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【疑問】光速度不変なのになぜ水中で光が遅くなるのか【ゆっくり解説】【雑学】
Күн бұрын
【疑問】光速度不変なのになぜ水中で光が遅くなるのか【ゆっくり解説】【雑学】
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【ゆっくり解説】9割が知らない雑学
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Пікірлер: 382
@たつたやき-o2o
7 ай бұрын
「いっこく」を争う堂ほんとに大好きなんだけど
@syelbyft2545
7 ай бұрын
掴みの面白さがマジで殿堂
@ライオンサイレインティング
7 ай бұрын
霊夢のボケガン無視解説する魔理沙好き
@mrs.9833
7 ай бұрын
見事に全部スルーしてて草
@みけ-o1l
7 ай бұрын
スルーにヘコたれず何度もボケを振る健気な霊夢……
@景々
7 ай бұрын
光の屈折は高校のホイヘンスの定理で習ったけど詳しい原理は教わらなかったから凄くためになった
@Tyokominttomisoramen
7 ай бұрын
よく考えたら変だよなってもの多いけど気付かないことがほとんどだからこういう疑問を抱けるのって本当に尊敬する
@pendd8044
7 ай бұрын
フォノンの講義で群速度の概念を知ったけど、確かに光も波なんだから群速度の概念が存在するよね…それが屈折と関わってくるのか めちゃくちゃ面白い
@keter6090
7 ай бұрын
こういう学校の授業で習わないような雑学マジで好き
@spec256
7 ай бұрын
めちゃくちゃ為になりました! なんとなく疑問に思ったこともあったけど調べもせずに放置しているとこのなんと多いことか それが動画という形で分かりやすく解説してもらえるのはとてもありがたいです
@Haruno_Shiori_CH
7 ай бұрын
中学の理科の先生が屈折の授業で2:16みたいな説明してくれたおかげで、屈折は得意分野だった。参考書では見たことない考え方だったけど久しぶりの再会。
@AzunaGonDaiki
Ай бұрын
俺の先生もそう教えてくれた
@桃助-s6k
7 ай бұрын
もう本当にわかりやすく、面白い解説です、魔理沙が!w 大好きです❤応援しています!😊
@9wari.zatugaku
7 ай бұрын
このチャンネルは魔理沙に支えられています。
@akashu13
7 ай бұрын
この人の配信が来るのが、本当に楽しみ。❤
@katudo2nn
6 ай бұрын
ヒッグス粒子のガンダム用語感好き めちゃくちゃ無視される霊夢も好き
@mymystery8327
7 ай бұрын
多くの人が勘違いしてそうだけれども、光の色は振動数で定まるので別に水中でも色は変わらない。そして、本動画のように電磁波の干渉によって光の等位相面は屈折する。この電磁波が媒質中マクスウェル方程式に従うことが重要で、比誘電率とかがもろに光の速度に影響しているわけである。この比誘電率は動画のとおり水などの媒質による分極から説明できるが、方向によって比誘電率が異なる物質も存在するので、複屈折のような面白い物理現象も存在する。
@OBIWAN12261213
7 ай бұрын
すごいわかりやすかった! 人に説明出来るレベルで理解できました。
@のーまるぱーそん
7 ай бұрын
ちょうど今物理で光の反射と干渉の範囲をやっているので助かります😊
@ry-vz9ol
7 ай бұрын
学校で習う説明で納得してるけど、疑問を持ってみれば本当に僅かな要約の一部なんだなあ
@減税御免
7 ай бұрын
励起・群速度うんぬんより、光の入射による電子雲の変形で生じる復元力由来の遅延って感じで、微小な世界ながら力学に落とし込んだ説明で覚えてた。 動画だと群遅延の知識も若干混同してそうな感じ?これだと位相速度しか知らない高校生が混乱しそうでもある。 分散方程式→屈折率→光の速度ってけっこうクリアに説明できると思うんだけどな…数式使わないで説明するとなると難しいのか。 学部程度の電磁気学に精通してる人は、ヘクト光学の分散方程式とか屈折率あたりの所にこんなのが載ってたはずなので、それを読むべし。
@a-i6688
7 ай бұрын
このチャンネルの魔理沙ってこんなにボケスルーしてたっけw
@God_of_NattoXenoXeno
7 ай бұрын
多分作り手が変わったんじゃないかな 解説系はこういうのよくあるし
@C14H19NO2-q
6 ай бұрын
@@God_of_NattoXenoXenoギャグセンとかあんま変わってないからそんなことないんやない?
