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宇宙人は手話で会話をしているかもしれない【手話2】
Күн бұрын
宇宙人は手話で会話をしているかもしれない【手話2】
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ゆる言語学ラジオ
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Пікірлер: 374
@yurugengo
Жыл бұрын
本動画は、やさしい日本語ツーリズム研究会代表・吉開章さんのPR案件です。 【やさしい日本語ツーリズム研究会】 yasashii-nihongo-tourism.jp/ www.youtube.com/@yasanichi 【吉開章さんの本はこちら】 ○『ろうと手話 ――やさしい日本語がひらく未来 』(筑摩選書) amzn.to/3EMJMFb 今回の案件を持ってきてくださった吉開章さんによる著書。ろう教育で130年間も禁止されてきた手話を社会に取り戻すろう者の運動の歴史を総覧。ろう者間での「日本手話」「日本語対応手話」に関する長年の議論を中立的な視点から解説。 『ろうと手話』出版記念講演(手話通訳付き) kzitem.info/door/PLePvVFvPseCT_QEMOKVE1UbBgIdcYFyes ○『入門・やさしい日本語』(アスク出版) amzn.to/3hZm0MZ 同じく吉開さんの著書。外国人のような日本語非母語話者にも伝わりやすい「やさしい日本語」の表現方法をわかりやすく解説。同時に外国語学習やAI翻訳活用にも有効であることを提唱。 【字幕設定の変更方法】 今回は情報保障のために全文書き起こし字幕を入れております。KZitemの字幕機能からご利用ください。 また、環境によっては通常のテロップと干渉して文字が見えにくい場合がございますが、KZitemの設定変更によって改善可能です。方法はこちらをご覧ください。 support.google.com/youtube/answer/100078
@gamma9472
Жыл бұрын
NHKの手話ニュースでは字幕に読み仮名がついていて、字を読むのは聴覚障害と関係なくない?と思っていたのですが、「日本手話母語話者にとって日本語は第二言語である」ということに全く考えが及んでいませんでした。
@naoIRVING
Жыл бұрын
昔航空会社で働いてた時、ジェットエンジンの騒音で会話が出来ないので作業員同士ハンドサインでやりとりをしてたんですが、そのハンドサインの手の形は同じでも動かし方や動かす速度でそれぞれ違う意味になってた事を思い出しました。 これがCL表現だったんだなと思ったのと同時に、手話やその体系を知らなくてもそういった表現が自然発生的に確立される面白さを感じました
@__-wt1kh
Жыл бұрын
昔話の手話訳をしてもらったことがあるんだけど 打ち合わせの時「棺桶」という単語について「やっぱり昔話の世界だから棺桶は丸い桶ですよね?」と通訳の人が確認していたのが印象的だった。 日本語では丸かろうが四角だろうが「棺桶」でいいけど手話は形が単語を表すのに重要な情報になるんだなと実感した。
@JackieMatthews610318
Жыл бұрын
「情報保障」と「差別」の問題は、今回とてもわかりみがありました。 一つだけ補足しておくと、厳密に言えば無知と無関心がもたらすのは「偏見」、それが社会的な構造になると「差別」だと思います。「偏見」レベルならば個人の努力で解消していくことができるけれど、「差別」に対しては何らかの社会的な動き=偏見を「正しい」としている状態を変える努力が必須です。
@kodaikai1611
Жыл бұрын
地下鉄で、席がまばらにしか空いておらず別々に座ったカップル、仲悪いのかと思ったら手話で会話を続けててめっちゃ感動したことある。 音声言語では出来ないこと。
@AI-dk4oe
6 ай бұрын
隣に座ったら会話できないですもんね
@京風Hello注意報
Ай бұрын
@@AI-dk4oeなるほど!確かに
@kennyf666
Жыл бұрын
「日本手話」と「日本語対応手話」の違いも説明されるとよかったかもしれませんね。 水野さんがおっしゃっている「日本手話」は、生まれつき聞こえない方や、幼少時に聞こえなくなった方が使っているもので、一方、健聴者(聴者)が手話サークルや手話講習会等で学ぶ多くの手話は、音声言語である日本語に手話単語を一語一語あてはめていく「日本語対応手話」で、全く違うもので、これは各言語で存在することのようです。 ちなみに以前、ろう学校の授業を見学する機会があって、当然ながらずっと静かなんですが、でも先生が「静かに見えますが、この子たち今、ずっと私語ばかりしてますからね」っておっしゃってました。
@AM-tt6io
Жыл бұрын
「尻文字はいわば肛門の軌跡を用いた手話であり、これを言語界隈では"アーナルデシュワルツネガー"と呼ぶ」、と昨晩見た夢で水野さんが言っていました。 本日も対戦よろしくお願いします。
@dangoding9842
Жыл бұрын
徹頭徹尾狂い人で草
@FujitaSun-A
Жыл бұрын
あれっ。それ、元ネタあった気がする。 タモリだっけ?忘れっちゃったけど。
@rivieramente
Жыл бұрын
狂人がきたぞ
@MR-ns1md
Жыл бұрын
何言ってんねんこいつw
@gutsnosada
Жыл бұрын
ギリギリオモコロで言われてなさそう
@春うらら-y8c
Жыл бұрын
海外在住者です。非常に興味深く聴かせていただきました。現地語ができないと、ほぼ耳が聞こえないのと似たような体験をします。雑談に入れなかったり、通訳しきれない楽しい部分がわからなかったり、笑うタイミングがズレたりすることで疎外感を感じるのも同じです。日本は移民に慣れていないので、在日移民の方々は、私よりも苦労が多いだろうと思います。 みんな一度でも自分がマイノリティになる体験をすると、解像度が上がっていいのになと思ったりします。
@pc_1330
Жыл бұрын
とても同感です
@ss2943
Жыл бұрын
