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【疑問】キリンの進化途中の化石はなぜ見つからないのか?
Күн бұрын
【疑問】キリンの進化途中の化石はなぜ見つからないのか?
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Пікірлер: 225
@henchrou
10 ай бұрын
数億年後のキリンはどんな姿になってると思う❓🦒
@113g8
10 ай бұрын
首が長いのはしんどいからと短くなって暗い穴蔵に引きこもる
@yumenoniziru
10 ай бұрын
現代にタイムスリップしてKZitemrやってんじゃないかなぁ
@サイキクライド
10 ай бұрын
砂地でライオンに狩られる 高い植物をより食べやすくする 答えは、四肢を広げてホバー移動する四脚に進化
@フルーツオーレ
10 ай бұрын
ミリンに進化
@hypergyanko
10 ай бұрын
川島と田村に別れて漫才してる
@佐藤美柑
10 ай бұрын
ダーウィンさんの進化論を実際の生態を見るフィールド調査で「そんな簡単なもんじゃない」と否定しながらも、お互いに交流を深めたファーブルさん
@kagehito_kurotsuka
10 ай бұрын
フィクションの悪影響 ・ポケモンによる進化の勘違い ・コナンによる麻酔銃の勘違い ・プーさんによるクマへの勘違い ・ラスカルによるアライグマへの勘違い ・サメ映画によるサメの生態への勘違い ポケモンの進化には「変態(生物学用語)」も含まれてるんだよなぁ…
@モアモア444
10 ай бұрын
「近、現代の数十~百年レベルでも環境や人為的な理由で思ったより早く動物の身体変化の淘汰が発生するので進化速度は化石になるより早い」 「そもそも化石になる確率はかなり低いので共通の先祖や中間種が都合よく残らない」 だから共通の先祖とか中間種の研究って結構難しいし奥深いっていう・・
@yukatatake3693
10 ай бұрын
どこかでみかけた最近の研究だと、キリンの首が長くなった理由は高いところの食事ではなく、その高い視界による水場・餌場・危機の発見に有利だからだと言われています。実際、キリンが食べる植物の高さのほとんどは他の草食動物でも届く範囲のものだそうです。
@sei2486
10 ай бұрын
よく考えてみると、「首が長い方が生き残り易い」ってのは「首が短いと生き残れない」って事になるから、エサの問題ならキリン以外の首の短い動物も同じになるから他の理由(ネッキング)があると考える方が自然か
@iwashi1024
10 ай бұрын
あの長い首を通って迷走神経、反回神経が走っているという非合理的な設計こそが進化の証明にも繋がる気がします
@ハマディ-e6n
10 ай бұрын
イーブイを祖先として様々な系列に進化するという例えのわかりやすさ。
@前田英樹-m5w
10 ай бұрын
いわゆる「高いところの木の葉食べるため」に徐々に首が延びたんじゃない。ウィルス進化論、首が延びるウィルスに感染して急に延びた、中間形態がないって説は聞いたことあります
@日月アキラ
10 ай бұрын
オカピ→中間種→キリンという考え方ではなく「オカピ←共通祖先→キリン」なんじゃないかというのは動画の前半見ている時になんとなくそういう展開ありそうだと思ったけれど、まさか本当にそうだとは… もしかしたら他の種でも同じような考え方で分岐しているのがある気がする
@かずをん
10 ай бұрын
1、首が長くなるのは限界が有るので舌がながーくなる(今でも長いけどもっと)。 2、雑食化が進みライオンを蹴り殺し食べる様になる。ハイエナとは仲が良い。 3、水棲化して水草食となりカバとの縄張り争いに敗れる。
@ちゅん-h8j
10 ай бұрын
