今回のフライのテーマは関節
--------関節可動式Bugger-------
今回使用したマテリアルのリストはこちら👇
▽リア▽
・フック:TMC-784(size 8)ショートシャンクでストレートアイなら他のでも代用可
・テール:ヘアラインXセレクトマラブー (黒)
・ボディハックル:コックハックル(黒)
・光り物:フラッシャブー (ピーコック)
・ヘッドハックル:ヘンサドルハックル(黒)
▽フロント▽
・OPSTマイクロシャンク
・ブラスコーンヘッド(フックサイズに合わせて)今回は3.2mm
・ウエイト:レッドワイヤー0.25
・連結ライン:シマノパワープロ54lb
・スレッド:ユニスレッド 6/0 (赤)
・アイスダブ:黒&赤
・オーバルティンセルM(シルバー)
・ボディ:ワプシ パールシェニールS(黒)
フライのサイズ(ロングシャンクだと)が大きくなるにつれリトリーブでの動きがぎこちなくなるんじゃないか...!?
去年の支笏湖での実体験をもとに今回のパターンを考えてみました👇
1、関節を盛り込めば動きでアピールにもなる
2、フックサイズもある程度選べるようになるのでは
3、止水(湖やフィッシングポンド)では縦の動きを魅せアピールさせたい
4、できるだけシンプルなマテリアル、フライに仕上げたい(ゲームチェンジャー系は時間がかかる)
以上をもとにウーリーバガーをベースにこんなパターンを巻いてみました ぜひ試してみて下さい
※動画では間接可動ってなってる...😂
▽Instagram▽
/ ezo_photo_live_takkun
#支笏湖フライパターン
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#北海道フライフィッシング
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Негізгі бет 【妖艶な動きでトラウトを魅了】コレはいわゆる”バガー”じゃない ”関節可動式Bugger”を巻いてみました【2023北海道 フライタイイング//Fly Tying Japan】
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