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Негізгі бет
駅舎 # さだまさし
Күн бұрын
駅舎 # さだまさし
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4代目管理人 IV
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Пікірлер: 94
@user-ww7ec2ot4n
3 жыл бұрын
不思議だけど、見た事もない風景が眼前に現れてくる。その気温や湿度までも。さださんの歌声が透明な空気のよう。
@AAA-ze3xf
3 жыл бұрын
中学一年生の時だったかな?偶然、ラジオで聴いて知りました。54歳になり、久しぶりに聴きました。目頭が熱くなりました。
@user-sf9bb9wv3x
Жыл бұрын
同じく54歳です。私は中学二年の時にこの曲を知りました。さださんのスタッフノ方がおっしゃっていました。この歌の最後のフレーズが好きだと、 改札口を抜けたなら、もう 故郷は春だから
@morishi051129
Жыл бұрын
こんなに優しい曲を知らない。
@fireoodanuki
4 жыл бұрын
さださんの唄はなんだか全部映画に使えそうな曲ばかりだよね。聞いてると、情景が浮かぶ。本当に神曲。
@mohichirofujii
3 жыл бұрын
ええことおっしゃる^ ^
@user-xo3ls3xt5t
Жыл бұрын
最近1人になってさださんの曲を毎日聴いてます。目頭が熱くなります 思う事が沢山ありまさにそんな気持ちが歌に重なって、癒されてます どの歌も繊細で心に沁みます。
@user-ov5dx7fk2k
2 жыл бұрын
ただただ涙と共に素晴らしいというしか表現のしようがない。神曲です。
@miracleoto1262
Жыл бұрын
詩、メロディー、アレンジ 全部好き そしてとなりで 猫が寝てる。。 なんて幸せなのだろう🥰 さださん、ありがとう!
@user-mh4nf9cy8p
2 жыл бұрын
さださんの曲の中で一番好きです。訳もなく泣けてきます
@juneumeda5897
3 жыл бұрын
この曲に耳を傾ける人それぞれの思い出の中にその人にとっての驛舎があるんでしょうね。
@Aketi-Kousuke
3 жыл бұрын
なんという、温かい曲なのかと思います さださんの人の心を静かに揺さぶる類まれな才能に感謝します。
@user-wp9uc5qb8o
3 жыл бұрын
田舎に帰ったら、誰が私を迎えに来てくれるだろう?なんて考えてしまいました。さだまさしさんの曲の中で一番好きな曲です。
@user-on5rr9ru1j
2 ай бұрын
何度聞いても泣けてきます。😢😊
@MORITAKA-NAKAMURA
3 жыл бұрын
本当に神曲。情景を浮かべながら涙をこぼしています...
@user-gj4vn6yd5b
Жыл бұрын
今からかれこれ40年前、大学受験で京都の予備校に在籍していました。 この曲を聞きながら、今更ながらある事を思い出していました。 「都会での事は誰も知らないよ!話す事も要らない」のフレーズで第一志望のみならず、絶対合格すると信じて疑わなかった大学まで不合格になり、 失意のどん底で夜の列車に乗り、闇夜の中の車窓を眺めながら地元の町まで帰って来たことを思い出しました。 「改札口を出たならもう故郷は春だから」には、「遂に春は来なかった」と呆然とした毎日を過ごしていました。 実際、その年は桜の咲くのが遅く、4月下旬頃になってやっと桜が満開🌸になったのを覚えています。 1984年(昭和59)年3月の出来事です。
@user-qt8bc3mw5p
Жыл бұрын
同い年だわ…😃
@user-nu5te5of5x
6 жыл бұрын
名曲ですよね。 イントロと最後のフェイドアウトする伴奏も良い。 さだまさしの曲の中で一番好きかも。
@seiichiegawa6265
5 жыл бұрын
昔この曲を深夜ラジオで聴いてメロディの美しさに感動して次の日にレコードを買いに行ったよ
@user-uy6il8jg1g
5 жыл бұрын
@@fw14b49 おれも(^_^)
@pedoroism
3 жыл бұрын
最後のストリングスは、包みこんでくれるような慈悲に満ちていて、心にあたたかさが流れ込んできて、救われるような気持ちになる...