中間進化の種が見つからない理由は断続平衡説を出すのがわかりやすくて納得できると思います。(多分正しいと思いますし)
@Yuunan24
10 ай бұрын
頚椎は人間と同じ7本なんですよね 鳥類はいっぱいあって、後ろに首を向けられるんですよね
@亮-HOKKAIDO-LOVE
10 ай бұрын
キリンの首の長さのことを疑問に思った研究者さんの着眼点からの論文、さんの解説はより解りやすかったです! ぼくは「どのような過程でそうなったのか」っていうテーマはもちろん興味アリアリで好感ですし、キリンの進化の歴史の詳細、ブラキオサウルスのように首をながーくして、続編をお待ちしています
@謎の戦士
10 ай бұрын
温厚だけど単純な戦闘能力は最強クラスなんじゃないかなキリンさん
@OneStormyNight
10 ай бұрын
ライオン3頭に噛みつかれた状態でも冷静に蹴散らしてる姿を動画で見たことあるので間違ってないと思います。
@MD-ml2vh
10 ай бұрын
なぜだろう、きつねさんが「しばきあう」と言うだけでものすごぃ面白く感じるのは
@OneStormyNight
10 ай бұрын
Nature Geoscienceに掲載された論文によると10億年後の地球では酸素濃度が現在の1%未満になるらしく、地球表層環境が徐々に貧酸素化していくことを明らかにしてます。 もしこの仮説が正しいのなら酸素頼りな生き物は人類含めてほぼ死滅してるか、酸素に頼らない適応をするのかな? もしキリンが億単位で生き残るなら、酸素濃度がまだある今のキリンの姿ではないのは確かでしょうね。
@謎の戦士
10 ай бұрын
一度哺乳類の先祖って低酸素環境の影響で絶滅寸前まで追い詰められてるんだよね
@隆行パンツ-u9r
10 ай бұрын
ミッシングリンクの話を聞くと思い出すのが、キリンでは無く人間についてなんですが、何故人間は今の姿になったのか?の疑問に答える一説で、ライアルワトソン著のアースワークスに収録の『水生のサル』 とても面白く興味深い説で、人間は一時期海に棲んで居たから今の姿や知性を獲得したと言う説で、イルカと人間の共通点を挙げたりもしてます😊 キリンの話でも無く長文で失礼しましたが、もし興味が有りましたら是非読んでみて下さい
@たらふく-c7w
10 ай бұрын
こちらが首をひねりたくなるような生き物の進化ってだいたい繁殖に関するところなんだよね。 派手になりすぎたり牙が伸びすぎたり
@HK-mg1ms
10 ай бұрын
小さいころ、30年後の人類はたんぱく質摂取量が増えて筋肉質になる…とテレビ番組で放送されたがむしろ貧弱な体型の人が増えた気がする😮
@kagehito_kurotsuka
10 ай бұрын
江戸から戦後は確かにそんな感じだったけど、まさか運動量が減るとは…
@hypergyanko
10 ай бұрын
〝進化〟という言葉。これがそもそもクセモノな気がします。 イメージとしては、ポケモンみたく〝生物としてより高みに至る成長〟…のように感じてましたが…。 生き物というものは、地球、あるいは宇宙、さらにはそれ以上の何かに対して、アンサーとして常に何かを模索し続けている…と、何となく感じます。
@user-bultria
10 ай бұрын
ポケモンの進化は、生物学でいう進化じゃなく変異ですよね。
@Earlychan7
10 ай бұрын
いらすとやさんにはいつも驚かされます。オカピも用意されているとは凄い! と思って見続けていたら「首の短いキリン」まで出てきてアゴが外れかけました参りました🦒
@henchrou
10 ай бұрын
それはこっちで手を加えたものですw
@Earlychan7
10 ай бұрын
@@henchrou さん あら、手を加えるなんて可能だったんですね知らなかったwまぁそれは良いとしてもとんでもなくマイナーなモノのイラストがあったりするので凄さは1ミリも変わりませんよね!