@dango_gyunyu
5 ай бұрын
@@God_of_NattoXenoXenoこんな個性マシマシのチャンネルがチャンネル売却なんかしたら一瞬で分かるわ。普通に失礼やからそういう発言やめろ
@koutatuba
7 ай бұрын
待ってました!そして魔理沙のスルースキルwww
@akechichiak
7 ай бұрын
毎回本題入る前の茶番が一番楽しみ
@iMASTERYZATION
7 ай бұрын
この動画で理解できた気になれた!ありがとう😜
@tako-pksp
7 ай бұрын
今回も面白いしオチも最高だった 光は粒としての性質と波としての性質、両方をあわせもつってほんと不思議だな あとやっぱアインシュタインすげえ
@rumasa3757
7 ай бұрын
しかしそのアインシュタインも量子力学の不確定性原理は理解できず否定し続けた。物理学は奥が深い。
@よーろー-j6o
3 ай бұрын
@@rumasa3757 量子力学が正しいと証明されたわけでもないし 相対性理論が正しいと証明されたわけでもないけどね。 アインシュタインの主張と矛盾しない量子力学が出てくる可能性もある。
@rumasa3757
3 ай бұрын
@@よーろー-j6o 少なくともアインシュタインが否定した不確定性原理についてはそれを利用した科学技術が実用化されてるからそれについてはアインシュタインは間違っていたって言っていいんじゃないかな
@よーろー-j6o
3 ай бұрын
@@rumasa3757 そんなことないよ。 例えば 相対性理論を元にした科学技術というものは確立されているけど 相対性理論が正しければ地球に降り注ぐはずの無い宇宙線が地球上で観測されています。 相対性理論は完璧な理論ではありませんし、量子論も同じです。 正しい、正しくないという二元論ではないんですよね。 量子論についても 現状の量子論とアインシュタインの理屈が矛盾しない 補完的な理論が出てくるかもしれません。
@rumasa3757
3 ай бұрын
@@よーろー-j6o まあそれを言うとこの世のありとあらゆる全ての科学理論に同じことが言えますけどね。あらゆる理論は絶対的に正しいと証明することはできない。全ての理論は現状においては妥当だろうという仮説にすぎない。
@sheep_nhk
7 ай бұрын
ほんっとに面白くていつも見ちゃう 飛ばさずに見れる
@desumariga107
2 ай бұрын
子供の頃からの疑問でした。 やっと答えを得られました。 ありがとう。
@鉄鋼
7 ай бұрын
このチャンネルの動画は最高峰の質だと思ってます これからも楽しみにしてます
@ゆでたまご-u7z
7 ай бұрын
9割雑学さんの動画更新めちゃくちゃ嬉しい!
@user-a-n4y
7 ай бұрын
理科苦手だけど主の動画は永遠にみれる
@雨採掘
7 ай бұрын
一刻を争うどう大好き よく思いついたな〜
@kenichihoshi8524
7 ай бұрын
屈折は最初のホイヘンスの原理で決まりますね。水中で光のスピードが遅くなるのは、電子が遅いバネのように邪魔している。であっていると思います。いい動画です。
@おちゃかな-v6t
7 ай бұрын
いつも動画投稿楽しみにしてます!!!ヒッグス粒子に負けてもいいので、主のペースで毎秒投稿してください!!!
@ヤギ-u3l
7 ай бұрын
いっこくを争う堂w 開幕でツボに入ると動画の拝聴が大変、内容が入ってこないw とりあえず、もう一周してこよ
@kn_1126_youtube
7 ай бұрын
応援してます
@市山金成
7 ай бұрын
冒頭の茶番、突然Fさんの動画が始まったかと思った。
@takahiromiyoshi5070
7 ай бұрын
水から出る時の説明、ちょっと誤魔化してる。。? 波長の異なる波が水から出た時に波長が揃うのは何故なんだろう
@三富士-v9b
7 ай бұрын
4:34 実際にはヒッグス場は質量の2割未満で、ほとんどは強い力の核力が原因だったはず。
@Donaldy-jap
7 ай бұрын
音は合成されたものを分解して理解できるらしいけど光は分離できないのか、確かに。 いつもありがたいです
@ym8325
7 ай бұрын
ゆっくりは永遠だな!
@yamawaki415
7 ай бұрын
入りの茶番は最近のゆっくり解説で一番面白かったw
@_is_a_pen5129
7 ай бұрын
光って水中やガラスの中でどうなっとるの?と疑問に思ってたので解説ありがとうございます!結局あいつらはいつだって光速なんですね
@shizuno-d7g
29 күн бұрын
2:27 ここの部分の説明、目からウロコでした。この理屈って習った記憶ないなぁ〜。しかし、距離にすればほんの少ししか差がないのにあれだけ屈折して見えるのが面白いです。
@恋風-i9i
7 ай бұрын
うわぁぁぁぁぁああああ!!!更新されてるぅぅぅぅううう!!!! 今日はこの動画を見れただけで最高の日です 光とかの話はいつも興味深いです。何回か見直して頭に入れます
@user-mu3ti7cu9s
7 ай бұрын
あなた…真空ジェシカのラジオ聞いてますね?