学生時代に手話サークルの友人が、「手話劇」をやっていました それ自体も興味深かったのですが、彼らは舞台袖や大道具の陰で、一切声を発さずにコミュニケーションできて便利という裏話も面白かったです
@xjmmjbnqfstjdijoj2044
Жыл бұрын
情報保障のもともとの対象ではないと思いますけれども*、日本語を勉強している外国人としてたまに対談のスピードが速すぎて聞き取れなかったり、知らない単語を聞き間違えたりすることもありますので、ご丁寧にテロップに加えて字幕を付けてくださったことによって、やっと何回も同じ部分を見直さなくても全部理解できるようになりました!いつも楽しく視聴していますので、ありがたい限りです! *聴覚に障害等が全くありません
@いちや-n6z
Жыл бұрын
40:18 情報保障の件で思い出したのが、劇場版ガールズ&パンツァーのBlu-rayをろうの方が見られた時の話ですね。 テレビ版は字幕が無く、ただ可愛い女の子とカッコいい戦車を見てただけだったのですが、劇場版Blu-rayには日本語字幕が付いてて、砲弾の音に「ドーン」と字幕が入ってました。 するとろうの方は「砲弾の音はこういう音だったんだ!」と凄く感動されたみたいです。 普通の字幕なら (砲弾の音) ですが済ますところ、ガールズ&パンツァーの字幕は (砲弾の音)ドーン なんです。これが如何に凄いかを熱弁されてたのを思い出すと共に、情報保障の大切さを学んだ瞬間でもありました。
@fieldedge1970
Жыл бұрын
手話通訳をするなかで言語に興味を持ち「ゆる言語学ラジオ」にハマって、とうとう手話をテーマにしたお二人のトークを聞けて最高でした! 日本語(日本語対応手話)と日本手話は違う文法があって難しいし面白いです!
@piggpretty
Жыл бұрын
ゆる言語学ラジオさんのこと以前より知っていたのですが聴覚障害があるので音だけなら無理だな…と思ってました。たまたまKZitemで見たら字幕がついててとても嬉しい!!ありがとうございます😊
@surumeneco
Жыл бұрын
「海の中は手話が優位かもしれない」がアバター2で海の民手話使うからタイムリーで興奮した
@うじょ-v7r
Жыл бұрын
国立駅に手話が共通言語のスターバックスがあります。知らずに入って少し驚きましたが、2回目は手話にチャレンジしてみました。 今回の動画の内容に身につまされつつ、関心が広がるといいなと思いました。
@でんこうせっか依月
Жыл бұрын
優しい日本語の案件を受け取った水野氏「これだから浅学菲才の人間は......」
@gamma9472
Жыл бұрын
ジョークに対して野暮ですが、「やさしい日本語」の「やさしい」はひらがな表記が一般的です。 これには「易しい」と「優しい」の両方の意味が込められているという話を聞いたことがあります(本当にそういう由来なのか、教えてくれた人の解釈かはわかりませんが)。 そして、ここからは私見ですが、「やさしい日本語」は「易しい」であって「優しい」ではないと私は思っています。これは人によって意見が分かれると思いますが。 「優しい」だとどうしても「日本語ネイティブが非ネイティブに配慮してあげている」という非対称な関係を含意してしまうように感じるのです。やさしい日本語がコミュニケーションツールとして適切かどうかは、あくまで聞き手・読み手にとって理解しやすいか(=易しさ)によって決まるべきで、優しさの問題にしてはならないと思います。 野暮な横槍を失礼しました。
@user-dg4fj6vk9s
Жыл бұрын
@@gamma9472 このような、ネイティブでも難しいようなニュアンスの違いなども廃した易しさを表現するという意味でも「やさしい」のかもしれませんね
@でんこうせっか依月
Жыл бұрын
@@gamma9472 たしかに、優しいだと多かれ少なかれ施しのニュアンスが含まれてしまいますね ちゃんと確認せず書いてしまった浅慮をお詫びします
@gamma9472
Жыл бұрын
@@でんこうせっか依月 いえいえ、私の勝手な感想なので、お詫びいただくようなことではないです! コメントした後で気づいたのですが、私自身も「ユーザーフレンドリー」みたいな表現はまったく違和感なく使っているので、「フレンドリー」は何とも思わず「優しい」は引っかかるのは自分の中でも一貫性がないなあと不思議に思っているところです。
@aoya-ayao
Жыл бұрын
@@gamma9472さんくらいの意識でやさしい日本語が使える方が増えたらいいなと思います。それぞれの人に合わせて表現を変えることを「優しさ」と言いたくなるほど、今までは一方的な発信に留まっていたということなのかもしれません。 個人的に「フレンドリー」は、「配慮してあげている」というより「視点を変える」「歩み寄る」程度のニュアンスの気がしています。やさしい日本語の「優しい」に関しても、会話中の相手の反応をよく見たり、読む人の生活スタイルをイメージしたりしながら、適した表現を選んでいく態度、みたいな意味だと聞きました。それを「優しい」と表現するのがそもそも尊大なのかもしれませんが、少しでもキャッチ―にして普及させようとした方々の工夫だと解釈しています。
@siestazzz3298
Жыл бұрын
以前何かの番組の字幕を見た時、字幕に(applause)(music)のような、話した内容以外の要素が追加されているのを見て興味深く思いましたが、これがきっと「その場にいるのに置いてかれてる感」を無くすために必要なんだなと腑に落ちました。
@早川眠人
Жыл бұрын
KZitemで自動で字幕を付けると、(applause)等と表示されますね。
@角田敬子-e1e
Жыл бұрын
う~ん、ろうの方々にとっては どうなんでしょう?聞こえ方の程度にもよりますが、拍手している人の映像とかあれば、だし、音楽って言われてもそもそもそれは聞こえる人たちのためのもので、その音楽で伝えたい情報を保障していることにはならないからなぁ。
@近藤雄二-k9s
Жыл бұрын
「メッセージ」という地球に来た異星人との対話に挑む言語学者の映画があるね
@チキン南蛮-r4p
Жыл бұрын
10:45 音声言語で喩えるなら 彼↘女(起伏アクセント)とカノジョ↗(平板アクセント)で 三人称かガールフレンドかを呼び分ける ラ↘イン(起伏)とLINE↗(平板)で 線かアプリかを呼び分ける この辺の使い分けに近いか…?
