。
⑮ジェームス・ウォージー
17.9得点5.7リバウンド2.8アシスト
3x優勝
1xファイナルMVP
4xオールスター
【一言】ショータイムレイカーズにおいて欠かせない選手。オールNBA選出がないことから印象の割にランキングは低め。
次点では
・バーナード・キング
・エイドリアン・ダントリー
・デニス・ジョンソン
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