@熊-b3v
7 ай бұрын
待ってました!!
@ddddmania
6 ай бұрын
言葉は大体あっているのに、画像が間違っているという・・・。 1:うなりが発生するのは、波長の違う波が合成された際でこの現象には関係が無い。 2:位相の違う波同士の合成では位相の違う波が発生するだけ。 そして、位相≒光の進行方向なので、「位相の違う波との合成が発生している」というので話は終わる。恐らく、「位相≒光の進行方向」という認識が無いのと、「物質中で光が遅くなってるから」という誤解を招く説明を誤解して受け取っているのがが根底にあって、説明を探してわかりにくい部分を自分で考えたからだと思う。(「物質中で光が遅くなってるから」は「位相が少し遅れた波が発生している」を意味する)。
@ネコピョン音頭
2 ай бұрын
カゲロウが揺らめくのは、地面の熱気により空気の密度が変化している状態なので、つまるところ物質の密度が変わる=電子密度が変わっている状態で、しかもそれが水中と空気中のような極端な変化ではなく、連続的な密度変化になっているので、光が屈折ではなく屈曲するせいで、カゲロウのように揺らめいて見える…ということか。 ちょっと賢くなった。
@ネコピョン音頭
2 ай бұрын
水中に溶けるシロップも密度の連続変化が発生しているから同じ原理で光を屈曲させているのか。糖度計の測定原理も分かったし非常にスッキリ。
@user-cb7yy5nj6p
7 ай бұрын
初期波と励起によって生じたラグのある波がいくつか出来て人間にはそれを分けて認識出来ないから結果全体として遅くなる ということは超長距離の水中を通過させたら水中を光速で通過した光と遅れてやってくるいくつかの波に分離するのかな?
@-ch-satasannch4368
7 ай бұрын
今回の雑学はかなり難しかったな 9割9分雑学で妥当そう
@ringrin
7 ай бұрын
2:29 光の端同士は繋がれてるわけでもないのに、上端が下端に引っ張られるってよくわからんよね
@kskj5672
5 ай бұрын
ホイヘンスの原理
@furu7679
7 ай бұрын
最近ブレイクスルー佐々木さんのショートが流れてきて、見たら九割雑学さんの動画の内容がほぼまんまで使われてて、ちょっとモヤっとしてます。たぶん何も問題はないんだと思いますが参考にしてるのが分かりにくい動画になっていたので。勝手にすみません、毎回丁寧な動画で面白いので応援してます!
@hn4806
7 ай бұрын
私も単に水中では光速度が落ちるから水中に入った瞬間から遅くなる。水平分速度が小さくなるから 曲がるのかと思っていた。…がそれはおかしい、垂直分速度も同じ様に小さくなる訳だから。すると 結局進行方向の速度が遅れるだけで曲がるはずがない。ではどうして?と疑問に思っていました。
@開く胡麻
7 ай бұрын
最近入試問題で見たけど、あれあんな面白い内容だったのか
@nao883
7 ай бұрын
この説明だと位相速度は水中でも一定のように聞こえてしまいますが、位相速度も減速しますよね?群速度の減速は分散性によるので、後半の説明はちょっと無理やりな印象がありました😢
@hs20546
3 ай бұрын
う…小学生の俺には何言ってるのかわからない。…調べよ
@ドワーフっぽい
7 ай бұрын
眠くなるためにリストに入れてるけど、3回くらい繰り返し見て、光の波の性質、波の合成でなんとなく納得したから寝ます
@MickCorgi
7 ай бұрын
高速度不変の法則とか説明した舌の根も乾かぬうちに(真空中の速度)とかいう矛盾をいつも変だなと思ってました。有難うございます。😊
@tnicolas
7 ай бұрын
14:16 どうしても本編に入る前の10秒くらいの茶番飛ばしてまうんよなすまんな😂
@かながわやすなり
3 ай бұрын
心音がおかしいと、確かに一刻をあらそう。通常は連続しているから、遅れているか正しいかよく分からない。 不整脈だと急ぐ必要が……倍速で聞こえたら、一刻をあらそってAEDで心拍を止めて心臓マッサージで再起動。
@akasiba
7 ай бұрын
このチャンネルにしては投稿早いな
@axxx0101
3 ай бұрын
自分たちは電磁波の伝達する場の違いとして教えられたな。真空という場、水中という場、ガラスという場によって電磁波という波が場を揺らしながら伝達している。場を形成する物質が重ければ同じエネルギーでも弱く遅い振動しかしない。みたいな感じかな。