@alterecograce1680
Жыл бұрын
この配信で一番感じたこと 「僕の学生時代でも陰キャに対する情報保障が欲しかったなぁ」 みんなの雑談にハイリタカッタヨ
@gutsnosada
Жыл бұрын
コミュニケーション能力が低いことが「日常生活に支障をきたしている」と認定されて色んな「配慮」が行われる世界、それはそれで陰キャに生きづらそうです
@ara_jis
Жыл бұрын
中学生の時吹奏楽部でたびたび他校と合同練習してました。行った先の学校の部員のほとんどが手話を習得していて、合奏中にめちゃめちゃ手話で話していて驚いた記憶があります。
@agatelamp9465
Жыл бұрын
この回、ものすごく良かったです。差別のことにも踏み込んでおられて、自分も手話を母語とする方の疎外感をよく理解していなかったと思いました。おっしゃる通り、差別は誰もがする、関心を持って知ろうとするのも大事ですよね。差別が存在することすら知らず、声を上げた当事者に向かって、お前らなに文句言ってんの⁇不満ならでてけよ、と被害を矮小化して攻撃してしまうことは、残念ながらよく目にしますし、自分も関心の低い分野ではやらかしてしまったことがあります。楽しく、でもきちんと大事なことをお伝えいただき、ありがとうございました。
@millionsmiling
Жыл бұрын
ろうや難聴は、視覚言語でコミュニケートしますが、「見えない障害」とも言われます。皮肉のようですね。 肢体不自由者や視覚障害者は、おおむね見てわかる状態であることが多いと思います。ではろう者は?手話を使わない限り、一見なんの障害もない健康なひとに見えます。「聴こえない」は目に見えないのです。みなさんの横を通り過ぎたひと、電車で隣に座っているひとが、音声日本語とはちがう言語を使い、ろう文化という異文化の中で生きているひとかもしれません。同じ国、同じ場所に生きていても、ちがう文化があります。その文化の中で使われているのが日本手話です。 この配信をきっかけに、ぜひ手話やろうのこと、いろいろなことを調べてみてください。言語と文化を越境する驚きに溢れています。
@pc_1330
Жыл бұрын
大切な指摘だと思います。 あと、ここのコメントにもそういう驚きを知った、という方がありますし堀元さんもおっしゃってましたが、もう一つ、字で書けばわかるだろう、日本語ならわかるだろう、というところにも結構な壁がありますよね。 ずっと昔、ろう学校の生徒さんと友達になって何度か遊んだりしましたが、手紙のやり取りで苦労した思い出があります。
@highjumptaka
Жыл бұрын
終盤でこの動画に字幕をつけた理由、情報保障の話からはじまって差別への認識についての話に進むくだりが一番のみどころかも、と思いました。
@rouh4625
Жыл бұрын
ARグラス+自動字幕生成みたいな技術が発達したら、現実の会話にもリアルタイムで字幕が表示されてみんなが雑談できる世界が来たりして
@kotokoto8362
Жыл бұрын
情報保障の話はとても難しい話題ですね... 人狼の例えはとてもわかりやすく天才的だと思う一方、その場合「慣れればよい。最初は多少辛い思いをしてもコミュニケーションをとってやっていけばそのうちわかるし、それしか方法はない」というのが一般的な意見かと思います。 しかしそれを手話翻訳に当てはめると「最初はなかなか伝わらなくても、繰り返し翻訳しそれを読み取るうちに雰囲気がわかる。翻訳も良くなる。それしか方法はない。だからとにかく翻訳したほうがよいのだ」というような考えにもなります。が、それは音声言語主体の人間の持つ、そして基本的に手話主体の人間とは関わらない人間の持つ、「過度にマッチョな思想」なのかなと思います。
@nohanainu2272
Жыл бұрын
先日観た「ケイコ 目を澄ませて」という映画で友達同士で手話で雑談するシーンがあったのですが、おそらく意図的にそのシーンだけ字幕がついておらず「なに話してるんだろう…!見えてるのに内容が理解できないの歯がゆいな〜!」と感じました。手話を第一言語とする方達の歯がゆさや音声言語話者には気づきづらい壁を、今回のゆる言語学ラジオを通じて少しでも知ることができてよかったです。
@ePhSh
Жыл бұрын
テレビの字幕に(笑い声)とか(陽気なBGM)とか入るのってそういうことだったのか
@安全太郎-o7i
Жыл бұрын
手話ではないですが、昔キャバクラで働いていた時に音楽が爆音でかかっている環境で細かい日本語での指示や注文ができないからハンドサインを覚えてみんな使っていたのを思い出しましたね 実際"物"と"それを持ってきてほしい"を同時に、かつ音の聞こえづらい空間で素早く伝えられるのは便利でもありました
@surumeneco
Жыл бұрын
「手話」って名前が良くないよなぁ 表情やらなんやら全身使ってるのに「手」になってるから、マスク付けろとか言い出すやつが出るんやろなぁ
@dujgtwd50gpwm68
Жыл бұрын
数年前、電車に乗ってたら飲み会の帰りと思われるグループがきて、全員がダイナミックに身体を使って手話で話し始めて、誰も一言も喋ってないし音も出してないのに、「うるさいなぁ」と感じたのを思い出しました。 今までは酔っていたからただ手の動きが大きくなっていたんだろうと思ってましたが、もしかするとNM表現、CL表現だったのかもと今回の動画を見て考えを改めました。
@yu100nabeyan
Жыл бұрын
映画「メッセージ」(原題 ARRIVAL)がまさにこの話でしたね!
