永遠のキャパは無限なのかと驚かされることが多々ありましたが、次第にそれを当たり前に思うようになってしまい、永遠にとって負担になっていることに気付いてあげることができませんでした。背負わせすぎてしまいました。
恐れていた事態が思ったより早く来てしまった、といった感じです。
永遠、こんな俺たちに今まで付いて来てくれてありがとう。
もう永遠がいない雷獣なんて考えられません。
今後のことは、これからじっくり考えます。
概要欄:かべ
企画:ベテランち
編集:yy
雷獣(@raiju_channel)
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ベテランち(@_vetechu)
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今井(@imaichannnel)
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かべ(@kabe_raiju)
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永遠(@towa_raiju)
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Негізгі бет Ойын-сауық 永遠が雷獣をやめたいと言い出しました
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