01:03この時の顔、会場でずっと見ていた!「なんて可愛いんだろう??」と衝撃を受けながらスクリーンじゃなくずっとひろ子さんの顔を見つめていたことを思い出した。
映像も、ちゃんと会場で生で見たステージの景色を忠実に再現してある(目の感覚?感触?)ので、全く別人化としてしまっている2018年のライブ映像みたいなことは絶対に許せない!あの豚は薬師丸ひろ子やないんやから!<怒>
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立ち姿が愛くるしすぎでたまらない!!何とも言えないこの愛らしさに感動。。
1年半前に公開ラジオで見た実物も、このような超小さくて可愛い&とんでもない重厚感で、濃厚な女神様を感じたあの衝撃を思い出した!
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トヨエツさんの「薬師丸さんの顔が、どんどん少女の顔になっていき、まさに永遠の少女であって、それを目の当たりにできてラッキーだったのと、幸せだったこと」という発言!!
この映像を先日見てビックリした!僕と同じこと言うとるやないか!!と・・・いや・・・僕より先にトヨエツに言われていたということだ。。w
そういえば当時トヨエツさんそんなこと言ってた気がしたけど、当時の僕は、「リップサービスもあるやろw」「46歳とは思えないし年齢不詳感が凄い!たしかにあまりにもの可愛さにビックリしたけど、薬師丸ひろ子は人間やろw」と軽く片付けていたはず。トヨエツさんが本心で言ってるのではないと思ってた。
しかし、自分は54歳の薬師丸ひろ子をラジオの公開収録で至近距離で見て、そこでこれはもう「天使妖精であり、菩薩であり太陽さん」だと確信したのだ。
それで、この動画を見たら、確かにトヨエツさんは本気で「永遠の少女=天使妖精」だと思って、言ってるな!と思った。
つまり、何が言いたいかというと、本当に実際に見た者ではないと分からないということと、薬師丸ひろ子は本当に、天使妖精、菩薩であり太陽さんであるということ。
それを言ったところで、主張したところで、ネットに書いたところで、実際に見てないやつには、笑い事にしかならないのだ。
それどころか頭のオカシナ人間と思われてしまうのは、本当に悔しいのだ。
ただ、僕自身も今書いたように、この2010年当時すでにトヨエツさんが天使妖精だと言っていても、「リップサービス」だと思ってたんだから本当に難しいところではある。
実際に生で薬師丸ひろ子を見ていない人間に対して、理解させるのは非常に難しい。
が、実際に体験した者を、どうか信じてほしいと思った。
信じるしかないのだ。
また、逆に言うと、それを信じてなかった人間(僕)が、実際に見て「薬師丸ひろ子は天使妖精、菩薩であり太陽さん」だと言っているのだから、これはかなりの信憑性になる。
そこで、どうか長年の薬師丸ひろ子研究者である僕の言うことをどうか信じてほしい。
そして、言いたいことは、薬師丸ひろ子自身が、あえてオバサンを装い、天使妖精であることを隠していることだ。
見せ方や表情の作り方で、見事にオバサンの顔を作り上げているから、テレビ越しで見るひろ子の顔jはほとんどがオバサンなのだ。
まず、一番最初に、2013年のコンサートへ行き、そこで見たひろ子は、たしかにBSプレミアムで見た通りのオバサンの顔も見えた。
つまりそれで証明できることは、そのライブ映像が実物を忠実に再現している映像と言うことだ。
で、実際のコンサートの2列目で見て、その映像の通りにオバサンに見えたカットがいくつかあった中、
やはりライブでの9割の時間は「かわいい・・・なんて可愛いいんだ。。愛らしい。。。品が溢れて凄い人だ。。愛おしくてたまらないよ。。。」と思いながら見ていた。
と、そこで、WOMANが始まる直前、僕は安全地帯のTシャツを着ていたので、それに気づいてくれたのか?
とんでもなく悲しい顔をしたような、それとも縋るように見つめてきたのか、どっちだったか分からないが、とにかく、今まで見たことがない薬師丸ひろ子の潤んで輝く瞳を見て、それがもうとんでもなくエロスがあり、その時の顔がもう薬師丸ひろ子の変なネガティブなイメージ(ちょっと独特な変な顔)は完全に消え去り、まるで完璧に描けるアニメの映像のような顔になり、つまりは完璧なエロスの女神様の顔になったのだ!