@maboroshihananetsumi
Жыл бұрын
10:07 声調言語の例えで中国語の有名な媽麻馬罵(mā má mǎ mà)が出されておりましたが、なんか手話の例と微妙に違うなって中国語母語話者(台湾人)としても思いました しかし中国語には「軽声」といった変化がありまして、それが音節の本来の声調を失くし、軽く発音することでちょっとズレた意味を伝うことができます 例えば「地方」の「方」が本来のfāngで発音した場合は「中央に対しての“地方”」になりますが、軽声のfangだと「ところ」って意味になります 台湾の中国語(台湾華語)ではあまり見られないですが
@maboroshihananetsumi
Жыл бұрын
似たような特徴は台湾語にもあります 例えば「氣死」、本来だとkhì-sí(キー⤵シー⤵)と読んで「怒って死ぬ」を意味しますが もっと使われているのは軽声になったkhì--sí(キー↓シー↓)、意味は「死ぬほど怒る」となります
@pc_1330
Жыл бұрын
日本語母語話者で日本手話経験者からもその例えは少し違和感ありました(笑)
@ステロン-l1l
Жыл бұрын
赤ちゃんがしゃべれない頃から意思疎通をするために考案されているベビーサインというのもありますね。0歳児からできるようですので、赤ちゃんも単にしゃべれないだけでコミュニケーションをとることができるというのが驚きでした。完ぺきな言語としては使えないかもしれませんが、「おなかすいた」「おいしい」みたいな意思疎通が1歳くらいでもできるので結構すごい気がします。
@higuhigu9297
Жыл бұрын
サーフィンに対する潜在的な肯定的感情から、サーフシャークさんの案件を受けるに繋がったんだと感じました。
@yurugengo
Жыл бұрын
ありがとうございます。私が言うのもなんですが、多分深読みです。
@higuhigu9297
Жыл бұрын
@@yurugengo これが所謂、深読みおじさんなんですね。メタ認知することができました。
@_mochi_5603
Жыл бұрын
日本手話って一番近い他言語かも!勉強したい欲が湧きますね
@jmca1694
Жыл бұрын
手話ではなく英語の同時通訳の話ですが、 大学の教授が昔何かのセミナーで日本人の参加者向けに英語を日本語に同時通訳する仕事をした話を聞きました。 同時通訳はやっぱりハードルが高いらしくて3人1組で15分か20分毎に交代しながら進めていたらしいです。 1人は通訳、1人は難しい単語の検索、1人は休憩といった振り分けです。 2時間強の同時通訳でかなりのギャラを貰ったらしいですが、2度とやりたくないと言っていました。
@aoya-ayao
Жыл бұрын
手話を第一言語としている方のSNSを読むと、助詞や言い回しが違っていたりしていて「手話って助詞つかわないのかなー」とか思ってたのですが、それどころの違いじゃなかった。 あと「やさしい日本語」がいつか取り上げられたらいいなと思っていたのでうれしい。
@pc_1330
Жыл бұрын
手話は基本、助詞ないですね。御慧眼。
@hebihenge
Жыл бұрын
音声言語の優位性の1つとして、文字に代替できる(記録できる)というのもあるのではないかと思いました。映像を残すことができるようになった現代はさておき、NM表現やCL表現を含めた手話を紙とペンで書き記すのは難しいのではないかとおもいます。
@ピサンザプラ
Жыл бұрын
今存在する文字が音声言語話者によって生まれたものだから音声言語の表現に適しているだけで、手話話者によって生まれた文字体系があればNM表現やCL表現を上手く表現してると思います。ハネの大きさでCL表現を代替するとか。
@poriemon1
Жыл бұрын
ONE PIECEのシャボンディ諸島で起きてた魚人差別の内容が「なにか病気を持ってそう」だとか「なにかしらの犯罪をするんじゃないか」っていう「明らかに何も知らない決めつけ」だったのにずっと違和感があったんだけど、現実世界の差別も似たようなものだったのか・・・初めて知ったわ・・・
@rivieramente
Жыл бұрын
実際、いじめや現実の差別の根底のひとつには「なんかこいつきしょい」「得体がしれん」「不気味」っていう思想がある気がする
@natt8931
Жыл бұрын
仮にシマウマ先生が存在したとしても聖徳太子の例と差別化できてないのでシマウマ先生って言いたかっただけっぽいの好き
@ADKCDK
Жыл бұрын
同時通訳って、音声言語相互間でも、猛烈に頭が疲れるみたいですね。以前、仕事で同時通訳の手配をしたときに、15分から20分で交代しながらの作業になるので、最低二人、できれば三人が望ましいといわれました。日本語=日本手話の同時通訳も同じような感じなんでしょうね。これって最後は予算の問題に行きつくのが悩ましいところです。
@gutsnosada
Жыл бұрын
人狼語を介さない疎外感の話は友達間でワイワイやるパーティゲームとして知った状態で「もうちょい練習してみよ〜」と思ってネット人狼に手を出した時に起きがちですね
@nekoyamawataru
Жыл бұрын
メッセージ(原題:Arrival)の原作では、ヘプタポッドが四則演算よりも微積分学的な演算が得意という性質に合わせて、図形内の各部分の形状やその変化が意味とそれらの関係性を同時に表しているものだった覚えがあります。手話にもそれに近いものを感じますね。
@兄やんゾンビ
Жыл бұрын
テレビを観ながらスマホでゆる言語を流すと処理できませんが、『骨伝導イヤホン』(有線愛用)を使用するとどちらの情報もびっくりするほど頭に入ってきます。 聴覚の新しい可能性、ちょっと超能力を習得したみたいで嬉しいですよ。 ゲームしてても、お客様のチャイムに気がつけたり。 音楽を聴いていても、家族のお話を聴き逃さない。 骨伝導おすすめです
@安泰-o6l
Жыл бұрын
案件動画の中で案件とは関係ない二社を堂々と入れるこの感じが好きです
@Eureka1000
Жыл бұрын
水野様へ、 人狼の喩えは、秀逸だと思います。
@planet7118
Жыл бұрын
