土讃線の小歩危駅は1935年(昭和10年)に西宇駅として開業され、1950年(昭和25年)に小歩危駅へ改名された駅で当時は駅員が在中していて小口扱い貨物の取り扱いも在りました。その後、1970年(昭和45年)に手荷物の取り扱いを廃止したと同時に無人駅化となり、現在でも無人駅として営業しています。
この駅は、国道32号線より高台に在るため吉野川渓谷を見ることもでき、駅を降りて国道を渡れば大歩危・小歩危の渓谷が近い事から最寄り駅と成っています。
Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары 駅シリーズ第二十三弾 JR四国 土讃線「春の小歩危駅」
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