@user-hf2ec3lm4q
Жыл бұрын
今、39歳、高校生の時に夏休みにばあちゃんの家に行ったときレコードで毎日聴いてました。
@user-bv9ch3fk9v
Жыл бұрын
やっぱり駅舎かしら。。 田舎にも暮らした事がないのに、イントロから懐かしく心に広がる。
@user-ue6sn7iw7x
3 жыл бұрын
ふるさと訛りのアナウンスを聴きながら列車のタラップを降りるなんて今では夢のよう… さりげなく寄り添える優しい人でありたい
@user-jv3zx4cy8m
Жыл бұрын
案山子・秋桜・駅舎・・大好きです。私は72になるじじいですが、今でも時々聞いてます。音楽っていいですね!いつでも・どこでも勝手に聞けるから・・・
@user-uy6il8jg1g
Жыл бұрын
@@user-jv3zx4cy8m 音楽は心のタイムマシーン!
@user-sl8mk7cc6q
4 жыл бұрын
天才 今だにこの人に 国民栄誉賞が贈られないのが 不思議なくらいです
@user-ed3dl8qv1x
4 жыл бұрын
全くです!! そのとおり!!! さだまさしの人生に 国民栄誉賞を。。。。。
@morishi051129
3 жыл бұрын
中島みゆきさんも贈られた紫綬褒章がより良いと思います。
@user-uy6il8jg1g
Жыл бұрын
国民栄誉賞はそのときの総理大臣の気分次第の誉れ。紫綬褒章は陛下からの叙勲と思ってます
@user-hz1zo3qg8p
5 жыл бұрын
リリースされた頃ちょうど高校受験でした。学校の先生に不信感を抱き、受験勉強に集中できませんでした。 確実に合格するといわれて受けた高校もまさかの不合格。家へ帰りたくない、帰ってはいけないのではと罪悪感を抱くほどに自分を許せなくなり、誰とも顔を合わさず帰りました。ラジオからこの曲が流れ自分のことを歌ってくれて励ましてくれたのかと思うほどでした。救われました。この歌がラジオから流れていなければ今頃どうなっていたのでしょうか。 さだまさしさんの詩は多くの方を救い、励まし人生をこの上なく応援してくれています。
@youhei-lh7bu
4 жыл бұрын
この歌は、きっと、ご自身がバイオリンで進学できなかった後、酒で体を壊しどの面下げて故郷へ戻れるか、という状況の中それでも故郷へ帰った、その体験をうたわれている歌だと私は確信しています。だから、あなたの胸に響いたのに違いありません。この歌は名曲です。なぜ、さださんがあんなにも優しい人なのか、それは、この歌の経験をされているからです。私はそう思っています。
@user-wd3pb8rm6j
4 жыл бұрын
散歩そ
@cherry0011
5 жыл бұрын
高校時代に親友の影響でさだまさしを好きになりました。 その時に発売したのがこの曲です。アナログシングルも買いました。 同じくさだまさしを好きなクラスメイトが言うには、 「この曲は、いちばん肝心のサビの部分の旋律がむずかしいので、きっと売れないよ。」 とのことでしたが、確かにさだまさしファン以外の人たちにはあまり知られてませんね(^^; でも私は大好きです。こうして今でも聴きながら口ずさんでいます。 歌詞も、夢やぶれて帰郷した彼女を駅でそっと迎える・・・・というのもいいですね。
@user-xn9xb2mv7q
4 жыл бұрын
にんげんのにんげんによる 美しい血の通った歌。 さださん、ありがとう😢
@nakaurawa22
6 жыл бұрын
借金抱えて一番しんどい時期なのに。いや、だからこそ故郷に帰りたい曲を紡いだのだろうか。相棒の渡辺俊幸留学中に見事支えてくれた服部先生の尽力も見逃せない。
@taidensuya6494
2 жыл бұрын
57歳です。懐かしい。2022年も春が始まりますね。
@user-uy9kd8cr6i
4 жыл бұрын
急にふと思い聴きにきました とてもよい~💧🍀 ありがとうございました
@user-oz9dl8dv4e
3 жыл бұрын
この曲、子供の頃使っていた駅舎が思い出されます。本当に素晴らしい曲だと思います。
@mogata707
5 жыл бұрын
イントロが、春を思わせるいい曲ですね。
@user-dv6db1rf6u
4 жыл бұрын