オフライン人狼だと視覚言語でコミュニケーションを取る必要がありますからね
@ケンケン-b3r
Жыл бұрын
「多分、上手なたとえなんだろうな〜」と感じつつ、実際には私はやったことがないのでわかりません。 「コレが差別」だとは全く思わないし、人狼ゲームをやろうとも思いませんが、 情報保障って大変な配慮が必要なんだな、と感じました。 一方で、全ての人に配慮すると各国の外国語から手話から字幕やら何やらが必要になり、ろくに言いたいことも言えなくなると思うので、ゆる言語学ラジオの基本的なスタンスは変えてほしくはないですね。
@ItsDreamsInDreams
Жыл бұрын
色覚多様性と言われるのは3種類ある錐体細胞のうちいくつかが弱い・機能していない状態を指すので、その理解は少し間違っています。 見えない波長を補うために残っている錐体細胞が増えやすいので、色を見分けやすくなるというのが正しいです。いわゆる健常者と呼ばれる人も訓練で見分けることが可能です。
@7calem
Жыл бұрын
行政(市役所)で働いている者です。 市役所では中で働いてる人向け+市民向けにやさしい日本語の講座をひらいています。 おそらくどの自治体も最近はやっていると思いますが、あまり知られていない現状があります。 どうしても市役所の情報は、市のホームページなどに探しにきていただけないと見つけてもらいにくいのですが、広報にも載せています。 いろんな方と接する仕事をしている方などにも受けていただけると良いかとおもいます。 出前授業をしている自治体も多いので、問い合わせでいただけると嬉しいです
@nemuioneroom
Жыл бұрын
SF小説の「あなたの人生の物語」を映画化した「メッセージ(原題: Arrival)」には手話ではないけど、墨を吐いて文字を作りコミュニケーションする地球外知的生命体が出てきてましたね
@pc_1330
Жыл бұрын
原題、物語の奥行きを現してていいタイトルですね。好きな映画です。小説版は読んでないや…。
@fontono
Жыл бұрын
以前ゆる学徒ハウス企画で 「ゆる美学ラジオ」をやってたナターシャさんが、 足の指の開き方も表現の一部だった時代、について語ってましたよね
@神岡大介
Жыл бұрын
今回の案件は、健常者には普段意識できない問題でありつつも、社会共通の課題として認識していかなければならない事に気づかせていただける動画であり、非常に参考になりました。ありがとうございます。
@ulickananceighowen3062
Жыл бұрын
1985年に起きた犀川スキーバス転落事故で、『日の出前の暗い時間帯の事故であり、転落と同時に車内の照明が消えたため脱出が困難となった。その中で全盲の学生が冷静沈着に車外へ避難して生還し、話題となった。』というのを知った時、事故自体は言うまでもなく悲惨なものなんだけど、“障害”って環境が作り出しているものなんだって感じたことのほうが強く記憶に残ってる。 見える人、聞こえる人がたまたまマジョリティで、その人達に最適化してる社会に生きてるだけなんだよね。
@yukanovice
Жыл бұрын
最後のごあいさつが手話の「ありがとう」でした。ありがとうございました。
@ioritobeta6293
Жыл бұрын
ゆるコンピューター科学ラジオのPR案件において圧倒的な地位を築き上げたSurfShark、ゆる言語学ラジオにおいてもその影響は絶大なのであった…
@rivieramente
Жыл бұрын
5回に1回鮫るから、何かあればすぐ疑っちゃうよね
@taku_tsuchida_bassake
Жыл бұрын
視点の曖昧さを改めて認識する意識を持たせていただきました。 我々(クラシック音楽)に限らず、あらゆる業界の中での「この程度は抑えてるやろ」のレベル差異はサポートなり、再認識が一方向ではカバー仕切れないことを忘れてはいけないのだと思います。 それこそ、別言語なのだという認識は助けにもなりますね。。
@hunyako
Жыл бұрын
コミュニケーションとしては困らないことが多いのですが、文字に記録できないことが手話の弱みだと思います。情報を書物にできることが人類の英智の源だろうと思います。文字のない言語の地域では、歴史は口述で伝わったもののみです。
@でんこうせっか依月
Жыл бұрын
堀元さんがサーフィンの話をしだした瞬間にシャークを探し始めた人は自分だけじゃないと思う
@ryoujinhishou
Жыл бұрын
情報保障については、KZitemの字幕機能をもっと積極的に利用した方が良いのかな。と思ってこの動画の字幕をONにしてみたら……。 すでにお二人の喋りをしっかり書き起こしてらっしゃるんですね! 自動生成ではなく「日本語」に設定すれば、どちらが何を喋っているのかしっかり出てきてびっくりしました。 惜しむらくは、動画内の字幕が重なってしまうのが見づらくなるのが難点ですね。
@gamma9472
Жыл бұрын
パソコンだと、字幕をドラッグで動かすことができます。
@hedgehog7243
Жыл бұрын
別の動画で、手話の動画がよかったんだけど、再生数伸びない的な発言を聞いて見たけどめちゃくちゃ面白かった。 情報保障の、対称性?の話はとても身近に思えました。アメリカで学生をしているけど、マイノリティーに配慮しています!とか多様性を推進して、白人じゃない人ももっと含めて!みたいなことがどの大学でも取り組まれてると思うけど、すごく違和感があった。自分が卑屈になってるだけかもしれないけど、マイノリティーを、助けてあげなきゃ。Includeしてあげなきゃ。っていうAttitudeが透けて見えるようでなんか嫌だなーっていつも思ってました。
@sabak7390
Жыл бұрын
日本手話母語話者が日本語母語話者ではないというのは考えたこともなかったです。
@okiryuu4214
Жыл бұрын
手話としての視覚的優位性はコロナでソーシャルディスタンスを取らなきゃいけなくても疎通性があるし、ダイビングやサバゲーのように声の出せない環境下で疎通が図れるのは大きいですよね
@ajikky
Жыл бұрын