@Roy-pi4ux
7 ай бұрын
ワンチャン明明後日の東大物理でこの話題出ねえかな
@kimakids
4 ай бұрын
前にも見たけど忘れたのでもう一回見ました
@anon-sion
12 күн бұрын
難しいけど面白かった😊
@しろっくん
7 ай бұрын
なるほど、腑に落ちませんが興味深い内容で楽しめました。
@user-sssssmoon
5 ай бұрын
同感
@ゆうき-r1y8y
7 ай бұрын
こんな背景があったとはすげーわ
@yukizokin
5 ай бұрын
水中では位相がずれるので群速度として遅くなる。群速度という概念が初耳でした。
@caster3176
7 ай бұрын
途中からわからなくなったから子供に聞かれたら「プールの注意書き」理論でいく
@osamushia2019
2 ай бұрын
「屈折」という当たり前のことを、よくここまで詳細に語ったものだ! 関心する
@つめきり-z8h
7 ай бұрын
仕事で光学が絡むので素人ながらちまちま勉強してるものの、やはり『光』は不思議ですなぁ…
@ペンチ-c7t
7 ай бұрын
良いですね~!
@cott_age
Ай бұрын
義務教育では屈折は習うのに屈折の仕組みは習わないよな。義務じゃない教育を書籍じゃなく動画で習うことが出来る。良い時代だな。
@MK-qu2gw
2 ай бұрын
チェレンコフ光が起こる仕組みについての解説も聞いてみたいです。
@Pan-qd2wl
7 ай бұрын
波と粒子の二重性ってずるいよな。
@大東亜解放神-d8p
Ай бұрын
これは難解な説明だわ。 できるだけ噛み砕いて説明しているのだが、それでも難解。
@TS-nz9tl
5 ай бұрын
当方ド文系、めっちゃ腑に落ちた まりっぺの文章力とスルースキルは凄いなあw
@ux-ss6ds
7 ай бұрын
X線の物質中の屈折率は1より小さい(見かけの光速が真空中より速い)がもちろん光子の移動速度は常に光速 合成される波の組み合わせによっては位相がπ以上遅れるので、見かけの光速が真空中の光速より速くなる
@nekosan0
7 ай бұрын
表面で鏡面反射して、一方向だけに進むのはなぜなんだろう?この説明から考えると、全方向に散らばりそうな気がする…
@8cheat
7 ай бұрын
おもしろい! けど、水中から出た時に加速する理由がわからない、、 電子からの光が消えて元の光だけになるのかな?
@Kawazanyoutube
7 ай бұрын
青い光を水に入れても、群速度の影響で赤くならないのはなんでなのかがわからんのですよ。
@人間とハダカデバネズミのキメラ
7 ай бұрын
光を入射してはじめと終わりのわずかな時間だけ波が合成されないがそれが短すぎて人間には検知できないから
@laystorin123
7 ай бұрын
この説明だと水から出たときに速度が戻る(違うタイミングの波がそろう?)理由がわかりません 光(電磁波)は電場と磁場が相互に影響して進む波なので、 誘電率 ε0 と透磁率 μ0 が物質内では変わることで速度が変わるって習った気がします。
@チョコボーイ山口-s5x
3 ай бұрын
ちなみに水ではなく超電導場に光が入ると光子に質量が発生する 意外と知られていないオーバーテクノロジー
@黒羽美花
2 ай бұрын
素粒子物理の代表格ヒッグス場と物性物理の代表格超伝導場が実は同じ役割を果たすの、めちゃくちゃロマンですよねぇ。
@チョコボーイ山口-s5x
2 ай бұрын
@@黒羽美花 原始ヒッグス場という言葉の浸透率の無さと来たら><
@huihui1842
5 ай бұрын
案外寝てる時に見てる夢の光景が現世離れしたように屈折して見えるのもこの理屈によるものなのかもしれないな😂
@yoda_dayo
7 ай бұрын
説明がサッパリ解らん。 振幅変調において搬送波と信号波の振動数が近い場合、干渉が起こるのに、干渉波ではなくうねりの方を信号として捉え、うねりの波速が搬送波の波速よりも遅いから、うねりと搬送波の合成波は群体として遅い波になる、、、、、、 説明通りに書き起こすとこうなるんだけれど、滅茶苦茶過ぎません????