自慢ではないが 私 ずっと 都会暮らしだったので 故郷へ帰ることに 憧れを持ってた。けど 卒業したあと長野に 住み込みで 働くことになり しばらく 実家がある東京には 帰らなかった。年末 仕事納めのあと 当時 長野から 出てた 寝台で帰って行ったのは まだ 覚えてる。もう 何年も帰らなかった実家 朝早く 仕事に行くため 父親が起きていたのは知っていた。早朝 実家に着くと 父親が 玄関を開けてくれた。何年も 帰らなかった 痩せ細った 私を 入れてくれた。実は 高校出たあと 私は 留学したかった。その 留学のことで 当時の 海外の治安を理由で 父親は 反対した。それが 原因で 家出同然で 長野に 住み込みを始めた理由。変わり果てた私を両親は ケンカして 出て行ったにも 関わらず 受け入れてくれた。数年後 ちょうど この曲を 初めて聴いた時 都会暮らしだった私が 故郷へ帰って来たかのような あの頃を 思い出した曲でした。
@hazamablank7969
3 жыл бұрын
素敵なメロディーにさだまさしさんの透き通った美しい歌声🎵更にこの頃のさだまさしさんのインテリ風のイケメンが溜まらんね😍💕私、そう言えば若いときから細身の背の低いこんな感じが好きやってん😆w頭良さそうな雰囲気で萌え➰ー🎶
@tohta0822
2 жыл бұрын
40年前、小学生の時に聴いた時は漠然と「君」というのは異性のことだとイメージしてた。 改めて聴くと、友人だったり家族だったりいろんな場面にも当てはまることにやっと気付いた。
@user-ue2xs8hz7d
2 жыл бұрын
さださんの都会での挫折を元にした曲だと思うので、きっとそうなのでしょうね
@yurie196773
Жыл бұрын
さださん自身はこの曲について 「帰ってきたのは僕自身だし、迎えたのも僕」 とおっしゃっていますね さださんが夢破れて帰郷した時「長崎駅に迎えはなかった」 ともおっしゃっています
@piderin
3 жыл бұрын
サーカスのホームタウン急行とセットで聴きたいですね。懐かしくあの頃を思い出しました。アップ、ありがとうございました。
@user-zc7ey1dj1p
3 жыл бұрын
あの駅舎想い出す😭 帰りたい、帰れない。 この女性は、故郷に帰れた上に 迎えに来てもらい、幸せ😆🍀
@user-oj7vo4lp9k
4 жыл бұрын
30年前にしきりに聴いていた。 30年ぶりに、ふと検索した。 30年間聴いていなかったのに、歌詞を間違えずに唱えた。 タイムスリップしたみたいに、スゲー懐かしくて、実家の駅の改札を思いだした。まだ有人だった改札口に帰省したシーンに浸ってしまった。
@joy1701
3 жыл бұрын
「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など、当時のさだまさしは今では分かりにくいかもしれませんが、一部で「あざとい」と思われていました。「狙い過ぎだろお前」みたいに同業者からも思われていたように思います。音楽雑誌のコメントにもよくそういうのがありました。「よくまああんなに売れる曲を思いつくなあと思います」←こんなコメントを実際読んだことがあります。そういう一連の「狙い過ぎ」なシングルの後、突然地味な曲をシングルで出し、皆「あれ?」みたいな感じになっていたのを覚えています。「今までの『あざとい』さだの曲とは一転違うが良い曲である」みたいなコメントを読んだことも。さださん自体は書きたいものを書いていたか、あるいはそういう声に引っ張られて敢えて地味な曲を書いたかは分かりませんが、当時、本当にいい曲だなあと思って聞いていました。歌詞もメロディも編曲もいいです。弦も中間奏のギターも。その両者が絡むところも。ああいいなあ。
@user-ye2pb1xg7h
3 жыл бұрын
三角屋根の終着駅を思い出しながら聞いてしまいました。
@Penguin-bird_piano
3 жыл бұрын
あるKZitemピアニストさんのライブで弾いて欲しい曲を考えていた時に思い出したのがこの歌でした。 35年前にアコースティックギターをやっていた時、よく聴いていた歌。 さだまさしさんの歌で1番好きな歌です。 メロディーも歌詞も、全てが好き。 情景が目に浮かんで、何回聴いても泣けてきます(´;ω;`) 私に故郷は無いけれど、地方に故郷があって都会に出て来ている人には尚沁みる歌なのかな…と思います。 さださん、素晴らしい歌をありがとう。
@genocide-g3q
2 ай бұрын