そういえば昔何かで読んだんだけど初めて遭遇する異星人とコミュニケーション採ろうとしたら、 相手の言語の基礎が高圧電流で、 会話しようした瞬間、地球人側の宇宙船が大破して相手宇宙人がおろおろするって話があった。
@HA-ATG
Жыл бұрын
大学の最寄り駅近くにろう学校があって、ホームを挟んで無音で熱い会話をしていたのがすごく記憶に残ってます。
@user-nl8sn9eg4e
Жыл бұрын
僕は生まれつきの四肢障害者で差別を受ける側でしたが、そんな僕にでも差別心はあります。人間がいる以上差別はなくならないと思います。
@masakishirai3026
Жыл бұрын
介護職ですが、認知症の方を相手にお話しすると、優しい日本語が必要になる場合があるなぁ…と思いました。難しい言葉もそうですが、近年に生まれた言葉や表現が分からない方もいらっしゃるので、普遍的な…と言うと大袈裟かもしれませんが、昔からある言葉や表現で話す様に努めています。
@pc_1330
Жыл бұрын
…なんか、大和言葉だけでゆるコンピューター科学ラジオをやると面白そうだなとか思いついてしまいました。。(趣旨と変わってすみません。)
@user-dg4fj6vk9s
Жыл бұрын
9:44〜のくだり、「日本語は副詞で泣く、英語は動詞で泣く」という話に近い気がして、 泣く様子を表現するとき 日本語では「しくしく泣く」「わんわん泣く」「さめざめ泣く」などのように表現して 英語では”cry” “shed tears” “weep” “whimper” などのように表現する、という話があります 「泣く」という基本の動詞に付加的に意味をのせるか、別の動詞を使うか、という区別の中で、前者をさらに突き詰めた結果がCL表現なのかなと
@ナベ-k6g
Жыл бұрын
気になったんですけど震災や天災が起きた時の避難勧告って音声以外で報されてたりするんだろうか? すぐに思いつくのはライトを空に照らして特定のパターンでしらせるとか、、
@millionsmiling
Жыл бұрын
311の時、ろう者に対する情報がなく、ボランティアが政府情報を日本手話に翻訳して発信するというムーブメントがありました。どうか調べてみてください。あの時、音のない世界に生きるろう者がどのような状況だったのか、あなたのすぐそばにいるかもしれないろう者の世界について、少しでも知ってください。
@pc_1330
Жыл бұрын
河川水位の危険を知らせるサイレンには赤いランプ付いてるの見る気がします。 緊急情報最近はメールで回って来たり自治体フォローしてるとtwitterで回ってきたりはしますけど。 昔FAXで、てのは聞いた気がします。 広報車で拡声器で回ってる分は、地域で福祉関係機関やボランティア、近所の方などが個別に訪問する、みたいな形態なのでは。。。 うちの市のケーブルテレビとかどうだったかな。 空に照らしてもちょうど良い具合に雲が垂れ込めてなければ確認しづらそう。 コロナの時大きな建築物を色のライトで照らして、てのやってた自治体はいくつかあったようですが、普段から災害に対してやってるとこって聞いたことないですね。。
@TakoyakingJr
Жыл бұрын
NPO法人eboardという、教育コンテンツを制作されているNPO法人が、授業動画にやさしい字幕(やさしい日本語を意識した字幕)をつけるプロジェクトをされていたことがあり、私もボランティアをさせていただいたのですが、その際にはKZitemの自動生成字幕を字幕ファイルとしてダウンロードし、間違いやわかりにくいところを修正するというかたちになっていました。
@jmca1694
Жыл бұрын
言葉にバリエーションとかグラデーションをつけられるというより 僕は手や口、顔それぞれでバラバラの発話ができるマルチタスク的な言語だなあと感じた 音声言語に例えると『赤い』『りんご』『食べた』の3つの単語を同時に発話するみたいな感じ 効率厨大歓喜言語
@pc_1330
Жыл бұрын
言いたかったこと上手に説明されててうれしい。
@momokame8734
Жыл бұрын
従兄弟が聾唖同士で結婚してますが、ケータイが出現して以来面と向かい合いながら超スピードで入力しながら会話してます。手話より楽なようです。スタンプなども活用してるのかも。なぜスマホをえらんでるのかですがやはりピンポイントで物が表現できることがよいのかと想像します。すみません私見や想像混で。生まれつきですが学校によるのかもしれないですが手話が割と苦手なタイプだからかもしれません。CLやMNは人よりは豊かかもしれません。あと、昔は近しい人達と適当に自分達で作って会話してしまうパターンが多く、それで苦手になってしまう人たちもいたとか。うろ覚えですがそう聞いた気がします。あと、手話者以外との壁がないということは最大の恩恵ですね。
@shachah_svaahaa
Жыл бұрын
古い本ですが、小川一水さんの『導きの星』には「移動しながら地面に書かれた記号を読み取る種族(パピルス)」や「スピーカーとマイクが一体化している器官を持ち、一度に聞くか話すかどちからしかできないので手話(指話)も併用する種族(セントール)」など多様な「宇宙人」とその言語が登場します。 アイディアだけですが、作中では匂い言語やダンス言語などにも言及されていて、SF作家の想像力(取材力?)はすごいなと感心した記憶があります。
@paraiso_do8205
Жыл бұрын
味覚でコミュニケーションをとる宇宙人が出る「地球はプレーンヨーグルト」って短編あったな。
@latex8401
Жыл бұрын
Whisperの文字起こしの精度すごいから、もしかしたら役に立つのかもしれない。
@AyatoSaisyoku
Жыл бұрын
KZitem上で、聴者視点からみて、ゆる言語学リスナーも楽しく見れそうだなと思った手話解説チャンネルに「カツオ手話動画」があります。チャンネル主のカツオさんは聴者ですが、口話手話交えて手話表現の細かなニュアンスの違いなど解説されています。
@hebihenge
Жыл бұрын
いくつか動画を見てみましたが雰囲気も含めてとても面白かったです。しかも分かりやすい⋯。良いチャンネルを教えていただきありがとうございました!
