名古屋市港区野跡5の市稲永スポーツセンター付近の岸壁から、幅30メートル、長さ50メートルほどのスリップ(傾斜路)が、庄内川河口の藤前干潟に向かって突き出ている。この一帯は戦時中、愛知航空機永徳工場があり、旧日本海軍の水上偵察機「瑞雲」などが製造されていた。
【中日新聞Web特集】語り続ける戦争遺跡
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Негізгі бет Музыка 【語り続ける戦争遺跡】愛知航空機永徳工場の滑走台(名古屋市港区)
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