さださんの曲でMyベスト10を作るとしたら間違いなくベスト3の中に入ります。ロ―カル線のホ―厶が想い浮かびます。😅
@user-jc2xn1ts6q
6 жыл бұрын
この曲が発売されたのは1981年の春ですが、ちょうどその頃の武州・大宮駅の東口改札の情景(新幹線工事のたけなわの時代)を、想い出してしまいます。
@user-iw4xd3vd4h
6 жыл бұрын
みやのこ 声量が凄い❗ 若い頃のまさし懐かしい ありがとうございます🙏
@user-sz7mv8xq6b
2 жыл бұрын
もうこれ映画じゃん
@user-sp5yd5kw1r
3 жыл бұрын
泣きたいのはこっちの方だよ…昭和ノスタルジーがえぐい
@nowherefast9923
3 ай бұрын
어렴풋 어릴적 생각을 느끼게 하는 음악입니다. 잔잔하고 매력적인 노래입니다
@user-jg6ic3jn5x
2 жыл бұрын
この曲と松田聖子の「チェリーブラッサム」と矢野顕子の「春先小紅」がほぼ同時期に出たのが1981年3月と記憶しているが今でも最も春らしい曲達と私的には思っている。
@user-hw4ux3je1r
3 жыл бұрын
お風呂に入るとつい歌ってしまいます☺️
@trapics91
2 жыл бұрын
こういう感情、今の日本人は忘れてませんか?
@miffy2249
4 ай бұрын
アップしてくださりありがとうございます❤
@user-ph1uf5fw6t
Жыл бұрын
さだまさしさんと、アルファーの高見沢さんは、私の尊敬する芸術家の一人です。 自身も書いたり読んだりが大好きなので、天才肌のお二人に少しでも近づけばと、日々努力重ねています。倫
@user-ky9qg4ml3w
10 ай бұрын
俺的さだまさしベスト3に入る名曲。
@takeshiokazaki3300
2 жыл бұрын
60になりましたが、改めて、いいですね!
@nakaurawa22
4 жыл бұрын
二重投稿お許しを。 この佳曲を編曲した服部先生が亡くなって改めて聴きました。渡辺俊幸さんも素晴らしいが服部先生の美しさと言ったら比べようがありません。未だに先生が帰って来ないかと願う日々です。
@akinohotaru
3 жыл бұрын
masahide nishioさん 同感です。
@hiya8072
3 жыл бұрын
同感です。特にエンディングのコーラスとストリングスが泣かせます…
@speedotokyo
2 жыл бұрын
うつろひ、印象派は宝です。アレンジが美しすぎる
@akinohotaru
Жыл бұрын
@@speedotokyo 様 同感です。 できたら、あと3枚ぐらい、服部克久さん全編曲のアルバムを出してもらいたかったです。
@elvis_hideki_567
5 жыл бұрын
僕が、中学生の頃、「ギター教室」という本に、載っていて、よく弾き語り、していて、いい歌だなぁ~!と思っていました(^^)/tested manさんと同じく、さだまさしさんの曲を全部知らないけど、知ってる中で、一番好きです(^^)/ちなみにきのう、「さだまさし●ギター弾き語り曲集」というのを、買いました(^^)/
@donald2870
Жыл бұрын
誰にでも経験があるであろうふるさとに帰るという普遍を歌にした文学的名曲。
@user-ti2kx9zq7x
5 жыл бұрын
モテたくて始めたギター教本の一曲目が無縁坂でした…😑 母がまだ若い頃、 僕の手をひいて♪ 絶対モテないだろうと思って練習したあの日が懐かしい。笑
@user-os6qr4pz5b
2 жыл бұрын
伊勢正三さんの「なごり雪」で都会に出ていった子が、色々あって帰って来たのが「駅舎」かな?と。
@user-os6qr4pz5b
2 жыл бұрын
「なごり雪」の歌詞は「東京で見る雪はこれで最後・・」だから正確には違いますが・・・僕の言いたい事、何となく理解してくださいませませ♪
@user-ig1yn6xm5c
10 ай бұрын
さだまさし先生の大好きな歌のひとつです。
@CrystVeno
6 жыл бұрын
I remember listening to this song while traveling on the train to Kobe from Osaka 4 and half years ago, really nostalgic.