@mei.dreammate5763
Жыл бұрын
「視界の外から呼びかけられても反応できる」のに通じるところがあるけれど、音声言語では不注意を指摘したり緊急のアナウンスの時に感覚に割り込める性質が強い感じがします。手話をどんなに大きくやっても注目を集めない限り伝えるのは難しいけど、大きな声を出して相手の注意を引きつけるのは簡単なのではないかしら。そう単純ではないと思うけど、もしかして音声言語が残ったのは危険を防ぎやすかったから?
@早川眠人
Жыл бұрын
小説のシーンですが、図書館の閉館を知らせるのに、読書に集中していると呼び掛けても聞いてもらえないので、机に上から光を当てて知らせると云うのがあった。私の実体験に照らし合わせても納得できた。 緊急時は光(視覚)で知らせた方が有効ではないだろうか?
@mei.dreammate5763
Жыл бұрын
@@早川眠人 確かに、読者中に強く光れば気づくことができますね。 ただ、白昼に車道に飛び出した子供に対しては強い光よりも音声の方が有効だと感じます。 当然ですが、想定するシチュエーションにかなり依存しますよね。
@user-dg4fj6vk9s
Жыл бұрын
「想定するシチュエーションによる」のは確かですが、この議論をする際は、前提条件として「言語」という仕組みを形作った当時の人類が使用する、というシチュエーションを想定するはずです 当時の人類には身振り手振り以上の視覚刺激を与える手段がなかったか乏しかったわけで、この前提のもとではほとんどの状況で音声言語が視覚言語に対して優位性をもっていたと考えることができます
@haruoyaji
Жыл бұрын
マイノリティに配慮しました。みたいな表現にしっくり来なかった理由がわかった気がした
@kamodomon0913
Жыл бұрын
「座る」の手話は本当に分かりやすいですね。も 全く知らない私でも「座る」の表現さえ知っていれば「並んで座る」「離れて座る」「向かい合って座る」はすぐ分かりました。
@kazutohagura4976
5 ай бұрын
めちゃ良い回。 定期的に手話通訳者を講師に、 【ゆる日本手話学ラジオ】 やってほしい。
@millionsmiling
Жыл бұрын
【注意!】 吉開さんの活動や著書は、ろう当事者から賛否両論があります。 賢明なゆる言語学ラジオリスナーには心配無用かと思いますが、吉開さんの著書以外にも様々な文献にあたり、当事者からの発信に注目してください。
@millionsmiling
Жыл бұрын
ろう当事者やろうコミュニティの方々はTwitterでも活発に発信されていますし、日本手話話者のKZitemrも多くいらっしゃいます。今回の配信で手話に興味を持たれた方は、ぜひそちらもチェックしてください。
@黒坂美智代
Жыл бұрын
ちょっと心配 不安になりました。賛否両論ありますから。
@ヤギミノル
Жыл бұрын
「メッセージ」というSF映画(宇宙船が某お菓子っぽいとTwitterで弄りされていた)は、ある意味手話っぽい文字を使う宇宙人と言語学者のお話です。 ぜひ、チェックしてみてください!
@otys0244
Жыл бұрын
構成に苦労されたことと思います。 気づきをありがとう。
@daisakusato6638
Жыл бұрын
素晴らしい動画でした。言語学という切り口で手話を眺めると、これまで持っていた手話に対する認識が変わりました。まさに知ることが大事ですね。そして、コミュニケーションというものが持つ難しさと面白さを改めて再認識しました。この話題は発達障害や知的障害にも共通するものがありますね。 続編に期待します!
@Shushupu_Love
Жыл бұрын
映画『ばかうけ』では墨みたいな体の宇宙人が体の形を変えて会話してましたよね
@びーむ-t1r
Жыл бұрын
メッセージ、、、
@近藤雄二-k9s
Жыл бұрын
映画「メッセージ」の宇宙人の宇宙船がお菓子の”ばかうけ”みたいだということだなw
@kk9538
Жыл бұрын
このテーマで二人がメッセージに触れないの意外だったな〜
@yum8875
Жыл бұрын
四角いパンパンの座布団(手話)みたいな表現は言語の線上性を覆していると思うけど、どうなんだろう?