@混沌-f7r
10 ай бұрын
キリンはあの高さの脳へ血を送るために「かなり高血圧」と聞いたが、首が伸びると同時に心臓も強化はどうなったんだろう? この方向を言い出すと長い首の先にある頭部を支える肩回りはもちろん、モーメントで足にもかなりの筋肉と強度が求められるはず これを考えるとそもそもキリンの足、特に一番下の足首やふくらはぎは細過ぎてみえる。しかし実際に目の前で立って行動してる。4本足はそんなに負担分散するのだろうか? 物理や工学の人も一緒に計算やシミュレーションしてそうだけど。
@gengens
10 ай бұрын
キリンの首が長くなるのは元からある物の変化だからわからんでもないんだけど ゾウの鼻が長くなって手並みに動くようになるは元々ない物が増えたみたいで不思議。
@neputenu
10 ай бұрын
自然淘汰説は基本形だけど進化論では説明出来ない細かい進化は生物が望んだ形に遺伝子が近づく性質があるから完全な間違いとは言えなくなるかもしれない。自然淘汰とエピジェネティクスの総合が生物の進化ってのは面白い話だ。
@sakuoli
10 ай бұрын
ポケモンでの説明がメチャクチャ分かりやすいですね…w
@ri1944
10 ай бұрын
武器として使う場合、その武器がどんどん大きくなるってことは割とある(クワガタの大あごのように)
@ateliersufule9028
10 ай бұрын
動画投稿お疲れ様です! キリンの進化途中、もしハイエナの先祖みたいな骨も食べちゃうのが今より多く居たとしたら、骨も残らず食べてたのかなとか考えちゃいますが、それでも全く骨が残らないのはおかしいか。 骨が化石になるのは粘土質だった場所が多いと聞くし、カラカラな土だから骨が残りにくかったとか…? 色々考えるきっかけにもなって楽しかったです!
@tamiya2345
10 ай бұрын
昔持ってた学研の動物図鑑にはラマルクとダーウィンの二つの進化論をキリンを例にした解説ページがあったのを思い出した。 ラマルクの進化論ではキリンの首は世代を経るにつれて徐々に伸びていった「要不要説」を唱えていて、ダーウィンの進化論では首の短いキリンと長いキリンといろんな首の長さのキリンがいて首の長いキリンが生き残る「自然淘汰説」が解説されていたな。 中途半端に首が長いキリンの化石が見つからない(ミッシングリンク)のは、ダーウィンの自然淘汰説が近いってことかな?
@北斗一裂拳
10 ай бұрын
岡がつく苗字だとオカピというあだ名付けられるな
@佐倉望-k8y
10 ай бұрын
MASTERキートンの番外編"キートン動物記"でも、今のキリンとキリンの先祖の化石は見つかっても、その中間の長さが見つからないことについて説明していました。ここでは、 ・変わるべき時期が来たら、ある日突然、一斉にその種全体が変わる ・進化は遺伝子を変えるウイルスによって行われる という説が紹介されていました。
@日比野祐也の気まぐれチャンネ
10 ай бұрын
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
@takosuke0
10 ай бұрын
キリンには高いとこにある脳味噌に血液を送り込む特殊な血管?があると聞いたが 長い首のキリンが産まれると同時にその特殊な血管を獲得しない限り急に首が長くなった個体が現れてる筈がないとかなんとかなので中間種がいるのでは
@健司渡辺-c2u
10 ай бұрын
今日もとても良いお話をありがとうございます😄ためになりました✨
@muramasa9582
10 ай бұрын
進化の解明はまだまだ未知の領域。へんないきものは生命の神秘ですね。
@scipio99
10 ай бұрын
キリン🦒のキックでライオンがKOされる動画もあるね。
@千葉県人-p3b
10 ай бұрын
すごい気になってた事だから 嬉しい
@おやきち
10 ай бұрын
ワンピースのカクが食べた悪魔の実がウシウシの実モデルジラフだからてっきり牛の子孫だとばかり
@びーとにっく
10 ай бұрын
キリンバトルでオス同士が~のくだりは 前やったんでしたかねw 話はそれるけど~でキツネさんが話すかと思いましたw
