日本語が拙くてすみませんが、英語の「isekai'd」って話を聞いたら思い出しましたことがあります。英語圏の日本語学習者界隈では「jouzu」も当たり前のように動詞化できます。例えば、英語母語話者の日本語学習者が日本人の女性にできる限り流暢に話そうとしてみたら「日本語お上手ですね!」って言われたら、がっかりした気持ちで帰って学習者同士の友達に「I tried my best to talk to her, but I got jouzu'd.」って言うかもしれません。 「ありがとう」とか「こんにちは」しか言えなくてもたまに「日本語お上手ですね」って言われますから褒め言葉としての意味が学習者界隈でなくなっていて、この10年ぐらいに逆に日本語の下手さの証明として認められつつあります。 ちなみにこういう学習者にとって、「お上手ですね」より「日本は長いんですか?」の方が基本的に好印象的です!
able に相当するスペイン語が hábilであるのに対し、英語で-bleの語尾はスペイン語でも-bleと、対応していないように思っていた。audible、edible、incredibleなどbleの前がかならずしもaでないものもあることもあり、able=***-ableとすることになんかピッタリ来ないなと違和感を感じていたが、今日答えが聞けた!!
おもしろ動詞シリーズでいうと、『renegade』は本来『~に反する』という動詞なのですが、Jay-Zというラッパーの楽曲『Renegade』にてEminemが参加し、Jay-Zよりも素晴らしい歌詞を吐いてJay-Zが霞むほど目立ったことから『(ヤバいスキルで)〇〇を完全に食った』という動詞として時折使われるようになっています。基本的にはhiphopの畑でしか見ないですが、たまに他のジャンルでも見かけるので驚きです。 例文: eminem renegaded jay z on his song "renegade" 『Eminemは"Renegade"にてJay-Zを完全に食った。』
ぼくがthroughの発音を完璧にマスターした歌はホイットニーヒューストンのsaving all my loveの歌詞の一文through my doorの部分ですね。ここ一生懸命練習したことがあります。そこからのチャカカーンのthrough the fireです。チャカの舌っ足らずなthroughも完璧です。
@ZerureEleven
Жыл бұрын
沖縄方言にも古語の「かなし」がそのまま残って「かなさ」になってますね〜! 13:45
@yutu-gyokuto
Жыл бұрын
Joe Hin TjioとAlbert Levanが染色体は24対じゃなくて23対だってことを発見したのは1955年のことで、DNAの二重らせん構造が明らかになった2年後(論文自体は3年後)のことなんですよね~。自分も最近知って驚きました。
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