前から2列目でそれを目の当たりにした僕は、そんな目と顔で縋るように見つめられた僕は、人生で最大のエロスを体験しあまりにもの衝撃で昇天しかけてしまったのだ。。
すると同時に、やはりそのひろ子の顔を見ていたんか、周りの席にいる人達も腰だか体がビクッ!と視界に入る7割以上のお客さん達が一斉に体が痙攣していたのが見えたのだ。。<笑>
僕は、その時、まーとんでもないものを見てしまったと。。
つまり、この説明で言いたいことは、天使妖精だからこそ、人間の可愛いを超えて、そういうアニメで描ける完璧なる女神の顔になれるということだ。
本当にオバサンであり、人間ならば、そういう顔は出来ないし、なれない。
もちろん人間の女性でも、そういう縋るような表情を作って、可愛い、エロい女にはなれようが、流石に人間であるならばここまでの人間離れした女神性は出せない。
つまり言いたいことは、薬師丸ひろ子は、自在に自分の表情を操り、オバサンを装いつつも、自分が出したいときにいつでもすぐに永遠の女神様の顔になれるということだ。
自分でそれを調節しているのだ。つまり、玉置浩二の前など本当にプライベートな時にだけに、自分が天使妖精であることを曝け出す人間なのだ。
若い時の映画のワンカットにしても、確かにとんでもなく可愛い顔と、不細工な顔のギャップが激しいが、それはそういうことだったのだ。
そんなこんなで、確かに、今まで、それ以前に見てきた薬師丸ひろ子にも、映像上で「少女のまんまだ!!」とビックリした時が何度もあった。
木更津の舞台挨拶で、ゴジラのように重たそうなクタビレタオバちゃんとして登場したのだが、その長い動画の最後当たりに府とカメラがひろ子を捉えた時、ひろ子がボケ―としていて、「うわっ!なにこれ!少女のまんまの顔じゃないか!!とんでもなく可愛い!!」
と驚愕し、カメラに気づいたひろ子は、すぐさま違和感のある表情を作り変な笑みを浮かべた作り顔で一瞬にしてオバサン顔に戻していたのだ!!
「なぜだ?なぜとんでもなく可愛かったんだだ??」と当時は思ったが、
今になって簡単に分かることは、顔に余分な力が入ってない普通の本当の顔の時こそ可愛いカットが見られる。
ひろ子がメイキングで眠っている時の寝顔や無表情の時の顔もそうである。
大して、「なんでこんなに老けてるの??」と思ったカットはすべて顔に無駄な力が入っている。
つまり、これで分かることは、ひろ子は、自在に年齢を操り、自分が天使妖精だと気づかれないように、顔の表情の使い方の工夫により、ちゃんと実年齢に見えるようにオバサン顔を作っているということ。
だから、ドラマや映画でも、嘘くさい演技をしてくっさい芝居をしているそのオバサン役の時の顔が、まさにそうである。
本当の天使妖精の顔は、あえて隠しているのだ。
だから、難しいことであり、悔しいことは、実際に見てないものは、映像上でのオバサンを装ったオバサン仕様の薬師丸ひろ子を見ているわけなので、僕が「本当は天使妖精なんだ!」と言っても、それを信じられないことだ。
だから本当に懇願することは、僕の為にも、僕が頭のオカシナ人間だと認定されないように、
薬師丸ひろ子本人が、「よし!じゃあ私が天使妖精であることを、証明してみせましょうか!そういう少女の顔でその素顔で、連ドラなり映画を撮りましょう!!」
と決めてくれさえすれば、すべては解決なのだ。
ps、(実物で見た薬師丸ひろ子の特徴は、とにかくとんでもなく吸い込まれそうな瞳だ。。それで何もかも持っていかれる。
その上に、ここまで特徴のある憂いを放つセクシーな目元を持った女性も、今まで見たことがない!!
