皆さんこんにちは!今回の動画は「誘導灯写真集番外編 「鳥羽市某ホテルの誘導灯」です!
三重県遠征の際宿泊しました、 鳥羽にあるホテルの誘導灯でございます。90年代に製造された後期厚型とハイパースリム・薄型誘導灯は製造時期が一時期重なったことは誘導灯マニアの方ならご存じの方も多いと思います。つまり薄型・ハイパースリムと後期厚型を同時に採用した施設も多いと思います。ここはその1つで、大形の後期厚型、中形のハイパースリム、特殊大形のハイパースリムと特殊大形の後期厚型、壁埋込型、床埋込型、コンパクトスクエアが同時に見られます。
全てがナショナル旧ロゴの緑モニター・1992年製となっており、まるで90年代のホテルにタイムスリップしたような気がします。
90年代後半にコンパクトスクエアが出るようになってからは製造終了した薄型・後期厚型ですがまだまだ現役のところも多いです。
それでもやはり老朽化には勝てず信号機でいうところのアルミ灯器(1990年代主流だった電球式からLEDの架け橋となったモデル)みたいな感じで少しずつ消滅の方向に向かっています。
撮影をするならやはり文字だけ・初期ピクト優先ですが、薄型・後期厚型・初期コンパクトなどといったモデルにも注目するのもいいと思います。
Негізгі бет 誘導灯写真集番外編 「鳥羽市某ホテルの誘導灯」
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