@たの-u6h
10 ай бұрын
群れの大きさが関係していると思う。 大きな群れの中で、一匹だけ突然変異しても、普通の個体と交配を繰り返せば、 大きな桶に一滴の墨汁を垂らしたように、その変異は平均化して薄まってしまう。 突然変異が固定化するには、近親相姦が行われるほどに小さな群れの中でないと その変異が固定化しないのではないでしょうか。 近親相姦というと、遺伝病になりやすいという負の側面が想起されますが 良い面での遺伝が強化されやすいという側面もあります。 (聖徳太子の頭脳明晰さの一説にもなっている) 小さな群れでの進化となると、それが化石となって残っている確率は相当に低いです。
@Tulip_Tree_
5 ай бұрын
先日、キリン研究者から話を伺う機会がありました。 キリンが4種というのは正確ではなく、生物学的には1種9亜種、DNA分析では4種。 4種と言ってもキリンの場合はお互いに交配可能であり、4種とするのは異論が多いとのこと。 しかし重要なのはどちらの説を採用するかではなく、遺伝的特性の異なる集団としてこれらを どのように保護するのかが急務な問題なんだそうです。
@癪取虫メグ
10 ай бұрын
ミッシング麒麟グ🍺 そういえば、恐竜の首は長くなる過程が分かる化石があるのかな?子孫の鳥類も足や翼に比べて繊細な動きが出来る首は おいそれと手放せない
@masa77ma
10 ай бұрын
いわゆる思い込みでマズったって事か😅 専門家ほど先入観あるし、研究って難しい😓
@kenjiooioo
10 ай бұрын
首もだけど脚の同時に長くなったのかな。中間種が見つかって復元したら短足だったとか。
@とら-p3i
10 ай бұрын
進化について知らない事だらけでした😳自分でも調べてみようかな…♪
@seagullmaxkei
10 ай бұрын
来、キリン?ジラフではないのですね!!w
@mithrilfan
10 ай бұрын
オオツノジカの角やサーベルタイガーの牙は大きくなり過ぎて邪魔なほどになっていたけど、デカい方がメスにモテて子孫を残せるからデカく進化し続けたという説がある。ネッキングと絡めるならキリンの首も似た考え方ができるかもしれない。
@ガツンとみかん-c8o
10 ай бұрын
進化は意外と早い
@KURENAI_MANAKO_NO_SIRO_OOKAMI
10 ай бұрын
必要に迫られながら自然選択が繰り返され、キリン系統種の首、掌(てのひら)、足の甲の伸長(しんちょう)と云った処から、頭頂高(とうちょうこう)が高くなって行ったと云う感じでしょうか。 雌雄(しゆう)で生殖(せいしょく)を行う様になった種は代を重ねる毎(ごと)に変化が起こっていますし、その上で様々な選択圧に曝(さら)されながら、生存が有利なほうへ自然選択の方向性が仕向けられて行っているのだとしても、不思議では無いでしょうね。 これはあくまで私見なのですが--、 ①キリン系統種が植物系栄養資源を利用するにも、地表付近に近い程に競合他種が飽和(ほうわ)していて栄養資源の確保が難しく、キリン系統種としては新天地を求めて移住なり、雑食化なり、それ経由の肉食化をするよりも頭頂高がより高い個体が植物系栄養資源の確保に有利だった。 ②その最中(さなか)も地表付近の植物系栄養資源の需要過多に因(よ)る供給崩壊が深刻化したり、それだけに頼っていた草食の他種個体やキリン系統種の頭頂高が低い個体から餓死する数も増えて行った。 ③そう云った動物系栄養資源を利用出来る種の内、雑食種は影響が少なくとも、肉食種は後追い飽和を始め、❷に該当する個体群は追い討ちを受けるかの様に、その被害を最も被る形で軒並(のきな)み追いやられたり、喰われたりで大幅に姿を消して行き、それに頼っていた肉食種も動物系栄養資源の需要過多に因る供給崩壊で数を減らした。 ④漸(ようや)くキリン系統種の時代が来たと想いきや、象の様な力の有る草食の大型種と覇権を争う様な競合までシレッと起こっていたりと、種としてひたすらに頭頂高を高くしていかざるを得ない選択圧に曝される状況に在った。 --と云う状況だったのかなと、考えてみたりしました。 長々と失礼致しました。
@大雑把アケルナル
10 ай бұрын
