KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
【
Күн бұрын
【
Рет қаралды
34,020
potato4d
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 17
@montblanc1459
9 ай бұрын
とても参考になる動画をありがとうございます。こちらの動画を見て久しぶりに復帰して遊んでいます。 動画を見て質問があります。 vs神碑のチャプターで、フラク+獣でできるバグ展開について説明されているかと思うのですが、これはフラク+獣系いずれかのみで、ウーサバグリボルトまで確定できるのでしょうか? 展開ルートを考えてみたのですが、正解にいきつくことができませんでした・・。 もしよければルートを教えて頂けないでしょうか?
@potato4d
9 ай бұрын
twitter.com/miyauchidp/status/1732974338390069660/video/1 バグースカの展開について、動画内で参照させてもらっている miyauchi さんのこの録画が参考になると思います! メルクの除外とシュライグのサーチが両立できていることが条件なので、それを満たすのが必要というところですね!
@エクストリームおなべ
8 ай бұрын
初心者です。まだどのデッキ組むか迷ってるんですが、今出ているザンキやら鉄獣やらが色々入ってるパック入って十二鉄獣組むのがいいですか? 環境デッキが軒並み高すぎて困ってます(;;)
@potato4d
7 ай бұрын
返信遅くなり失礼しました🙇♂️ なかなかどのデッキも高級であることと、今後の規制も考えるとこれがおすすめとは一概には言いづらいところです。 が、初心者なら扱い易く今後もある程度長くは使えそうな斬機は良い選択肢に入ると思います。汎用的なカードやストラクで手に入るカードも多いので資産を長く活用しやすいためですね。 今後のMDでの実装を考えると、今資産ゼロであれば転生炎獣のストラクを購入し斬機を組むというのは良いかもしれません。 斬機が今強いのはもちろん、転生炎獣もこれから強化が入るので、斬機に規制が入ってもそちらに資産を流用して環境上位レベルのデッキへと移行できます。 そうやってランクマッチやフェスをプレイすると自然とジェムが貯まると思うので、カードが揃ってきたなと思ったら新しく興味のあるデッキに手を広げると良いかなと!
@らぶりんす
9 ай бұрын
LL鉄獣より安定感あって強そうですね。 個人的に気になったのが、増Gが通った時にどこまで動くのかと対クシャでの先攻後攻での立ち回りが知りたいです。
@potato4d
9 ай бұрын
Gに対しては鉄獣スタートなら1ドロー双龍、十二スタートなら1ドロードランシアが多いですね。 三戦を持っている場合はピーピングハンデスを選択し、バグースカが重いデッキならバグースカの成立だけ目指すことはあります! クシャトリラに関しては先攻はクシャトリラとわかることも多くないので特別意識することなく通常展開で問題ありません。後攻は誘発で展開を弱めたいところですが、ギミックの動きとしては十二獣ギミックを優先的に使ってアライズハートの処理を行い、次に鉄獣で攻めることになります。ただ鉄獣側のギミックが墓地を使う都合上、アライズハートを処理できない試合は厳しいですね……
@かめたかめめ
9 ай бұрын
クシャが不採用なのはシンプルな枠不足や抗戦の邪魔をするからという理由ですかね?
@potato4d
9 ай бұрын
おっしゃる通りですね! 環境にフェンリル1枚で解決できるデッキが多くないため、最低限の誘発を採用してまずは展開を抑制することを優先したいこと、EXデッキの枠に限界があり、鉄獣のリンク縛りともアンチシナジーであることから結果的に失う妨害と得られる妨害でプラマイゼロになることもあることが理由です。 フェンリルでサーチしたフェンリルをフェリジットやベアブルムで戻すことで手札コストを継続的に供給できるので、ゲームスピードを下げた構築に仕上げる場合は採用の余地があると考えられます。
@user-cu1yr1ww7w
9 ай бұрын
LL鉄獣とは違う展開ルートが多くて練習しないと回せませんね…回せるようになったら楽しそうです
@potato4d
9 ай бұрын
上振れをしっかり拾おうとすると中々の勉強量が必要で私もまだまだ上手く回せませんが、基本的に盤面の作り方として純鉄獣の昔ながらのウーサ+抗戦やウーサ+双龍+抗戦を目指しつつ、引いたカードで伸ばせるだけ展開を伸ばすという風に動かすと少なくとも失敗することはないと思います! 100点の盤面を80点にしてしまう恐れはありますが、80点を切ることはない回し方から初めて、学んだルートを少しずつ組み込んでいくのがオススメです。
@pontasirokuro
9 ай бұрын
唐突に出て来るタイグリス
@potato4d
9 ай бұрын
十二の枚数や種類は色々道中で試していたので入ってますが、特に勝敗に影響するわけじゃないので好きに調整してもらって良さそうです!
@---yk6vf
9 ай бұрын
デイリー消化デッキとしても良さそう
@tomato_0
9 ай бұрын
ロアーが無いのを言おうとしましたが、十二獣の会局の方が5000兆倍強いので言うのをやめました()
@potato4d
9 ай бұрын
ロアーは鉄獣の後手捲りのお家芸と言えばの一滴と役割が被りがちで中々採用が難しいんですよね〜…… テーマカードはサーチが効くのが強みですが、鉄獣の場合はベアブルムでしかサーチができない都合上、複数体触れて使い終わった天キやダブついた鉄獣モンスターをコストにできる一滴に魅力を感じます
@massa7633
8 ай бұрын
レスキューキャット不採用なのは召喚権使うのとそこまで必須ではないからですかね?
@bonkothuD
8 ай бұрын
使った感想としてはそんな感じ。
Пікірлер: 17