@perry1717
Жыл бұрын
アーサー・C・クラークの古典SF「宇宙のランデブー」の続編に登場する宇宙人が、『頭部表面の器官に、カラーバーコードを電光表示のように流す』ことで会話・意思疎通をするのを思い出しました。今回のラジオの内容にてらすと、この会話方法は、視覚的な一方で直線的、ただし情報の圧縮に強い(ものすごい早口でも見落としにくい)、という特徴があると思います。宇宙のランデブー、来年映画化するそうですけど、宇宙人登場までやるかなあ
@こだま-c2o
Жыл бұрын
21:11 最近公開されたアバター2でも海の民族は手話で会話してましたね
@CODAYuriko
Жыл бұрын
3:52 「めっちゃ面白いでしょ⁉︎」に、思いっきり「でしょでしょ⁉︎」と返事してしまいました笑 高野秀行さんゲスト回にて、ムラブリ語研究の伊藤雄馬先生のお話しの引用で《「ネイティブになる」の定義はハッキリしている。詩を作れるようになること》と仰ってましたが、手話で詩を作るにはこのCLが非常に重要です。 Visual vernacular という手法の表現があります。ご興味ある方はぜひKZitemで検索してみてください!
@pc_1330
Жыл бұрын
ネイティブになる」の定義は、詩を作れるようになること…なんか良いですね。なりたい。
@Unkiy-
Жыл бұрын
この話を聞いていてメッセージというSF映画を思い出しました。突如地球に来た宇宙人の言語を言語学者が解読してコミニュケーションをはかるという内容です。円形の表意文字のような物を使っているという設定なのですが、言語学者的にその言葉がどれだけリアリティがあるのか解説してもらいたいです!
@にしけん-l4i
Жыл бұрын
水野さんが読んだ本にも書いてあったかも知れませんが...補足何個か ·音声言語は暗闇でも通じる→カーテン越しでも、お互い作業しながらでも会話できる。手話で口喧嘩する時は相手を見ながらでしか出来ない。 ·我々は『耳の聴こえない方』と表現するが、実際の『耳の聴こえない方』は、『ろう者(特に先天的に耳が聴こえない方)』か『中途失聴者(日本語を覚えた後で耳が聴こえなくなった方)』と表現する。(昔は『聾唖(ろうあ)者』と表現したが(『唖』は流暢に喋れないこと)、手話でも(筆記でも)自己表現出来るわい!! &,聾の字も差別的なニュアンスということで『ろう者』とよぶ) ·映画や演劇等がつまらない時、我々健聴者はすぐ寝てしまうが、ろう者はすぐ会話しだす。 ·日本手話、韓国手話、台湾手話は同じ語族(日本統治時代に広まったものが元になっている) ·アメリカ手話とイギリス手話は全然別物
@にしけん-l4i
Жыл бұрын
追記 水野さんが仰っていたのは『ろう者』の日本手話のニュアンスですね。実際は、日本手話と中途失聴者の為の『日本語対応手話』ごグラデーションのように存在している様です。
@zeijaku2488
Жыл бұрын
聴覚障害を持つ人には文字での情報伝達が確実だと思ってましたが、先天的に障害を持ってる場合、脳内で手話を日本語に処理するということもおそらくやられていないんですね。以前後天的に全盲になったという人から「点字つらい」という話を聞いたことがあり同じ先入観で目からウロコだったんですが、今回の件も同様に自分の偏見が洗い流されたような気がします。
@アブラカタブラ-g9y
Жыл бұрын
「ありがとう」の手話のあと上で止まってて、手話ッチ(シュワッチ)みたいになってるの面白い🤣
@やよい-s6k
Жыл бұрын
手話回を拝聴しながら「世界で一番新しく自然発生した言葉は手話」って昔何処かで聞いたなぁ…と唐突に思い出しました
@hokahoka_gohan1935
Жыл бұрын
ニカラグア手話かな? 聾学校の生徒が独自に言語を作っていく様子が記録された稀有な例って言われているらしい
@深海魚-o1i
Жыл бұрын
24:15 つまり、マーサズ・ヴィンヤード島では、「諸人こぞりて、手話しませり」だったと。
@soar50412
Жыл бұрын
だれうま
@pc_1330
Жыл бұрын
その発想は無かった
@タイガーの武者修行
Жыл бұрын
ネイティブサイナー呼んでほしい!! あとCODAもやってくれ!
@nft4428
Жыл бұрын
手話と呼べるか分かりませんが飲みを断る時の「これがこれでこれなんで」みたいにいいとこ取りできたらコミュニケーションに奥行きが出そう
@erosthanatos0963
Жыл бұрын
「メッセージ」は文字だけど手話的な言語の使い方をしている気がする
@kuran4634
Жыл бұрын
ドゥニ・ヴィルヌーヴの「メッセージ」で異星人がモサァ…って手から霧みたいなのを出して画面上にフラクタル上計上の絵柄の「言語」を紡ぎだす場面を思い出してわくわくしちゃった…
@tochan2520
Жыл бұрын
手話が少ししかできないのですが、子供と横断歩道で分かれてしまって、赤信号待ちしている少しの時間手話で会話してました。距離があって、騒がしくても会話が成立して繋がっているので子供が不安がらず、横断歩道を走ることなく出会えたと言うのはとても良いツールだと今でも感謝しています。 その後小学校の面接の待ち時間に声を出さずに会話していたところを校長先生に見られていたらしく(入学後お話いただきました)その学校に入学(合格)できたことも良い経験です。 因みに高校生の時に好きだった先輩が手話を勉強していて、お近づきになりたく身につけました。 私は現在おじいちゃんになりました。
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