全てを「偶然」で片づけていたら探求はそこで終わるわ、という言葉、大賛成です! 何でも進化論で片づけていたら、自然選択で不要な形質はそぎ落とされて最終的に画一的な生物しか残らないような気がするんですよね・・・。 異性をゲットするための性選択という点はとてもよく分かる話です。オオツノシカが角のでかい方がもてるので、無駄に角がでかくなってしまったような感じでしょうか。 人間も足の長いスラっとした男ばかりがもてて、女性は小顔がもてるというのが実情なら、数百年後はすごいスタイルになってるかもしれませんね😅
@brotherbankoba
10 ай бұрын
キツネさんがプリンを盗もうとしたタヌタヌの首を締め上げれば長くなるかも。饅頭だと首がないのか...。
@沙流汰彦
10 ай бұрын
そう人にも自由意志などない😊この言葉も教わったもの
@ぴざ-d2t
10 ай бұрын
首の骨の上部分が伸びたのと、下部分が伸びたのは別の進化の過程だったみたいな記事は見たことあります。 ただキリンの前足についての言及ってすごく少ないので気になってます。 偶蹄目であそこまで前足が後ろ足より長い生き物ってキリン以外に居るのでしょうか?
@ウギョ-o4u
10 ай бұрын
本物のミッシングリンクは痕跡すら残さないから中間種とされてる化石はそこで終わってるって話を何処かで聞いた気がする
@arcturus7116
10 ай бұрын
1回縮めて反動で伸ばしたんですね。
@t333game
10 ай бұрын
首が長くなった理由に水を飲むためと唱えていた人がいたなぁ 首が長くなると、体が大きくなって足が長くなっても座らずに水飲む事が出来る またその人曰く馬の顔が長くなったのも同様だと 昔動物系の怪しいサイトを巡回していた時の薄っすらした記憶だから間違っているかもしれませんが
@noriyukiariga3118
10 ай бұрын
き「首の長さだけ見れば、オカピがキリンの仲間とか"オカピい"わよね」 た「そういえばそろそろ初雪の便りが来る頃だよね…」
@areeiri9999
10 ай бұрын
オカピが出てくるよりもずっと前の「舌が長い」のくだりで、脳内でミ○○が「オカピは知らない!」ってフライングしました。
@user-kt4ww6re8n
10 ай бұрын
ガキの頃、キリンにエサをあげられる動物園で、エサを差し出したら長い紫色の舌に手ごと絡め取られ マジで食われると思って号泣した思い出があるなぁ…
@ksasaki3192
10 ай бұрын
最近の進化論って徐々に進化ではなく、並行進化だっけ?いきなり首の長いキリンが現れたって何かで見た気がする
@樫野樫太郎
10 ай бұрын
え~っと・・・じゃあ、ビールを飲みながら待ってます・・・キリンだけに。^^;
@ミックスミッキー-z2g
10 ай бұрын
キツツキの舌は頭を一周するという奇天烈さだが、これまた中間種なし。一周しきらなければ舌を出すこともできない。いきなりそこまで進化するのか謎
@yopparai1850
10 ай бұрын
10:34 これを短期間ながら人間でやってた近代国家があるとかないとか… まあ成功と呼べる成果が出るとしたら数十どころか数百世代は続けないといけないのだろうなあ
@サイキクライド
10 ай бұрын
日本の研究者で胸の辺りにキリン特有の骨を発見した人がいるらしいですね 女性の方だそうで、この骨の発達が調べる時に役立ちそうですね
@ダークキュゥべえ
10 ай бұрын
内戦や紛争をなくして、アフリカ全体を平和にすることが最も早い発見につながるかもしれませんね。m(_ _)m
@tenna04023
10 ай бұрын
ポケモンのたとえが、分かりやすい。共通言語だよ。
@Yuunan24
10 ай бұрын
首長族は強引に伸ばしたんですよね
@kazkumamon1261
10 ай бұрын
首自体は伸びてなくて、実際には超なで肩の状態みたいですね。
@Yuunan24
10 ай бұрын
@@kazkumamon1261 様 それも怖いですね
@vv2273
10 ай бұрын
数億年後のキリン…首が二つになってダブル攻撃とかかな?