@GG-wf6lm
3 жыл бұрын
当時、このレコード持ってました。 名曲なのに、そんなに売れてなかった。
@culture-modan
2 жыл бұрын
高校生の頃レコードを買って聞いていました。歳のせいだと思いますが、最近、カラオケで歌うと、何故か涙が溢れてまともに歌えなくなります。そのうち慣れてきて歌えるようチャレンジ中です。
@masayotoyota6780
3 жыл бұрын
この歌、私が電車で福岡や北九州にひとりででかけていた時、自分が乗る列車が到着する時、今は駅員さんの声によるアナウンスではありませんが、時折駅員さんの声が聞こえて来ると、この歌を思い出しますね。
@tomot.9177
2 жыл бұрын
詩人だなあ
@user-ph1uf5fw6t
Жыл бұрын
白いセーター良く似合う、清楚なまさしさん。川又
@user-um5xj2mv4r
4 жыл бұрын
まっさんの曲はグレープ時代から聴いていますが曲の難しいのは当たり前だと、思っていますのであまり気にならずにいました。
@tao841
Жыл бұрын
何度聞いても奇麗なメロディですね^^
@user-bk8lk9zz1g
4 жыл бұрын
鉄道がどんどん高速化していく。そして、アナウンスも改札も次々と自動化していく。ふるさとらしさがなくなっていく。これって、何か大切な物を気がつかないうちに失っているような気する。
@user-ed3dl8qv1x
4 жыл бұрын
ホント、淋しいですよね。 リニアなんて、いらない。 一駅一駅、ゆっくり旅して そう、人生のように…………… 急がなくていい。 人生の最期に、微笑める ように、人は亡くなっても 誰かの心の中に、生き続けて 行くの だから。。。。。 伝えたい、子や孫たちに……
@aki12tomo06
6 жыл бұрын
この曲を聴いてはどれだけ涙を流しただろう。でも聴きすぎてしまったのか?年なのか?あのときの新鮮な気持ちがなくなってしまった。 純粋だった頃に戻りたい。
@user-jc2xn1ts6q
5 жыл бұрын
私もあの頃(1981年)とうじのわが家(この年の8月に、別の地域へ引っ越ししたけど、引っ越しする前の古い家にあたる)をはじめ、街や最寄り駅の情景を想い出すなり、感極まってホント泣けて泣けて仕方ないです。
@user-uy6il8jg1g
5 жыл бұрын
あ、俺まだ何回聞いても泣いちゃいます(笑)
@user-im9ks2pm8b
5 ай бұрын
さだまさし3部作の最終弾 故郷に帰ってきた恋人を暖かく迎える やっぱり田舎はいい!
@user-ny2ju8sn9d
3 ай бұрын
やさしいね🐾
@user-bt9pj1gg1o
11 ай бұрын
俺の人生でベスト3に入る曲
@charlottetse8826
3 жыл бұрын
佐田雅志 🎤🎼🎶👍👍
@user-ig5id6vv6g
3 жыл бұрын
この曲は小学4年くらいですかね。ロイジェームスの不二家歌謡ベストテンで、話題曲として取り上げられ、たまたま録音。それがきっかけで好きになりました。さだまさしさんは、70年代がいいですよね。今ではすっかり政治色しかも赤色が目立ち、あまり好みません。
@akinohotaru
3 жыл бұрын
「好きになりました。」で終わっておけば良かったのに……。
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