なんとも個性的で魅力的な目と目元なのだ。。まさに唯一無二の美の感覚だ。
54歳にしてこんなに神秘的とか・・・実際ではありえないことだ。。
この芸術的な美、品が溢れているこの美である奥ゆかしい日本人としての本当の美を知ってしまうと、ガッキーやら有村やらの美が、ただ若く可愛いそこらに有り触れた美であることに気づくのだ。
ようするに、ひろ子の可愛いだけじゃない究極の品を感じる愛らしく愛おしい美を知ってしまうと、他の女優やアイドルがみんなただのマネキンに見えてしまうようになってしまうのだ。
そして、分析してみると、確かに今の女優達は、どれも似たような美を持っていることが分かる。
奴らにあるのは、ただ「可愛い」美ぐらいな程度で、品から愛おしさから愛らしさから究極の優しさなど、すべての美を兼ね備えている薬師丸ひろ子のような豊富な美のレパートリーも、目と目元が何とも言えないセクシーな憂いがあるという特徴がありすぎる強烈な個性のある美がないのだ。
だからこそ、ここまでして僕は、薬師丸ひろ子を一押しする衝動に駆られているのだ!!)
なにせ、ひろ子の「眼」が全く違うのだ。
オバサン役の時の眼は完全に死んでるでしょ。
実物では、当然素が出た時、男を目の前にしたときに、女神の眼の仕様に変わる。それを見せてくれる時がある。
その眼の仕様での素の薬師丸ひろ子は演技をしている人とは別人なのだ。
その眼をしたときも、ドラマやバラエティでの映像上でも一瞬あるのが多々あるが、コマカットで見られるものが多いから、ほんの一瞬のカットなのである。
本人からしたら、ついつい素が出てしまったというものなのだ。
要するに、この素の本当の薬師丸博子モードの眼と表情で、ちゃんとドラマやらバラエティの映像を作ってやれば、もう国民はイチコロなのであり、54歳にしても今でも薬師丸旋風を巻き起こせるのは、当然のことなのである。
ちゃんとあの表情のモードで、ドラマを撮れさえすれば、一躍、世間に薬師丸ひろ子は天使妖精奇跡の存在だと国民が気づくことになる。
それは、人間として可愛い石原有村深キョンの美とはかけ離れた別格の美なのだから、それがすぐに天使妖精だと分かるのだ。
顔を覆っているあの柔らかな生きた皮膚が生き生きとしたオーラを放っているという顔の肉からしてそこらの若い可愛い美人さんとは別物であるので、完全に菩薩様だと分かるのだから、まさに別次元の人という表現が証明されるのだ。
「54歳にしてこの若さこの可愛さは奇跡!まさに奇跡の人」という石田ゆり子やらの人間のレベルではないのだ。
薬師丸ひろ子は他の女優のように奇跡の若さを持つ人間ではなく、女神様の存在だと分かるのだ。
それはもう見た一瞬で、分かるのだ、放っているオーラからしてただ者じゃない。
実際に見て、別次元と分かるのは、今のところ自分が見てきた仲では、薬師丸ひろ子と横綱白鵬だ。
生で力士を見て、一番花があった力士は琴奨菊はでw意外にもビックリしたけどw
白鵬の登場で驚愕したね。もう纏っている肉体の質が別物なの!
生き生きとした生きているオーラが眩しいほど放たれており、他の力士とは全く別次元!もうこれは神なんだな・・・と思ったね。
要するに、いくら花があろうと、「白鵬と他の力士」と2つに分けられて分類されてしまうほど。つまり薬師丸ひろ子を見た時の感動を同じだったんだ!!
もう見たらすぐに、「別次元の人!」って分かるし、そういう人は実際にいるんだということが分かった。
それまでは当然、「同じ人間は人間!www人間じゃないわけがないだろ!!www」
と思っていたんだよ。そんな僕が、実物を見て、それに気づいたんだ。
だからこそ、今日本人が乃〇坂やら雑魚連中を見てちょっと可愛いからと言って神扱いすることに遺憾でならない。人間のレベルで可愛いのと、神の次元での美は、もう同じベクトル上には存在していないのだ!!
(文章作成日、2019年2月)
追記、2019年5月4日
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