@デカイトリ
10 ай бұрын
ポケモンやってないから、例えが逆によく分からなく成った自分はレアケースかしら。
@LOLITA_PROTECTION-GROUP
10 ай бұрын
中間種の存在は進化論の矛盾点としてよく挙げられますが、進化はAからB、BからCという直線的なものではないというのがダーウィンの考えです。
@megamyaki
10 ай бұрын
よくあるミッシングリンクの誤解 みんなが思うミッシングリンク AーB-C-D(ーがミッシングリンク) 本当のミッシングリンク AーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーBーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーC-------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーDーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 見つかった種より見つかってない年代の方が長すぎるというオチ
@ikisugi-1919-iku
10 ай бұрын
長い舌でハナクソほじるってターちゃんで学びました❤
@kazkumamon1261
10 ай бұрын
すべての生物が化石になる訳でないから、単純に化石として存在していないのでは?
@蠱毒成長中
10 ай бұрын
大学ん時の考古学の先生も同じこと言うてたわ……(3人目のアカレンジャイ並害獣)
@コレット日向守
10 ай бұрын
𓃱さんが好きです、でも𓃰さんがもーっと好きです
@四季崎
10 ай бұрын
タツベイ「おっ!この人?達は俺等の気持ちが分かるのか?そうなんだよ、俺等、別に飛びたかった訳じゃねーんだよ。みんながみんな、崖の上からダイブなんて自◯まがいな事してる訳じゃねーんだよ。勝手にボーマンダになっちまうんだ。」
@Yuunan24
10 ай бұрын
今の日本人が、スラっとしているのも突然変異!? あと若さも 昭和の人の20代と、今の時代の20代を比べると、どう見ても今の方が若いですよね
@かつを-z5j
10 ай бұрын
そういえば進化論ってガチャと変わらんよねわら😂
@sn8261
10 ай бұрын
たぬきさん 「そういえば、伝説の動物の"麒麟"と首の長い動物のキリンって何か関係があるの?」 きつねさん 「結論から言うと、あまり関係ないわね」 「首の長い動物がキリンになった経緯は『鄭和が連れ帰った動物を中国の伝説の生物である『麒麟』として永楽帝に献上したお話(故事)からなっているわ」 「首の長いキリンのソマリ語と伝説の動物の"麒麟"が似たような発音だったから、"麒麟"として献上されたと言われているわ‼」 たぬきさん 「つまり、勘違いからキリンって動物になった訳か…」
@田織園斎
10 ай бұрын
哺乳類に進化したのは恒温機能を獲得した爬虫類、つまり恐竜の仲間。その時すでにキリンは首が長く人類が哺乳類に進化する前の恐竜の仲間であったころすでに二足歩行であった、と考えるのが普通の考えではないか。
@sinn-m6921
10 ай бұрын
キリンに舐められたことがあるけど、無臭だったなぁ。
@ずんだもん-w5g
10 ай бұрын
オカピ…進撃、、う 頭が
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
10 ай бұрын
言われてみれば気になるな😮
@ソフィア通りこころ
10 ай бұрын
象もどうしてあそこまで鼻が長くなったのか気になります。
@pon__krm3
10 ай бұрын
キリンさん…… KZitemrの方が浮かんだのは置いといて、まつ毛の長さが羨ましい……!!