@fpc9583
7 ай бұрын
チェレンコフ光で学んだなあ。 水中では群速度が光速より約25%減衰するんだよな。
@SATORU201GOU
7 ай бұрын
ブラック企業内での常識に適応してしまったマコラくんかわいそう。
@さかなくん-e3f
3 ай бұрын
いっこくを争う堂好き
@こたつみかん-o5s
7 ай бұрын
やべぇめちゃくちゃ学校で習った内容なのに、動画開く前に「何これ冷静に考えたらクソ不思議やん」とか思ってしまったwww
@コブラ谷マムシ丸
7 ай бұрын
またいつか光速で野球ボール投げたらどうなる?みたいな小話聞きたいです
@mandamnippon1
10 күн бұрын
2:28 斜めに水面に入った光が屈折することの解説に関して。内側の光が先に遅くなることで外側の光が引きづられてしまうことはあり得ないのでは?この解説が正しいとすると、光子を単発で斜めに水面に突入させた場合は屈折しないことになってしまう。
@user-sk9cl4oo6e
7 ай бұрын
高校物理の復習してるようで勉強になった!にしても霊夢に少しは構ってやってくれ笑
@オヤオヤ文庫水たまりの半券
2 ай бұрын
力作で素敵ですね! 屈折は「広がりがあるから」は、1光子ではどうなる?というコが出そうですネ。水中遅延は、群遅延より前に、sin(ωt)+Asin(ωt+φ)=Bsin(ωt+α)と、同周波数の重ね合わせでの位相遅延を説明した方が、現役高校生にはスッキリするかもしれません
@_hamin_
6 ай бұрын
電子が励起されて放った光の色(周波数)はかなり異なるのかな🤔図解されていた黒い波(うなり)だとかなりの長波になっているから可視光域を出てしまうようにも見えるのだけど?
@kk-lu3vp
3 ай бұрын
光が水で屈折するのは水に入ると速度が遅くなるから、、画像ではそれらしくみえるけど理屈になってないような、どちらかといううと振動とかが関係している気がする、 車が方効きブレーキで曲がるのは左右の車輪が繋がっているからで、2台のバイクの片方のブレーキが遅くても曲がらない、光は粒子なので、、
@chiochimorin
3 ай бұрын
つまりこういうことでしょうか? 光が水中で減速する理由=それは「いっこく」を争う堂には関係がない…と!
@YakumoSagiri
6 ай бұрын
水の重力で外から見ると速度が低下しているように見えるんだと思ってました。
@thehiromi7214
7 ай бұрын
面白かった! でもまだ最後に水から出た後が引っかかる。
@yodani1236
7 ай бұрын
一度吸収されて光が再放出されるのであれば、なんでガラスは光が透過するのに金属は光を通さないんですか?金属原子が再放出しない性質を持ってるってだけなんですかね?
@sakaejumo6757
3 ай бұрын
光を透過するガラスは透明な水で光を通さない金属は真っ黒な泥水のようなものと考えることができます。 光の粒子が電子の傍を通過することで励起が起こり光が再放出されるのであり金属のような不透明な物質はそもそも光の粒子が通過できないので今回の話とは異なる事象となります。
@yodani1236
2 ай бұрын
@@focacc さん Spなんとか軌道とかπ電子がとか大学でやりましたが量子の世界はさっぱりでした🥺なんだかよくわからないけど、専門の有機合成には影響少ないからヨシ!で済ませてしまったので、是非解説お願いします🙇
@莢豌豆
7 ай бұрын
うぽつですー!
@sig4263
3 ай бұрын
ガラスと水の場合だと、ガラスの方が電子の励起によって生じる光が多いから全体の光がより遅く見えるってこと?
@nadotsuchi7116
7 ай бұрын
水中で裸眼で見た光は元より長い波長のものを見ることになるのか。 なら、赤色側に見えそうだがそんな感じはしない。 おそらく目で元の波長に戻るのだろう…
@ぺこら-u6f
7 ай бұрын
ははーん!知りませんでしたー!最近の研究成果なのかな!
@織田豊-b3z
7 ай бұрын
逆に水中から真空中に戻ると位相が合って群速度が光速に戻るのは何故なんだぜ?
@_is_a_pen5129
7 ай бұрын
戻ってるわけじゃなく、そもそも遅くなってないんだと思います。水中の周りの電子が光を発することにより人間には遅く見えているだけ、かと
@風呂鹿
7 ай бұрын
光(光子)は遅くなって無いけど、水中を通っている光と認識するものは空気中と性質が違ってたので、遅くなっているように見えてたってことなのね。 ってことは水中の光は若干色が違うってことなのかな・・・?
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