@治小田
10 ай бұрын
確かに人間でも美男美女が金持ちになりやすいしな ホストとキャバクラ嬢見ればな
@ともえなぎさ
10 ай бұрын
ポケモンの進化w
@イケメンペルー人好き
10 ай бұрын
キリンリキはついにSVで追加進化を手に入れた!
@MOCHIZUKINOBORU
10 ай бұрын
動物学者の子供の心をえぐる残酷な発言。 ポケモンは進化ではなく変態です
@gibbspan7381
10 ай бұрын
ポケモンやってないから例えがわからない
@KawaiHiromi
10 ай бұрын
突然変異で一匹だけが1世代首が伸びても、同じように首が伸びた配偶者がいないと進化として定着しない。 突然変異だから同じように首が長くなる、確率なんか宝くじ以下の確率。 そんな確率が、同じ世代で出会える領域に産まれるなぁんか神の意思でもないとあり得ない。 突然変異が優勢遺伝子に起こったとしても、首が伸びて足も伸びた変異キリンは従来の正常種とは体格が違うから交尾できない。
@KawaiHiromi
10 ай бұрын
ネッキングは首が長くなってからの習性でしょ?
@ai2000series
10 ай бұрын
動物園でキリンに餌をあげようとした時、想像以上に舌のリーチが長くあげる前に奪い取られてしまった思い出があります。 また、ズーラシアでオカピを見た時、薄紫の長い舌で桶の水を飲んでいる所を見てキリンの仲間なんだなと納得しました。
@drunkhouses13h
10 ай бұрын
人間も中間種がいないってよく言われるけど、このキリンの進化の例が人間にも当てはまったりするのかな??
@ランダムテンペスト
10 ай бұрын
単純に最初から首の長い動物が生き残って、中間の動物は存在しないか個体数が少なくて化石が見つからないということはではないでしょうか
@Chondrichyes
10 ай бұрын
その謎を探る為、我々はサバンナに向かった。
@鉢植え太郎
10 ай бұрын
きつねさん🦊「さてと、私のプリン🍮を食べた、たぬきさんにはキツイお仕置きをしないといけないわね!」 たぬきさん「き、きつねさん🦊!この縄をほどいてよ……。謝るからさ……」 きつねさん🦊「フフフ♡たぬきさんはキリン🦒のように首を長くしたいみたいだから、魔改造してあげるわ!」 たぬきさん「ひいいいい!僕はそんな進化はしたくないよ!ごめんなさい!きつねさん🦊!」
@イケメンペルー人好き
10 ай бұрын
金銀に初登場した無進化ポケモンだったキリンリキがSVでついにリキキリンの進化を手に入れたなぁ。マリオに出てくるワンワンみたいなしっぽが、進化してまどマギのシャルロッテみたいなフードを被っているような姿になるとはなぁ
@信太郎野崎
10 ай бұрын
週3の解説動画を待ちすぎて、首がキリンを超えてろくろ首になってます。
@Tulip_Tree_
5 ай бұрын
キリン研究者の話では、 キリンは首の長さが注目されているが、脚の長さにも注目してほしいとのこと。 「脚が長くなったから、それにあわせて首も長くなった」 (地面の水を飲むために必要) という説もあるそうです。
@loreleylunar837
8 ай бұрын
進化論は不思議です。 深海魚も偶然 突然に発光するようになったり頭が透明になったりしたと思うと不思議です。
@bon_bori
10 ай бұрын
2:45 舌が長いおかげで舌を使って自分の鼻●ソほじれるらしいね、ジャングルの王者が出てくる格闘漫画で見た
@ときたま五郎
10 ай бұрын
私は何となく、オカピとキリンの中間種……オリンのようなものがいるとは考えていなくて、首が長いやつもいるなら短いままで生き残るやつもいるだろうと考えながらみていました キリンの、首以外にもいろいろ長い体つきは不便な方向に働く時もあるでしょうから、いろいろ短いまま生きる方向を選んだやつもいるのではなかろうか、と
Пікірлер: 225